概要
世界を滅ぼすに足る天敵としてのの素質を持つ男の娘の、その才能の使い方を皆で決めようぜというリレーキャンペーンです。
NPCとして彼を連れ歩き、ゴーント地方を舞台に戦いの日々を過ごすことで、最終的に見てきたものとPLの相談の上で大破局を再び起こすか、それを為し得る才能を腐らせるかを決めるというものになります。
そのため、PCも必然的に高レベルのリレーとなります。二剣信仰も可能なため、蛮族PCを存分に使いたい人向けのものになります。
才能を花開かせることを選んだ場合世界の英雄と戦う最終話(主催担当)が生えます。
集まらなかった場合水曜に移行して再募集をかける場合があります。
募集要項
募集人数:4~5人
募集期限:8/27(火)まで8/31(土)まで
使用可能サプリ:公式出版のもの全て(2.5)、一部2.0サプリ(レギュレーション参照)
開始時期:8月末から遅くとも9月上旬にはキャラクター作成に入り、模擬戦を経て主催担当の第一話予定
曜日:木曜日
時間:21:00~24:00予定
ツール:ユドナリウムリリィ(セッション)、ディスコード(連絡)
ディスコードに参加していない方は参加希望の表明時にその旨を記載してください。
レギュレーション
Lv11~12スタート(追加経験点+82000、所持金合計160000G、所持名誉点1300、所持アビスシャード21)
キャラクター作成は三回振り、ポイントバイも可
2.0データは流派及び流派アイテムのみコンバート可能、BMの記載に従い上位秘伝の設定も可
∟あくまで流派のみであるため、2.5未実装の技能やカテゴリの流派アイテムはその流派に入門しても使用できない。また、魔法文明時代の流派は加入不可
人族流派に入門し秘伝を習得する場合も蛮族名誉点の使用によって行えるものとする
蛮族名誉点を消費し、ラクシアライフ掲載NPCとのコネクションの獲得が可能
使用可能種族は2.5掲載の蛮族と人族(但し、人族は奴隷階級か食客的身分の持ち主、或いはダークナイトのように蛮族に与した者という設定がつく)
∟これに関して、人族PCの合計数が蛮族PCの合計数と同数以上になることを禁止する。あくまで蛮族主体のリレーキャンペーンである
一般技能は作成時点で合計レベル15まで、一つの技能のレベルは10を上限として取得できる
セッション終了時の成長において、獲得経験点のうち魔物分は(エネミーLv合計)×100として算出し、能力値の成長は(そのセッションで得た経験点/2500)回行う
∟参加人数が主催を除き四人の場合、獲得経験点のうち魔物分を(エネミーLv合計)×10×(冒険者レベルの最大値)として算出する。
GMPCも経験点・名誉点を獲得できるものとする(アビスシャードは個々で管理し、受け渡し可。この時、セッションに参加したPCに配分された数と同じだけGMPCも得る)
一般技能の成長については、セッション終了後に(獲得経験点/2500)回分だけ獲得表を収入と経験点のどちらかから選び振って行う(一回ごとに選択可。RL未所持の場合主催が処理をサポートする)
禁止アイテム:勇者の証
信仰制限:なし(蛮族オンリーのため二剣信仰可能)
エラッタは更新され次第適宜適用(この際、エラッタ前後で運用に大きな差が生じる場合相談を経てリビルドを認める場合があります)
1.行為判定
・行為判定は放棄することができ、その場合自動失敗として処理します。経験点は得られません。
・1ゾロによる経験点が得られるのはそのPLが行った判定とします。騎獣やゴーレムの判定で1ゾロを発生させたなら、騎手や使役しているPCが獲得します。
・例えば目標値21に対する平目での先制判定のように、何があっても成功することのできない判定はダイスを振れないものとします。
・特殊神聖魔法【ペネトレイト】のように、先制判定や魔物知識判定に直接修正を加える効果は、他者の判定結果を見てから行えるものとします。但し、練技【スフィンクスノレッジ】など、間接的にボーナス修正を得るような効果は事前の戦闘準備で宣言してください(オンラインセッションの都合上、足並みを完全に揃えるのが難しいためです)。
・何らかの効果によって複数回の主動作を行える場合、補助動作は主動作と主動作の間に行うことができますが、《両手利き》のように一回の主動作で複数回の判定を行う際にはそれらの判定の間に挟むことはできないものとします。
