ゆびはらりの
赤木グラタン
俺はやっぱ山田涼介が1番近い気がする 雰囲気とか、オーラとか、なんとなくそういうタイプだよね
LGBTTQQIAAPがまかり通るならロリコンもまかり通らないといけないのだ
LGBTTQQIAAPだっけ?
普通に嫌悪しかない。嫌悪する自由を奪わないでほしい
森山未來と林遣都の間に産まれたんだっけ。そういう血も流れてそう
ダンブルドアはゲイだったのか。気持ち悪すぎるだろ。
食わないと1周まわって食えなくなるよね
ババア「季語がない意味がわからないごろじでやるー!」
ここで一句!
月額(つきがく)で 一矢報いる(いちやむくいる) ボランティア
チャツネ味のうんことうんこ味のチャツネどっちがいい?
おでん青ヒゲ危機一髪
タバスコだ、ガマ
ラムス・ツーベリーズもびっくりの大食漢
まっこりがもっこり
範馬勇次郎でもできなそうなことリスト2
・漫画の世界からこっちの世界へやってくる
範馬勇次郎でもできなそうなことリスト
・日本にいる時にアルゼンチンでの話し声を盗み聞きする ・太陽を歩く ・日本とアルゼンチンをつなぐ地下通路を拳ひとつで作る ・ボールを投げて地球一周させる ・地球から月までジャンプする ・バイオハザードのレーザーを正面から受けて生き延びる ・ブラックホールを消す ・地球を消す
電車の中とかでペットボトルを持つ時に、股間から生えてるみたいに持つ人なんなの?
西暦454545年には、エロマンガ島とスケベニンゲンが衝突するらしい。奇遇だと思う
間違っても羽生だけは譲りたくない
自分のベッド以外で自主的に寝れる意味がわからない よほど眠ければまだしも
深海で日夜鮫に怯えてすごしてる深海魚みたいな顔してるやつにだけは言われたくねえ青くせえしゃらくせえ
内容うっす!(内容ありがとうございます!)
バリウム飲んだらばりうまだった件
ア宅川龍之介
羽生譲ってみたくてたまらない 羽生譲って桶屋が儲かる 羽生譲らない訳にはいかない 羽生譲りに四苦八苦 羽生譲らずとも母乳譲る 羽生譲ってみてからほざけ
レイモンド・マンコとショーン・オチンコの邂逅に全米が涙した
>> 26
障がい者は僕の言う「言葉の通じない人」は含んでませんよ。
勿論、存じております。 「人と人との間に大した差など無い」という考えは極端な例まで含めている、というだけのつまらぬ自己紹介ですよ。
興味深い経験談です。 程度が等しいかは分かりませんが、僕にも近い経験があります。 昔所属していたコミュニティで、ある人物に嫌われたのですが、どれだけ言葉を尽くしても理解してもらえなかったのですよ。 恐らく、当時の僕と同じような振る舞いをする人間を過去に見たことがあり、その人間と同じカテゴリーに僕を放り込んでしまったのでしょう。 詠み人知らずさんの>> 19で言う、Bチームが強すぎた例でしょうね。
その人物が怪我をしたときに僕が対応したことさえも、自分本位な行動だと見なされてしまったようです。 人間嫌いになりそうでしたよ。 こんな、どうしようもないノータリンの、圧倒的なバカがこの世に存在するのなら、人と人が分かり合えるわけがないだろう、と。
ですが、当時の僕は紛れもなくウンコの塊であり、多少コントロールできていようがお漏らしがあったことは事実です。 そしてそれよりも、メタ認知できる階層が少なかった。 相手がなぜ僕を自分本位な人間だと解釈するのか、その相手の認知の構造をメタ認知できるほど、当時の僕は発達していなかったのだと思います。
「悪いことを企んでそうな不敵な笑みを浮かべている」と解釈する相手に対し、「幸せそうな笑顔だ」と説明することも一つの手ですが、 あなたはこういう構造で「悪いことを企んでそうな不敵な笑みを浮かべている」と解釈しておられるのではありませんか、 と相手の相手自身へのメタ認知を促進することも一つの手だと考えています。
まあ、KANAMEさんはそれも試した経験があるのかもしれませんね。 ただ、相手の相手自身へのメタ認知を促進するために、 相手が今どこに立っているかを意識し、 その直ぐ次のステップとなる言葉を優しく相手に手渡す。 そういう営みには、まだ可能性が残されているんじゃないかと僕は思うんですよ。
自己同一性に関する解釈、大変参考になりました。
野良さんがここにそこそこ本質的な喧嘩をしにきてるからでしょう。 それが野良さんのアイデンティティであり、野良さんのキャラクターです。
なるほど、議論界隈の雰囲気出しておきながら喧嘩腰やんけ、と感じていらっしゃるわけですね。 全くもってその通りです。
