全部甲で終了。E-1とE-2はトントン拍子で進めたが、E-3はギミックの多さからテンポが悪くなった印象かな。こればかりは可視化するなりもう少しわかりやすくしてほしいところ。それでも破砕ギミック無しでも何とかなる難易度だったし、強友軍もくればなお楽だったと思う。気がかりなのは甲と乙以下とで難易度の差が開きすぎということ。乙以上は空襲の被害が強化された以上、防空専門の航空隊の新設もしくは各種敵艦隊とこっちの基地航空隊の強弱のバランスの調整が急務ということ。目についた限りではこのくらいだろうか
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難易度開きすぎってのは本当に思うわ。甲に一歩届かないくらいの実力だと乙は楽勝なのよ。逆に言うなら「乙突破安定してきたし次は甲を狙ってみようかな」くらいの提督が一番ワリ食ってる
まあ初期着任提督と新米提督の差が年々拡大しているのだから、甲乙丙丁間の難易度差も拡げないといけない訳だが、均等に拡げるとそれもまた問題があると思うよ。個人的には甲乙間を拡げたのはアリだと思う。報酬的には乙は一歩及ばない程度で、結果的にフォッケx2貰える提督の裾野が広がってよかったのでは。今回のE3ボーナスは単なる上位装備だけじゃなく新型航空機があったことも加味されているのでは。
あからさまな例を上げると今回のE2の重巡棲姫(青)の有無はちょっと拡げ過ぎじゃないかと思う。ほかにもエリツ×1とフラツ×2の差とか敵潜水艦のエリートとフラグシップの差とか細かい部分が多々あるけど、甲と乙で差が拡がるのは致し方ないにしても拡げる限度を超えて別ゲー化とかそれはそれで乙から甲にステップアップしようという提督の戦意をくじく危険性とかあるんじゃないかな?
甲はトップランカー向けの難易度だと割り切ってる。ただ、そこに半径7の陸戦とか配置されると辛い
難易度開きすぎとか書いてるけど甲と乙の差は難易度選択始まった時から差があり続けてるぞ、接待イベと呼ばれてるやつ以外甲は常に別次元の地獄だ
甲と乙の差が縮まるとしても、この運営乙に寄せるんじゃなくて甲に寄せるからメリットないんだけど