2.効果の対象
・複数部位のキャラクターにおいて、一部の部位のみが何らかの形で移動力を増減させる効果を受けても、移動力は変動しません。全ての部位が対象となって初めて効果を得るものとしてください。
・複数部位のキャラクターにおいて、「対象:術者」の効果は記述がない限り原則全ての部位に表れます。
・複数部位のキャラクターにおいて、《挑発攻撃》によって攻撃された際、その効果を受けるのは攻撃の対象となった部位のみです。
・「形状:射撃」の効果によってキャラクターのいない任意の地点を目標にすることはできないものとします。
3.魔法
・特殊神聖魔法【リダイレクト・ウーンズ】によってダメージを肩代わりした場合、【リベンジ・フォース】を発動することができます。
・特殊神聖魔法【アイシクル・ピアサー】と【ダンシング・フレイム】において、どちらも武器を使用する魔法攻撃として処理します。よって、賦術【クリティカルレイ】は効果を適用できませんが、戦闘特技《武器習熟A/》《武器習熟S/》によるダメージの上昇は適用されます。
・特殊神聖魔法【アルティメット・ビーイング】を複数部位のキャラクターが行使してその効果を受ける場合、任意の部位が受けている任意の効果を無視することにより、全ての部位がこの魔法の効果を受けることができるものとします。
・妖精魔法【シュートアロー】を行使する際、片手を空けている必要はないものとします。《魔法拡大/数》を適用する場合には矢筒を用意してください。
・妖精魔法【シュートアロー】を行使して矢の特殊効果を与える場合、その効果の達成値はこの魔法の行使判定の達成値となります。
・騎手・騎獣の組み合わせに対して森羅魔法【ウイングフライヤー】を行使する場合、それらが騎乗状態にあるかは関わりなく、飛行のボーナス修正を受けることができるのはそれぞれごとに判断します。騎手にしか行使しなかった場合は騎手しかボーナス修正を得られず、逆も同様です。
・召異魔法【アストラルバーン】によるダメージ上昇は、抵抗の成否に関わりなく発生するものとします。
・召異魔法【デモニックスキン】の効果を解除する場合、両者の防護点減少が解除されるものとします。
・召異魔法【デモンズスプレッド】は適用ダメージを算出した後の最終ダメージに対して適用します。
4.特殊効果
・騎芸【トランプル】において、《薙ぎ払い》等の効果によって複数体の対象を選ぶ場合、その効果で指定された対象上限数までの任意のn体を【トランプル】によって確実に巻き込む対象とし、それ以外は通常通り巻き込まれ判定を行います。
・騎芸【トランプル】において、《両手利き》による二回目の攻撃を行えるのは確実に巻き込む対象一体のみとします。
・騎芸【トランプル】において、《両手利き》と《双撃》の二つを習得している場合、【トランプル】を通常通りに処理してから、その対象となった任意の一体に《両手利き》による追加の攻撃を行えるものとします。
・「◯通常攻撃無効」を持つキャラクターに対して、一部の矢による〈ボウ〉や〈ガン〉など、魔法ダメージを与える攻撃に関しては武器本体が魔法の武器でなくともダメージを与えられます。
・「◯飛行」やそれに類する効果は、手番中に補助動作でその効果を適用するかを切り替えることができるものとします。但し、それらの適用を切り替えられるのは一手番中に一回のみです。
・「◯飛行」やそれに類する効果は、転倒中は効果を発揮しないものとします。但し、起き上がったその時点から効果を受けることができます。
5.戦闘特技
・誤射が生じる状況で魔法による攻撃を行う時、その対象決定は無作為に行われるため《魔法拡大/数》は適用できないものとします。
・《投げ強化》を習得しても、《カウンター》によって複数部位のキャラクターを投げることはできないものとします。但し、秘伝《猛進獣殺》を習得していればその限りではありません。
・投げによる《カウンター》を成功させても、《踏みつけ》による攻撃は発生しないものとします。
・《インファイト》宣言中には指定したキャラクターにしか《カウンター》を行えませんが、《インファイト》の効果は《カウンター》による判定とダメージ算出においても有効です。