そして、「喧嘩をしにきてる」と分析されている。 的確な帰納的推論だと思います。
お答えいただいたので、腹の内をお見せします。
僕は、他者とはどうしても対等な立場で対話したいんです。 そのため、相手からマウンティングの雰囲気が感じられた場合、止めていただくか、対話を断念するかします。
恐らく、僕のKANAMEさん以外の方とのやりとりも帰納的推論の根拠になっているのだと思いますが、他の方々とのやりとりにおいても僕の2レス目はいつも喧嘩腰です。 ナイフをペロペロしながら喋る相手とのコミュニケーションを僕は続けたくないのですよ。 だから、そういう相手だと感じたらこちらからナイフを突きつけ、それ捨ててビール飲みながらだべりましょうよ、と提案します。
乱暴な性格で申し訳ないと思っています。 不快を感じさせてしまったこと、お詫び申し上げます。
しかし欲求に基づくものがすべてうんことも限らない。 その点は分類できるでしょう。 これが>> 16で言いたかったことです。 そこに甲乙をつけたがらないのが野良さんのひとつの自己同一性と言えるでしょう。
仰る通りです。 僕は、彼らにはなかなかできない感情のメタ認知ができる一方で、自分が有象無象であるという確信を持っています。 それゆえ、彼らの有り様を格下だとは思えないんです。
なにぶんバカが多いので、バカを有効活用して何かする、と考える人は合理的だと思いますけどね。
確かに、バカのマーケットの広大さに気づいた人は商才がありますね。 まあ、今ではそれもレッドオーシャンになっているのかもしれませんが。
バカだらけの世の中なんて夢がないですよ。 僕は今こうしてKANAMEさんと対話することができて、すごく楽しいと感じています。
極端な例を出しますね。 障がい者は僕の言う「言葉の通じない人」は含んでませんよ。
発達遅延的な側面を多く持つ人物のことを言ってます。 それでも彼らは「きっかけ」があれば変われるというのが野良さんの考え方だと思いますが、実際には難しいと思います。 それは僕の実体験にも基づきますが、たとえばネトウヨと呼ばれる人たちと議論したときに痛感しました。 僕の言葉があそこまで通じなかったことは後にも先にもないかもしれない、というくらいにはショックな出来事でしたよ。 同じテーマに対して、ここまで話が噛み合わないものか、と。 それは理解度の問題というよりも、根底にある現状認識に差がありすぎることが問題でした。
>> 19の例ではないですが、たとえば「笑っている顔の黒人」を見て、「少しだけ微笑んでる、幸せそう」と思うか、「悪いことを企んでそうな不敵な笑みを浮かべている」と思うか、それくらいの認識の違いがあったのです。 言葉でいかに「幸せそうな笑顔だ」と説明してもまったく理解が得られない…そういう経験、ないですか? なんらかの目的のために、意図して「不敵な笑み」と認識し、その点をピックアップするような行為であれば、まだ理解できる。 おそらくこの人は、後者を選ばなければ都合が悪いとか後者を選ぶことでなんらかの主張に結びつけたいのだと自然に辻褄を合わせることができるからです。
でも、そうではないケースが存在する。 まさにジェネレーションギャップでしょうね。 僕のそのときの相手は、僕の半分以上人生を消費している方でしたから。
それとは別に、自分の理想と相反してしまう人というのも存在しますね。 人は誰しも自己同一性に支配されて生きているというのが僕の考え方です。 自己同一性というのは、アイデンティティのことで、自分を自分たらしめる何かのことです。 人はみなそれにしたがって生きなければ自分であることの意味や価値を喪失し、不安になってしまうものです。
逆に言えば、自己同一性を妨げるものを避けるために、人はTPOを弁え、場合によっては匿名性に頼ったり縋ったりすることで、自己同一性を崩さぬように「自分による発言」という形を避けるのです。
客観的に見て、安易な悪態をつく自分は認められないという自覚があるからこそでしょうね。 そういう現実から目を背け、自分の中にある幼稚な側面を受け入れられない人は無駄にプライドが高い、つまりどこまでも自己同一性に支配されていると言えるでしょう。
そういう人物のことを、あるいは「発達遅延」と呼ぶのかもしれない。 ただ違和感があるのは、そういう言葉で一括りにする部分ですかね。 たとえば野球選手の投球のコントロールでいっても「プロ」と「アマ」では圧倒的に差があるでしょう。 感情のコントロールにも同じことが言えるのでは?
なぜ僕がうんこ製ショートケーキを作っていると感じたのか、よろしければ言語化していただけませんか?
