熟練度の低下量は一度に落とされた割合が大きいほど、そして元の熟練度が大きくなります。偵察機は割合撃墜しか発生せず0機でのリセットがなく、また搭載数が4機で1本線の場合、たとえ喪失でもそれ以上の熟練度低下は発生しません
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熟練度の低下量は一度に落とされた割合が大きいほど、そして元の熟練度が大きくなります。偵察機は割合撃墜しか発生せず0機でのリセットがなく、また搭載数が4機で1本線の場合、たとえ喪失でもそれ以上の熟練度低下は発生しません
元の熟練度が大きくなります。>元の熟練度が大きい程大きくなります。 です
あと、上で基地空襲について触れられていますが、地上撃破では熟練度の変化はなく、その後の戦闘での航空戦開始時の機数が減ることで、ST1しか機数が減らない陸偵に関しては逆に喪失割合が抑えられるので、熟練度低下はむしろ一番上に配置した場合が最も少なくなります。陸偵を一番上においては行けないのは機数で発動率が変わる触接を狙う場合だけですね。
長たらしくなったのでシンプルに纏めますと、2本維持には制空均衡が必要、でも喪失でも熟練度0には絶対にならないと覚えて頂ければ。