艦隊これくしょん -艦これ- 攻略 Wiki*

イベント総合コメント / 5768

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パラオの嫁無し野郎 2020/09/04 (金) 00:13:10 9b852@45dba >> 5647

乗り遅れた感もありますが、今回も参加させていただきます。どうにか全甲で完走出来ました。7月25日スタートで、30日にE4終了、8月3日にE6-2、5日にE7-1、11日にE7-2、12日にE7-3終了でした。
E7-2はこんな感じでした。リアルでも色々あって、1週間弱ここで詰まるという長い長い戦い(最終段階の11回目でゲージ爆破S勝利)でした。伊勢を使って制空確保で枯らすスタイルでしたが、クリア後によく見たら、何故かアトランタがSKレーダー持ってました…。
E7-3はこんな感じでした。長門陸奥の潜水マス経由で、装甲破砕後1回目で終われました。初手の長門タッチが順に4・5・6番に直撃粉砕、1・2・3番は枯れて動かず(アトランタはちゃんとGFCS)、昼間戦で一方的に殴り続けられたのが大きかったです。友軍の蒼龍がゲージを爆破、ゲージ爆破班が残りを掃討して、S勝利で終われました。

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  • 5769
    パラオの嫁無し野郎 2020/09/04 (金) 00:14:47 9b852@45dba >> 5768

    反省点は、水戦が7個しかない所でした。どこで何をするにも、やはり8個以上あるか7個しかないかの差は、凄く大きく感じました。
    基地隊も隼3甲の+10をもう1個用意して置けば、もう少し楽が出来た筈でした。
    主砲関係、特に駆逐の砲に+4程度付けるのも、重要だなあと毎度毎度思いつつやらないので、以後はもっと重点的にやって行こうと思います。
    E4-3も程々に苦戦しましたが、97艦攻931を1個夜間攻撃機にしてしまっていたので、(当時何を考えていたのか)+10まで改修してあった97艦攻無印を急遽931に改修、また余っていた神鷹もレベル上げをして931を集め、漸くクリアできました。
    まともに改修出来ているのが艦戦位なので、全般的に改修や装備調達の不足が目立ちました。

  • 5770
    パラオの嫁無し野郎 2020/09/04 (金) 00:35:50 9b852@45dba >> 5768

    蛇足な感想(ない方がいいですかね?)ですが…ギミック面倒すぎです。手探りで条件を探すのがギミックの楽しみなのだとすれば、手探り出来なくなるような既存のお札システム(特に後段の開始時期分離で取り返しがつかなくなりがち)はどうなのかなあと。現状のギミックって、私みたいな後発組にとっては、先行組の情報を待ってただ単に解除するっていう、面倒なだけの作業なんですよね(先行組には感謝しかありません)。
    あと、ナ級後期型IIの防空はやり過ぎです、先制雷撃だけならよかったと思うのですが…。あるいは中攻による低空雷撃は危ないからやめろという、運営のメッセージかも知れませんが…。
    まあ、それらを除けばボリュームもあり、ボスルートもストレスが無く、総体としての難易度は個人的には丁度いいかなという所でした。終わった後も堀はきつかったですが…。
    それと、E7-3のラストを1回で、それも敵方を枯らして終わらせてしまったので、ついぞシャングリラボイスを聞き損ねたのは残念でした。上の方も書いておられましたが、ゲージ破壊時の編成との再戦オプションがあったら嬉しいなと思います。

    赤い空、赤い海。かつて流された夥しい血がこびりついた、不吉な海域。ここには、深海機動部隊 南太平洋旗艦集団、駆逐ナ級後期型IIflagshipの鋭い爪痕が刻まれている。次回「決戦!南太平洋海戦」。かつてこの海域には、雑魚駆逐の姿をしたイージス艦の悪魔が蠢いていた。

  • 5773
    名無し提督 2020/09/04 (金) 09:28:54 5b827@33b86 >> 5768

    E7-2はアトランタのレーダーともう一点、サラトガをコンバートしていないことでしょうか。中破棒立ちが無ければ行けたかもしれない回もあったでしょう。
    E7-3は破砕後1発KOというのも納得の完成度ですかね。気になるのは隼鷹のコルセアと決戦支援。前者は空襲優勢・ボス確保でも枯れてたんじゃないかなと。後者については調整前に終わってしまったともいえるので何とも言えませんが、反航キャップに乗っている艦を増やしたいので大和型の投入も検討したかった所ですね。
    ナ2は「対空砲火」「先制雷撃」「チート命中」のどれか一つだけだったらまだ受け入れられたかもって思います(ナカスと呼ばれることが増えはすれど)。元のナ級自体が硬くて排除しにくい+当たったら痛いので既に厄介ものであり十分仕事はしてるんですよね。ここにテコ入れするなら対空砲火強くしてより落としにくくするか、先制雷撃かチート命中持たせて落ちなかったときの痛手を大きくするかの3択だと思うんですけど、迂闊に全部乗せちゃうから方向性は分からなくもないんだけど台無しでもったいないんだよなぁって私は思います。

  • 5780
    パラオの嫁無し野郎 2020/09/05 (土) 02:02:02 9b852@45dba >> 5768

    コメント・鋭いご指摘ありがとうございます。コンバートは攻略中、頭から抜け落ちてました。何故かサラトガだけ一切被弾しない怪現象が続いていました(ゲージ爆破時以外は無被弾)が、搭載数も増えるし安定性も上がるし、取れる手立ては全部取っておいた方が良かったですね。
    隼鷹のコルセアは結構記憶に残っていて、制空優勢を確定する戦闘機か、3号爆弾が枯れた時の予備の艦爆かで悩んだところでした。コルセアを枯れない様に20機に入れ、回避持ちの3号爆弾を18機に入れた結果、3号爆弾が枯れてコルセアが1機だけ残ったのは、幸運というか本末転倒というか…。決戦支援もE7-2では結構調整しましたが、気が緩んだのかやや適当な自覚が残るままでした。こうして振り返ると、やっぱりラッキーショットだった感が強いですね…。
    ナ級は元から硬くて厄介でしたよね…。追加要素がどれも対策困難っていうのがまた。せめてなにがしかの弱点と対処法があれば、まだ良かったんですけど、現状だと先制雷撃までほぼ確定なんですよね…。

    防空の究極に、雷撃の究極に、ともに潜むのは殺意。完全なる殺意は、最早雑魚ではなく、冷徹なるボス。ナ級後期型IIeliteは、回天搭載松型に似せて創られたという。それでは、松の性能に潜みしものは、防空か、雷撃か。
    次回「大発搭載松型」。提督は、松を遠征に出す。