「感情」をどう定義するかによりますが、「欲求」と一緒くたにしてよいのなら、答えはYESです。
となると、話が早いので助かりますが、複数の欲求が同時発生することがあるでしょう。 それが相入れないケースのとき、人はさらにどうにか折り合いをつけようとする。 だからTPOを弁えたり、匿名性を隠蓑に使ってうんこを垂れ流すわけですね。
炎上商法とは、彼らの「自分と向き合いたくない」というニーズを満たす商売であると。
正確には、うんこを漏らしたい欲求があるので、どうにかうんこをぶちまけたいのだが、>> 19でも言われているように様々な人がいる場所でうんこはできないので、うんこを出してもいいように壁を一枚を置いて脱糞するといったほうがしっくりくるかな。 たまに壁を壊されてしまうバカもいますけどね。
>> 20
そこには圧倒的な差があるように感じられます。
「現実が見えてない」と。よく言われます。 手厳しいですな。
僕の経験など取るに足りませんが、言葉の通じない重度の知的障害者や高齢者の方と接したことがあります。 いやぁ、ほんとに「自分の感情をメタ認知できるようになる」どころの騒ぎじゃないですよね。 数字の7の書き順も認知できないのですから・・・。
それでも、その人たちも含め、僕は人と人との間に大した差など無いと思います。
勿論、その人たちが「自分の感情をメタ認知できるようになる」とは思っていませんよ。僕にもできない感情のコントロールがあるように、その人たちにもできないことがあるだけだ、と思ってます。 なぜ僕が一部の感情コントロールができないかというと、僕の脳に何らかの障害があるからだと考えています。同様に、僕たちが想定している「彼ら」の多くにも何らかの障害(発達遅延のような)があると考えており、僕には彼らが自分と圧倒的に差がある下等生物だとは思えません。 同じ障害者仲間だと思ってます。
彼ら全員が「自分の感情をメタ認知できるようになる」とは思いません。 しかし、「彼らの多く」はできるようになるんじゃないかなぁと信じてるんですよ。 確かに、さらっと一行で言っちゃいましたね。 現実的には、尋常じゃなく難しいことだということも認識しているつもりですよ。 それでも、ここが「人間」たる所以だと思うんです。
よければ、KANAMEさんが彼らは「メタ認知できない」「理解などできるはずもなく」と考える理由を教えていただけませんか? 彼らは、そんなに決定的なまでに「自分の理想と相反する」ことに苦痛を感じるのでしょうか。
そして、その状況を変えるのは不可能だとなぜ断言できるのですか?
自覚できていないわけではなく、自覚することを拒んでいるんです。
であれば、もはやこれ以降は定義問題になりかねませんね。
「自覚することを拒んでいる」という状態について、 「だから高解像度で自覚できていない」と解釈するのが僕で、 「存在そのものは自覚できている」と解釈するのがKANAMEさんでしょう。 何をもって「自覚できている」を定義するか、の違いですね。 お互いの主張の本質は矛盾しないように思います。
しかし、
自分の感情を素直に受け入れることが、自分の理想と相反するからです。
これは非常に参考になりました。ありがとうございます。
コントロールできる人は、「書かない」もしくは「うんこをショートケーキに変える技術」を持っているでしょう。 例に漏れずあなたもその一人ですよ。
おお、面白い!!
うんこと仰いますか。 なぜ僕がうんこ製ショートケーキを作っていると感じたのか、よろしければ言語化していただけませんか?
純粋に、KANAMEさんがどのような思考回路で精神分析をしているのか、興味があるのですよ。 「全然違いマァ~ス!バ~カ!」みたいな下らん反応はしないと約束します。 ただただ非常に興味深い。
ちなみに、どうでもよいことですが、
高い解像度の自覚ができていない、という意見、これまでの発言については、僕に対する皮肉な側面もあるのかな?なんて考えたりはしてましたけど、僕は自分を棚に上げたりはしませんよ。
僕はKANAMEさんが思ってるほど腹黒じゃないですよw安心してくださいw まあ腹の内を見せてもよいのですが、上記の精神分析ゲームのネタバレになってしまうのでまた別の機会に。
野良さんは、すべての言動・行動が感情に基づいているとお考えですか?