・《影矢》《スキルフルプレイ》《魔法拡大/確実化》においては、次の判定に与えられるボーナス修正及びペナルティ修正といった効果は両方の判定に有効です。《斬り返し》の場合は、一回目の判定と二回目の判定は別の判定であるとします。
・《マリオネット》で騎獣の手番は動かすことができないものとします。
6.流派秘伝
・【古モルガナンシン王国式戦域魔導術】において、複数部位のキャラクターに対して秘伝の下で魔法を行使する場合、その対象となり得る全ての部位に魔法印を刻む必要があるものとします。例えば、「対象:1体全」の魔法であれば全ての部位に魔法印を刻んでください。
・【古モルガナンシン王国式戦域魔導術】において、刻んだ魔法印はセッション一回ごとに効果が切れるものとします。繰り返しこの流派秘伝の対象に取りたい場合、毎セッション魔法印を刻んでください。
・《戦域魔導術アンナマリーア》は《魔法拡大/数》の記述に基づき、「対象:1体X」「対象:1体全」の魔法にも適用できるものとします。
・《ライジングリッパー》や【ダルボン流下克戦闘術】の秘伝を宣言する為に認められている「伏せ」といった試みは転倒に準拠し、転倒しない効果を受けている場合においては行えません。軽業のブーツ等、転倒や起き上がりによるペナルティ修正を軽減、または無効化する効果は「伏せ」を試みてもそのまま有効です。
・《岩脈正中撃》において、効果を適用した「1d6+6」は参照時には「2d6」として扱い、【クリティカルレイ】等の効果を受けることができます。
・【テンタクルカバレッジ】による《カウンター》は、通常のものと同様グラップラー技能でのみ行えます。但し、魔物データのキャラクターであればその限りではありません。
・ディアボロのPCは、変身時【宣言特技使用】によって胴体で流派秘伝を宣言できるものとして扱います。
7.アイテム
・〈パンチ〉〈キック〉〈尻尾〉〈牙〉〈甲殻爪〉〈鉄拳鈍輝〉などの生来武器には、一切の強化及び専用化を施せません。
・生来武器のみを装備している場合においては、〈ミモレの布鎧〉等の効果を受けることができます。
・タンノズのウィークリングが〈格闘〉の武器を装備する時、〈甲殻爪〉のない左手のみに装備することを選べます。
・アビス強化等で真語魔法、操霊魔法にボーナス修正を与える効果は、あくまでそれらのみに対して効果を発揮します。深智魔法には効果を与えません。
・〈バッドツインズ〉を両手に持って《乱風・双手分撃》を二回宣言する場合、組み合わせ方は右手の一回目と左手の一回目、右手の二回目と左手の二回目のみとします。この時、命中力判定のタイミングの関係により、《乱風・双手分撃》による宣言の制限に加えて、右手左手共に、一回目と二回目の宣言特技を同じものにすることもできないものとします(片方の手の一回目と二回目を牽制攻撃に揃えて命中力判定へのボーナスを重複することを防ぐ等の目的)
8.その他
・気絶状態にあるキャラクターが受けている効果はその効果時間の通りに継続するものとして扱います。
・気絶状態にあるキャラクターも、通常通りに手番があり、その陣営内において任意に順番を決定できるものとして扱います。
・バトルダンサーLv1で自動習得する宣言特技を前提として戦闘特技を習得、使用する場合、その際の技能はバトルダンサーのみとなります。
・複数部位を持つキャラクターに変身できるPCにおいて、変身時の各その他部位の動作完了状況はコア部位と連動するものとします。変身時、その変身ででもそうでなくとも、主動作を消費していれば出現するその他部位は主動作を消費しているものとして扱い、そうでなければ主動作の権利が残っているものとします。
・バジリスクのPCは変身時、常に「部位:邪眼」の回避力判定に+2のボーナス修正を得ます。
・バーバヤガーの種族特徴[魔女の火]を「対象:1体」の魔法に対して適用し、かつ《魔法拡大/数》を宣言する場合、一度の消費で全ての対象に対する威力表の出目上昇を行えるものとします。また、「対象:1エリア(半径◯◯m/△)」の魔法に対して適用する場合、《魔法収束》を宣言しても出目の上昇は+1に留まるものとします。この時、《ティルダンカル光魔二条》を宣言しても同様です。
・シザースコーピオンのPCは【コア耐久増強】等を適用できるものとします。
