コメント・鋭いご指摘ありがとうございます。コンバートは攻略中、頭から抜け落ちてました。何故かサラトガだけ一切被弾しない怪現象が続いていました(ゲージ爆破時以外は無被弾)が、搭載数も増えるし安定性も上がるし、取れる手立ては全部取っておいた方が良かったですね。
隼鷹のコルセアは結構記憶に残っていて、制空優勢を確定する戦闘機か、3号爆弾が枯れた時の予備の艦爆かで悩んだところでした。コルセアを枯れない様に20機に入れ、回避持ちの3号爆弾を18機に入れた結果、3号爆弾が枯れてコルセアが1機だけ残ったのは、幸運というか本末転倒というか…。決戦支援もE7-2では結構調整しましたが、気が緩んだのかやや適当な自覚が残るままでした。こうして振り返ると、やっぱりラッキーショットだった感が強いですね…。
ナ級は元から硬くて厄介でしたよね…。追加要素がどれも対策困難っていうのがまた。せめてなにがしかの弱点と対処法があれば、まだ良かったんですけど、現状だと先制雷撃までほぼ確定なんですよね…。
防空の究極に、雷撃の究極に、ともに潜むのは殺意。完全なる殺意は、最早雑魚ではなく、冷徹なるボス。ナ級後期型IIeliteは、回天搭載松型に似せて創られたという。それでは、松の性能に潜みしものは、防空か、雷撃か。
次回「大発搭載松型」。提督は、松を遠征に出す。
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