ここでバカの側に立ってみますが、彼らのバカのような欲求が一時的にでも満たされているのなら、それはそれでギブアンドテイクが成立しているのではないでしょうか。
なるほど、面白い見方ですね。 炎上商法とは、彼らの「自分と向き合いたくない」というニーズを満たす商売であると。 炎上商法のおかげで、彼らが炎上現場以外で稚拙な行動をしなくなるのなら、炎上商法は世の中のためになってるのかもしれませんね。 まあ個人的には、自分と向き合わせる鎮火商法によって当該ニーズもろとも世の中がマシになったらいいなと思っちゃいますけどね。w
議論界隈の人、実は喧嘩界よりも喧嘩腰で批判しがち。
ラファエルの入りみたいなトピックだな
できもしないことをベラベラと喋る人、自信と自惚れの違いがわかってないのでバッシング受けがち。
ステレオタイプってのも時と場合によって変わる代物だと思うけど、別に俺はそれを否定したいわけじゃない。 確かにバカだと思うことはあるし、同情することもあるけど、結局は本人がそれでいいと思ってるならそれでいいんじゃないか?って考え方だ。
コアでマニアックでカルトな言動ってのも許容されやすくなる。
まさにここもそのひとつ。 俺たちがここで何を話しているのかわからない、興味もないって人はたくさん存在していると思う。
コアでマニアックでカルト的な思想を共有しているのかもしれないし、仮にそれが共有できなくても各々に別の友達や所属してるコミュニティは存在するだろう。
ステレオタイプを全廃したら、ありとあらゆる物事がケースバイケースの要審査になっちゃうからな。
特定の環境下で全廃したらそれまでだと思う。 そんなことより、ケースバイケースの要審査、ローカルルールがいかにまかり通る道理があるか説明するのがこの話の行き着く先なのでは、と思う。
それがうまく説明できない舌足らずは、「空気が読めない」とか「浮いてる」とか言われがちだけど、せいぜい自分を特別視することで自分以外の何かを批判するふわっとした自己主張しかできないだろう。
何かしらのきっかけがあれば自分の感情をメタ認知できるようになる
ずいぶんさらっとおっしゃる。 現実が見えてない。 野良さんの想像を絶するニンゲンが世の中には大勢存在してますよ。 おそらくあなたはそういう人種とかかわろうとすら思わないだろうし、それは利口な選択と言えるでしょう。
あなたもこうして僕に言葉を向けている。 僕であれば言っていることに「理解」が得られることを見越して。 そうして対話相手を選別している。 普通のことです。 誰しもがそうする。
ただ僕はそうじゃない経験を積んでいる。 なんのためでもなく、単なる好奇心でそのような奇行に及んでいる。 そんな僕からすると、あなたの言説は綺麗にまとまりすぎていますね。 メタ認知できない人、理解などできるはずもなく、言葉も通じない人、出会ったことないんですか? そこには圧倒的な差があるように感じられます。
解像度を落とすのは、「認めたくない」という気持ちがあるからでしょう。 恨みや憎しみ、あるいは羨望という感情があるが、そのことを認識することに抵抗があるんです。 自覚できていないわけではなく、自覚することを拒んでいるんです。 自分の感情を素直に受け入れることが、自分の理想と相反するからです。
憎むべき相手に影響を受けている自分を否定したい、それには沈黙が一番だ。 ところがバランスをとることができず、ついうっかりうんこを漏らしてしまう。 「ストレスの捌け口」と言えばわかりやすいでしょうか。
要するに自覚はあるが自分の感情をコントロールできない、ということだと解釈しています。 コントロールできる人は、「書かない」もしくは「うんこをショートケーキに変える技術」を持っているでしょう。 例に漏れずあなたもその一人ですよ。
メタ認知、というのであれば、そのバカが騒ぐことも見越してやっている人もいるでしょう。 嫌いなものを批判したいがために話題にする大多数のバカを想定してはじめから仕掛けられている場合がありますね、 炎上商法というやつです。 目的は単純明快。 純粋に「知名度を上げること」。 売名に成功している人はその後自分を支持してくれる人がある程度安定してリピーターになってくれることや徐々にアンチにも受け入れられることを見越して戦略的にやっているかもしれません。
ここでバカの側に立ってみますが、彼らのバカのような欲求が一時的にでも満たされているのなら、それはそれでギブアンドテイクが成立しているのではないでしょうか。 もし満たされていないのであれば、自覚を避けることなく自分と向き合う必要が出てくるでしょうね。 そうしなければ稚拙な行動は改善されない。
穴兄弟の別名「同じ穴の狢」
個人トピックだと思ったら乱雑の美学だった
満足度98%!!!
クレームの電話を入れた人全員に「あなたが2%の人間だっただけでは?」って言う予定なのかな。まじ後先考えた方がいいわ
広告が巧妙になればなるほど萎える。
便器に脂が!?何事!?今流行りの痩せ菌は腸内の脂肪をバクバク食べる!!1週間で-10kg!!今だけ!!
健康のためを思って、毎日〇〇してませんか?それ、実は逆効果なんです!2日に1回これを飲むだけで元気ハツラツ!!
ヒゲのせいでフラれたあなた、もう安心!!この脱毛クリームを塗れば、明日からあなたもモテ期到来!!!
