こんばんわ。終電で帰ってきました。
まだ仕事が残っていて、その理由は、日中、大半の時間をグループ会社の業務にさかれ・・・
税理士とグループ会社社長と私とうちの総務部長での財務の打合せ。
そのグループ会社を買いたいと言ってきた企業があるので、
いつまで経っても帰ってこないお金を待つよりも売った方が、
今のどうしようもない状態からの脱却や、2億で売れれば、15000万円の貸付も
現金で入るからうちの会社の財務も良くなります。
その後は、またそのグループ会社の仕事の対応。結局夜までその仕事。
自分の会社の仕事は、帰る前の2時間と、終電で自宅に帰ってから。
トンネルは頑張れば、いつかは抜け出れるので、ここが踏ん張り時です。
結局、ごたごたの対応は全て私が処理する羽目に。
まあ、金にはなりませんが、自分を磨けると思ってやってます。
ハナビさん、姪御さんの登校拒否。心配ですね。
何か方策があればいいのですが。
子どもは「強制」を嫌がるから、無理やり学校に行かせることもできないですね。
私は、昔、脱腸で、幼稚園にいくと、毎日毎日、いじめられてました。
だから、幼稚園のバスが来ると、押し入れに隠れていかないで済むようにしてました。
それでも小学校に上がる前に、脱腸の手術をして直ったら、普通に小学校にいける
ようになりました。
昔、乾麺を作っていた実家のうどん屋が超多忙で、私の家は農村部にあって、
周囲の子供たちは、幼稚園には行きませんでしたが、私は母が面倒を見てる時間がないため
農村部から「一人だけ」幼稚園に通ってました。
だから、そこへもってきて「脱腸」だったから、余計にいじめられてました。
その体験があって、小学生の頃から「いじめられないように強くなりたい」と思って、
小学校4年生の頃から、「少年マガジン」の裏表紙にあった「空手の通信教育」の教材を
親に内緒で小遣いを郵便局から振り込んで購入し、空手の真似事を子供ながらにはじめました。
「いじめられる」のは、ホントに辛いです。人生を変えてしまうくらいの「傷」を
心に残します。
姪御さんも「いじめ」が原因でないと良いですね。
一度、話をしてみたら。
親には言えないことも、叔父さんには意外に言えたりしますよ。