オール甲で完走できたので参加させていただきます。E7-3甲編成、昼終了時、フィニッシャー 終了直前に挙がっていた高速軽空母編成を使わせてもらったところ、昼でほぼ勝ちが決まりました。水戦箱2+軽空母のおかげで道中優勢(他の編成だと制空645?はほぼ無理)→確保95%以上なので開幕・砲撃で優位に立てる上に全滅率も低いのがウリですね。タッチなしなので必然的に軽空母旗艦→2巡目を初手で動ける、1巡目も庇いがあるので脆さも気にならず、事実上五航戦3人で殴りにいけます。瑞鳳が殴られたり枯れたりは1回もなかったです。タッチだとどうしても初手にすべてを賭けるしかない、不発になった瞬間A敗北なので、後述の反省点もあって選択肢にできませんでした。
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最大の反省点は、逆RTAを敢行する羽目になったことです。ジェーナスイベでも終了当日に破砕なしで割ったというのに、今回も割ったのが終了4時間前でした。リアルで事故にあったのもありますが、それを差し引いてもゲージ破壊に1日しか使えないのは計画として破綻していました。毎回情報が揃うまで全く走らないのですが、次からは序盤~最初の難所(今回はE4-3)は早めに走った方が時間を確保できそうですね。
あとは、E4-3やE7-2は編成を詰める間もなくラッキーパンチで割れてしまったのでガバが全然わかっていないところです。6-2や7-3は事前にそこそこ考えてましたが、他の難所はあまり考えていなかったので下手するとここで詰んでた可能性があるんですよね。
あとは、こんな編成試してみたいとは思いましたが、時すでに時間切れでした。そもそもこのゲーム、よくある「ラスボスと再戦」機能が全くないんですよね。だからといってゲージ破壊後も削りに戻らないのはもっとアレですが。運営の恐るべき技術力でも、友軍設定のスイッチみたいなの使ってクリア後の海域に「望む者だけ」ゲージ破壊編成と戦えるようにすることくらいはできそうな気はします。
E7-3はお見事という他ない完成度ですね。やはり優勢・確保を取るのは艦載機消耗の面からも重要ということが再確認できる好例ですね。12機スロでも全滅率が低くなって大スロットに噴式おいてもFBAに支障が出にくいのは大きい。タッチは下振れ幅も大きいので、頼らずに済むなら頼らずに行きたいというのは本音として多数の人が抱えているかもしれませぬ。
E4-3は……霞ですかね。増設に見張り員乗せられるなら素直に魚雷カットインで良かったかと。しれっと削り1発目で4号引いてて草。
E7-2は……どうなんでしょう。見た目はきれいに整ってるように見えますが。浦風→J級は友軍操作はできますが特効なくなる分火力下がるので対潜マスでの事故率が増えるかも。それに英国艦隊弾いても6択から当たり1つなのでいうほど友軍ガチャは楽にならないかもですね。
コメントありがとうございます。E7-3は情報提供欄から頂いたとはいえ「これはかつて提唱した『空母5編成』レベルで常識が変わる!」と思って使わせていただいたので、布教する時間が本当に皆無だったのが心残りです。(アークロイヤルイベントで最初に空母5編成を投下したのが私のはずです)金剛タッチもこの編成なら現実的だったかもしれないので猶更。7-2は瑞鳳の艦載機全滅+赤城の隊長機江草全滅から雪風カットインで割ったので不運からのラッキーパンチというなんとも評価しづらい結果です…4-3は確かに素の運37なら魚雷カット割り切っても良かったかも。4連後期★10を2基持ってるので照明枠もあるし。
アークロイヤルイベントの編成はこれです。2017-09-02 (土) 00:57:45 このときはイベ終了10日前だったので多くの方がこれを採用して攻略していただけたのが本当に嬉しかった。今回は幸いにもこの編成に至ったものの普及する時間がなかったのが残念です。(まあ今回は自分が開発したのではないけど)
当時は戦爆カットインも射撃回避も未実装でしたが、熟練MAX攻撃機をたくさん積んだ空母が最強だったのは相変わらずでした。クソガキに対して祈るしか対処方がない(東海どころか対潜支援すらなかったかな?)のは本当にストレスですね。