この世に存在しないものをあると断定するのは詐欺。
ゲームの広告に対する愚痴。
価値もわからんまま「今ならガチャ800連が無料」と謳ってみたり、 レベル1のチンピラがよく分からんきっかけでレベル100の総長になったり、 答えのわかりきってるパズルゲームでわざわざアホすぎるプレイをして失敗するサマを見せつけたり、
何がしたいんだろう。
内容で勝負できないからしょーもない手段でユーザー増やそうとしてるのが見え見えで全然やる気が起きない。
ゆびはらりの
イチ押しゲテモノホスト
赤木グラタン
俺はやっぱ山田涼介が1番近い気がする
雰囲気とか、オーラとか、なんとなくそういうタイプだよね
LGBTTQQIAAPがまかり通るならロリコンもまかり通らないといけないのだ
LGBTTQQIAAPだっけ?
普通に嫌悪しかない。嫌悪する自由を奪わないでほしい
森山未來と林遣都の間に産まれたんだっけ。そういう血も流れてそう
ダンブルドアはゲイだったのか。気持ち悪すぎるだろ。
食わないと1周まわって食えなくなるよね
ババア「季語がない意味がわからないごろじでやるー!」
ここで一句!
月額(つきがく)で 一矢報いる(いちやむくいる) ボランティア
チャツネ味のうんことうんこ味のチャツネどっちがいい?
おでん青ヒゲ危機一髪
タバスコだ、ガマ
ラムス・ツーベリーズもびっくりの大食漢
まっこりがもっこり
範馬勇次郎でもできなそうなことリスト2
・漫画の世界からこっちの世界へやってくる
範馬勇次郎でもできなそうなことリスト
・日本にいる時にアルゼンチンでの話し声を盗み聞きする
・太陽を歩く
・日本とアルゼンチンをつなぐ地下通路を拳ひとつで作る
・ボールを投げて地球一周させる
・地球から月までジャンプする
・バイオハザードのレーザーを正面から受けて生き延びる
・ブラックホールを消す
・地球を消す
電車の中とかでペットボトルを持つ時に、股間から生えてるみたいに持つ人なんなの?
西暦454545年には、エロマンガ島とスケベニンゲンが衝突するらしい。奇遇だと思う
間違っても羽生だけは譲りたくない
自分のベッド以外で自主的に寝れる意味がわからない
よほど眠ければまだしも
深海で日夜鮫に怯えてすごしてる深海魚みたいな顔してるやつにだけは言われたくねえ青くせえしゃらくせえ
内容うっす!(内容ありがとうございます!)
バリウム飲んだらばりうまだった件
ア宅川龍之介
羽生譲ってみたくてたまらない
羽生譲って桶屋が儲かる
羽生譲らない訳にはいかない
羽生譲りに四苦八苦
羽生譲らずとも母乳譲る
羽生譲ってみてからほざけ
レイモンド・マンコとショーン・オチンコの邂逅に全米が涙した
>> 26
勿論、存じております。
「人と人との間に大した差など無い」という考えは極端な例まで含めている、というだけのつまらぬ自己紹介ですよ。
興味深い経験談です。
程度が等しいかは分かりませんが、僕にも近い経験があります。
昔所属していたコミュニティで、ある人物に嫌われたのですが、どれだけ言葉を尽くしても理解してもらえなかったのですよ。
恐らく、当時の僕と同じような振る舞いをする人間を過去に見たことがあり、その人間と同じカテゴリーに僕を放り込んでしまったのでしょう。
詠み人知らずさんの>> 19で言う、Bチームが強すぎた例でしょうね。
その人物が怪我をしたときに僕が対応したことさえも、自分本位な行動だと見なされてしまったようです。
人間嫌いになりそうでしたよ。
こんな、どうしようもないノータリンの、圧倒的なバカがこの世に存在するのなら、人と人が分かり合えるわけがないだろう、と。
ですが、当時の僕は紛れもなくウンコの塊であり、多少コントロールできていようがお漏らしがあったことは事実です。
そしてそれよりも、メタ認知できる階層が少なかった。
相手がなぜ僕を自分本位な人間だと解釈するのか、その相手の認知の構造をメタ認知できるほど、当時の僕は発達していなかったのだと思います。
「悪いことを企んでそうな不敵な笑みを浮かべている」と解釈する相手に対し、「幸せそうな笑顔だ」と説明することも一つの手ですが、
あなたはこういう構造で「悪いことを企んでそうな不敵な笑みを浮かべている」と解釈しておられるのではありませんか、
と相手の相手自身へのメタ認知を促進することも一つの手だと考えています。
まあ、KANAMEさんはそれも試した経験があるのかもしれませんね。
ただ、相手の相手自身へのメタ認知を促進するために、
相手が今どこに立っているかを意識し、
