帰って来た酔っ払い・・・・
今夜は予定通り、フリーランスの構造作家、担当させた部下の3人で都内で飲んできました。
都内の多くのサラリー取りが今日が給料日なので、混んでいるかと思いきや、
「雨」の夜らしく、やや空いていて良かったです。
飲みすぎてあまり食わないで帰ってきたものですから、家に帰ってから、腹が減りました・・・
でも、またまた金麦を開けて、一人で乾杯。
ハナビさん、先日の私のように、「がっかりして落ち込む」よりは、「ムカついて腹が立つ」方が、
自分が元気になるので良いことです。
腹が立つのは、自分を肯定しているからできること。
自分を否定していたら腹は立ちません。
とにかく、ムカついて、腹たてて、元気に生きていくことは、明るい人生の一つだから、
私、個人としては、大歓迎の口です!
大いに、ムカついて腹たてて、元気に明日も過ごしてください。
私自身、先日の同じマンションの人からのラインを読んで、やたらと落ち込んで、
そこからなかなか這い上がれず、暗い気持ちで3日間過ごして、だんだんムカついて、
腹が立ってきて、その結果、自分を肯定して、
元気が出てきました。
ムカついて、腹が立つと、「怖いモノ知らず」の強さが出ます。
悪いことよりも、良いことの方が多いです。
アスコットさん、私もアナログ人間なので、電子マネー系はまるでダメです。
唯一、電子マネーに近いのが、ネットバンクとクレジットカード。
PayPay銀行自体は候補になかったので、クレジットカードへのポイント付与にしました。
それから私なんか、「帰って来た酔っ払い」で文才なんかありません。
私自身が一番文章の中身を考える時は、みなの前で挨拶する時です。
文字には書きませんが、
「起承転結」で文面を頭の中で考えて、挨拶をする日までに、毎晩風呂場で実演します。
父の葬儀での挨拶も、挨拶文面を起承転結で考え、父の他界した晩から考え始め、
おろおろしないように、葬儀までの2日間、風呂場などで何度も実演して、
約40分くらいの挨拶の話を頭に叩き込みました。
具体的には、父が生まれた頃の話から、太平洋戦争、夜間中学、闇屋の仕事、足の大けが、茨城でうとんや(乾麺)を始めたこと、その後の父の人生、を、父から昔聞いたことをまとめて、挨拶の話の中に盛り込み、
紙も何も見ないで、約30分くらい、長い長い父の一生の話をして、葬儀に来てくれた人に話を持ち帰ってもらおうと
思って話しました・・・
挨拶も、文章も、原則は、「起承転結」がすべてと思います。
だらだらと書きました・・・
家に帰ってから、金麦を2本追加・・・
眠いです。風呂に入ってきて、次は、「いいちこ」をコーラで割って寝る前に飲みます!