その直ぐ次のステップとなる言葉を優しく相手に手渡す。
そういう営みには、まだ可能性が残されているんじゃないかと僕は思うんですよ。
自己同一性に関する解釈、大変参考になりました。
なるほど、議論界隈の雰囲気出しておきながら喧嘩腰やんけ、と感じていらっしゃるわけですね。
全くもってその通りです。
そして、「喧嘩をしにきてる」と分析されている。
的確な帰納的推論だと思います。
お答えいただいたので、腹の内をお見せします。
僕は、他者とはどうしても対等な立場で対話したいんです。
そのため、相手からマウンティングの雰囲気が感じられた場合、止めていただくか、対話を断念するかします。
恐らく、僕のKANAMEさん以外の方とのやりとりも帰納的推論の根拠になっているのだと思いますが、他の方々とのやりとりにおいても僕の2レス目はいつも喧嘩腰です。
ナイフをペロペロしながら喋る相手とのコミュニケーションを僕は続けたくないのですよ。
だから、そういう相手だと感じたらこちらからナイフを突きつけ、それ捨ててビール飲みながらだべりましょうよ、と提案します。
乱暴な性格で申し訳ないと思っています。
不快を感じさせてしまったこと、お詫び申し上げます。
仰る通りです。
僕は、彼らにはなかなかできない感情のメタ認知ができる一方で、自分が有象無象であるという確信を持っています。
それゆえ、彼らの有り様を格下だとは思えないんです。
確かに、バカのマーケットの広大さに気づいた人は商才がありますね。
まあ、今ではそれもレッドオーシャンになっているのかもしれませんが。
バカだらけの世の中なんて夢がないですよ。
僕は今こうしてKANAMEさんと対話することができて、すごく楽しいと感じています。
極端な例を出しますね。
障がい者は僕の言う「言葉の通じない人」は含んでませんよ。
発達遅延的な側面を多く持つ人物のことを言ってます。
それでも彼らは「きっかけ」があれば変われるというのが野良さんの考え方だと思いますが、実際には難しいと思います。
それは僕の実体験にも基づきますが、たとえばネトウヨと呼ばれる人たちと議論したときに痛感しました。
僕の言葉があそこまで通じなかったことは後にも先にもないかもしれない、というくらいにはショックな出来事でしたよ。
同じテーマに対して、ここまで話が噛み合わないものか、と。
それは理解度の問題というよりも、根底にある現状認識に差がありすぎることが問題でした。
>> 19の例ではないですが、たとえば「笑っている顔の黒人」を見て、「少しだけ微笑んでる、幸せそう」と思うか、「悪いことを企んでそうな不敵な笑みを浮かべている」と思うか、それくらいの認識の違いがあったのです。
言葉でいかに「幸せそうな笑顔だ」と説明してもまったく理解が得られない…そういう経験、ないですか?
なんらかの目的のために、意図して「不敵な笑み」と認識し、その点をピックアップするような行為であれば、まだ理解できる。
おそらくこの人は、後者を選ばなければ都合が悪いとか後者を選ぶことでなんらかの主張に結びつけたいのだと自然に辻褄を合わせることができるからです。
でも、そうではないケースが存在する。
まさにジェネレーションギャップでしょうね。
僕のそのときの相手は、僕の半分以上人生を消費している方でしたから。
それとは別に、自分の理想と相反してしまう人というのも存在しますね。
人は誰しも自己同一性に支配されて生きているというのが僕の考え方です。
自己同一性というのは、アイデンティティのことで、自分を自分たらしめる何かのことです。
人はみなそれにしたがって生きなければ自分であることの意味や価値を喪失し、不安になってしまうものです。
逆に言えば、自己同一性を妨げるものを避けるために、人はTPOを弁え、場合によっては匿名性に頼ったり縋ったりすることで、自己同一性を崩さぬように「自分による発言」という形を避けるのです。
客観的に見て、安易な悪態をつく自分は認められないという自覚があるからこそでしょうね。
そういう現実から目を背け、自分の中にある幼稚な側面を受け入れられない人は無駄にプライドが高い、つまりどこまでも自己同一性に支配されていると言えるでしょう。
そういう人物のことを、あるいは「発達遅延」と呼ぶのかもしれない。
ただ違和感があるのは、そういう言葉で一括りにする部分ですかね。
たとえば野球選手の投球のコントロールでいっても「プロ」と「アマ」では圧倒的に差があるでしょう。
感情のコントロールにも同じことが言えるのでは?
野良さんがここにそこそこ本質的な喧嘩をしにきてるからでしょう。
それが野良さんのアイデンティティであり、野良さんのキャラクターです。
となると、話が早いので助かりますが、複数の欲求が同時発生することがあるでしょう。
それが相入れないケースのとき、人はさらにどうにか折り合いをつけようとする。
だからTPOを弁えたり、匿名性を隠蓑に使ってうんこを垂れ流すわけですね。
しかし欲求に基づくものがすべてうんことも限らない。
その点は分類できるでしょう。
これが>> 16で言いたかったことです。
そこに甲乙をつけたがらないのが野良さんのひとつの自己同一性と言えるでしょう。
正確には、うんこを漏らしたい欲求があるので、どうにかうんこをぶちまけたいのだが、>> 19でも言われているように様々な人がいる場所でうんこはできないので、うんこを出してもいいように壁を一枚を置いて脱糞するといったほうがしっくりくるかな。
たまに壁を壊されてしまうバカもいますけどね。
なにぶんバカが多いので、バカを有効活用して何かする、と考える人は合理的だと思いますけどね。
>> 20
「現実が見えてない」と。よく言われます。
手厳しいですな。
僕の経験など取るに足りませんが、言葉の通じない重度の知的障害者や高齢者の方と接したことがあります。
いやぁ、ほんとに「自分の感情をメタ認知できるようになる」どころの騒ぎじゃないですよね。
数字の7の書き順も認知できないのですから・・・。
それでも、その人たちも含め、僕は人と人との間に大した差など無いと思います。
勿論、その人たちが「自分の感情をメタ認知できるようになる」とは思っていませんよ。僕にもできない感情のコントロールがあるように、その人たちにもできないことがあるだけだ、と思ってます。
なぜ僕が一部の感情コントロールができないかというと、僕の脳に何らかの障害があるからだと考えています。同様に、僕たちが想定している「彼ら」の多くにも何らかの障害(発達遅延のような)があると考えており、僕には彼らが自分と圧倒的に差がある下等生物だとは思えません。
同じ障害者仲間だと思ってます。
彼ら全員が「自分の感情をメタ認知できるようになる」とは思いません。
しかし、「彼らの多く」はできるようになるんじゃないかなぁと信じてるんですよ。
確かに、さらっと一行で言っちゃいましたね。
現実的には、尋常じゃなく難しいことだということも認識しているつもりですよ。
それでも、ここが「人間」たる所以だと思うんです。
よければ、KANAMEさんが彼らは「メタ認知できない」「理解などできるはずもなく」と考える理由を教えていただけませんか?
彼らは、そんなに決定的なまでに「自分の理想と相反する」ことに苦痛を感じるのでしょうか。
そして、その状況を変えるのは不可能だとなぜ断言できるのですか?
であれば、もはやこれ以降は定義問題になりかねませんね。
「自覚することを拒んでいる」という状態について、
「だから高解像度で自覚できていない」と解釈するのが僕で、
「存在そのものは自覚できている」と解釈するのがKANAMEさんでしょう。
何をもって「自覚できている」を定義するか、の違いですね。
お互いの主張の本質は矛盾しないように思います。
しかし、
これは非常に参考になりました。ありがとうございます。
おお、面白い!!
うんこと仰いますか。
なぜ僕がうんこ製ショートケーキを作っていると感じたのか、よろしければ言語化していただけませんか?
純粋に、KANAMEさんがどのような思考回路で精神分析をしているのか、興味があるのですよ。
「全然違いマァ~ス!バ~カ!」みたいな下らん反応はしないと約束します。
ただただ非常に興味深い。
ちなみに、どうでもよいことですが、
僕はKANAMEさんが思ってるほど腹黒じゃないですよw安心してくださいw
まあ腹の内を見せてもよいのですが、上記の精神分析ゲームのネタバレになってしまうのでまた別の機会に。
「感情」をどう定義するかによりますが、「欲求」と一緒くたにしてよいのなら、答えはYESです。
なるほど、面白い見方ですね。
炎上商法とは、彼らの「自分と向き合いたくない」というニーズを満たす商売であると。
炎上商法のおかげで、彼らが炎上現場以外で稚拙な行動をしなくなるのなら、炎上商法は世の中のためになってるのかもしれませんね。
まあ個人的には、自分と向き合わせる鎮火商法によって当該ニーズもろとも世の中がマシになったらいいなと思っちゃいますけどね。w
議論界隈の人、実は喧嘩界よりも喧嘩腰で批判しがち。
ラファエルの入りみたいなトピックだな
できもしないことをベラベラと喋る人、自信と自惚れの違いがわかってないのでバッシング受けがち。
ステレオタイプってのも時と場合によって変わる代物だと思うけど、別に俺はそれを否定したいわけじゃない。
確かにバカだと思うことはあるし、同情することもあるけど、結局は本人がそれでいいと思ってるならそれでいいんじゃないか?って考え方だ。
まさにここもそのひとつ。
俺たちがここで何を話しているのかわからない、興味もないって人はたくさん存在していると思う。
コアでマニアックでカルト的な思想を共有しているのかもしれないし、仮にそれが共有できなくても各々に別の友達や所属してるコミュニティは存在するだろう。
特定の環境下で全廃したらそれまでだと思う。
そんなことより、ケースバイケースの要審査、ローカルルールがいかにまかり通る道理があるか説明するのがこの話の行き着く先なのでは、と思う。
それがうまく説明できない舌足らずは、「空気が読めない」とか「浮いてる」とか言われがちだけど、せいぜい自分を特別視することで自分以外の何かを批判するふわっとした自己主張しかできないだろう。
ずいぶんさらっとおっしゃる。
現実が見えてない。
野良さんの想像を絶するニンゲンが世の中には大勢存在してますよ。
おそらくあなたはそういう人種とかかわろうとすら思わないだろうし、それは利口な選択と言えるでしょう。
あなたもこうして僕に言葉を向けている。
僕であれば言っていることに「理解」が得られることを見越して。
そうして対話相手を選別している。
普通のことです。
誰しもがそうする。
ただ僕はそうじゃない経験を積んでいる。
なんのためでもなく、単なる好奇心でそのような奇行に及んでいる。
そんな僕からすると、あなたの言説は綺麗にまとまりすぎていますね。
メタ認知できない人、理解などできるはずもなく、言葉も通じない人、出会ったことないんですか?
そこには圧倒的な差があるように感じられます。
解像度を落とすのは、「認めたくない」という気持ちがあるからでしょう。
恨みや憎しみ、あるいは羨望という感情があるが、そのことを認識することに抵抗があるんです。
自覚できていないわけではなく、自覚することを拒んでいるんです。
自分の感情を素直に受け入れることが、自分の理想と相反するからです。
憎むべき相手に影響を受けている自分を否定したい、それには沈黙が一番だ。
ところがバランスをとることができず、ついうっかりうんこを漏らしてしまう。
「ストレスの捌け口」と言えばわかりやすいでしょうか。
要するに自覚はあるが自分の感情をコントロールできない、ということだと解釈しています。
コントロールできる人は、「書かない」もしくは「うんこをショートケーキに変える技術」を持っているでしょう。
例に漏れずあなたもその一人ですよ。
高い解像度の自覚ができていない、という意見、これまでの発言については、僕に対する皮肉な側面もあるのかな?なんて考えたりはしてましたけど、僕は自分を棚に上げたりはしませんよ。
野良さんは、すべての言動・行動が感情に基づいているとお考えですか?
メタ認知、というのであれば、そのバカが騒ぐことも見越してやっている人もいるでしょう。
嫌いなものを批判したいがために話題にする大多数のバカを想定してはじめから仕掛けられている場合がありますね、
炎上商法というやつです。
目的は単純明快。
純粋に「知名度を上げること」。
売名に成功している人はその後自分を支持してくれる人がある程度安定してリピーターになってくれることや徐々にアンチにも受け入れられることを見越して戦略的にやっているかもしれません。
ここでバカの側に立ってみますが、彼らのバカのような欲求が一時的にでも満たされているのなら、それはそれでギブアンドテイクが成立しているのではないでしょうか。
もし満たされていないのであれば、自覚を避けることなく自分と向き合う必要が出てくるでしょうね。
そうしなければ稚拙な行動は改善されない。
穴兄弟の別名「同じ穴の狢」
個人トピックだと思ったら乱雑の美学だった
満足度98%!!!
クレームの電話を入れた人全員に「あなたが2%の人間だっただけでは?」って言う予定なのかな。まじ後先考えた方がいいわ
広告が巧妙になればなるほど萎える。
便器に脂が!?何事!?今流行りの痩せ菌は腸内の脂肪をバクバク食べる!!1週間で-10kg!!今だけ!!
健康のためを思って、毎日〇〇してませんか?それ、実は逆効果なんです!2日に1回これを飲むだけで元気ハツラツ!!
ヒゲのせいでフラれたあなた、もう安心!!この脱毛クリームを塗れば、明日からあなたもモテ期到来!!!
この世に存在しないものをあると断定するのは詐欺。
ゲームの広告に対する愚痴。
価値もわからんまま「今ならガチャ800連が無料」と謳ってみたり、
レベル1のチンピラがよく分からんきっかけでレベル100の総長になったり、
答えのわかりきってるパズルゲームでわざわざアホすぎるプレイをして失敗するサマを見せつけたり、
何がしたいんだろう。
内容で勝負できないからしょーもない手段でユーザー増やそうとしてるのが見え見えで全然やる気が起きない。