・センヴァー・カードによってアビス強化を施され、彼の手によってアビスカースの決め直しを行う場合にも出目の交換は適用できるものとします。但し、最初に彼の手によってアビス強化を施されていなければなりません。
キャラクター・組織紹介
“黒い羽”ヴォルフラム・ターグァ/ドレイク/男/621
かつて世界各地を旅し、その力を振るった組織“ターグァ”の指導者にして、ゴーント地方の中央から北北西にかけて聳え立つ山脈の一部を独自に治める領主でもあります。
彼は年老いたドレイクであり、大破局にも参戦したとの逸話が残っています。それ故にその戦闘力と彼の持つ知識は凄まじく、英雄級の戦士だろうと勝利を収めることは難しいでしょう。
老人を自称してはいますが、その容姿は未だ若さを感じさせるものであり、事実として本人も最前線で好きに暴れることができるようです。
とはいえ、現在はターグァの後継者たる暴虐の王を求めているため、その従者となり得る部下達の育成に力を入れています。
穏やかではありますがその内に秘めた闘争心と凶暴性は並の蛮族の比ではなく、それ故か反発心ある若者を好む傾向にあります。子供っぽい一面もあり、「邪魔だな。潰すか」と魔域帝国の超弩級魔域を一夜で落としたこともあります。
曰く、「口うるさい老人を黙らせるのは、未来ある若者の特権である」とのことです。
「ヴォルフラム・ターグァだ。名の通り、ターグァは私が率いている組織ということだな」
「アスタロッテの殺しの才は文字通り天賦のものだ。腐らせるには惜しいが、解き放てば世は混沌に塗れるだろうな……クク」
「これから暫く、お前達の任務にアスタロッテを同行させる。その間、あいつに世界を見せてやれ。
そしてあいつの行く道を、お前達が決めろ。
この世界を見せて、何を考え、何をしたいのかを決める為に、お前達が傍にいろ」
「親としては、ターグァの後継者に相応しき暴虐の王としての素質は、否定するべきなのだろうな。
そしてターグァの長としては、全てを焼き尽くす凶星としての才覚を、受け入れるべきだと考えている」
“天敵の雛”アスタロッテ・ターグァ/ドレイク/男の娘/22
ヴォルフラムが腰を落ち着けてから今は亡き妻との間に設けた子であり、彼以上の才覚を秘めた天性の虐殺者です。
それ故か、神の如き美を備えた容姿をしており、中性的な印象を受けます。
本人は心穏やかな性格をしていますが、その理性と心とは別に、その本能は常に殺しに餓えています。もしもそれが解き放たれれば、一年もあればラクシア全土の主要都市の八割は機能不全に陥るでしょう。
故にアスタロッテは自らの素質に否定的であり、どうするべきかを悩んでいます。
ターグァの後継者として、暴虐の王座につくのか。
それとも、自らに首輪をつけ、その才能を腐らせるのか。
彼が選べば、すぐにでもその才覚は花開くでしょう。太陽よりも熱き炎で焼き尽くし、海よりも深き血だまりをつくる、この世界の天敵として。
「アスタロッテ・ターグァです。ヴォルフラム・ターグァ……ターグァの長の、息子です」
「オレは……悩んでいます。この世界を壊すのか、それとも何もしないことを選ぶのか」
「生き物は皆、戦う為の形をしている。戦乱と混沌こそ、この世界の真実。
ならばこそ、今この瞬間より――暗く静謐な夜を呼びましょう。屍の山を積み上げ、血の海で満たしましょう」
ターグァ
ヴォルフラム・ターグァがトップに立つ、蛮族で構成された傭兵的側面を持つ組織です。
領主直属の組織という体ではありますが、そもそも領地全体でそうした意識は薄く、領民と呼べる大半がターグァの構成メンバーかその食客となります。
構成メンバーはその全員がヴォルフラムから直々に指導を受けており、英雄候補としての素質と素養を持っています。
蛮族で構成こそされていますが、人族が磨いた技術を手にする為に食客として招くこともあり、組織のスタンスとしては柔軟かつ一本の筋が通っています。
――この組織では、力こそが全て。
ただそれだけを理念に、彼ら彼女らは共通の目的を胸に戦場を駆けています。
いつかこの組織を率いる新たな王。暴虐の王、この世界の天敵、全てを焼き尽くす凶星が、その椅子に座ることを、待ち続けています。
参加希望です。
Discordは入っていません。
希望表明ありがとうございます。
ひとまずこちらにてディスコードサーバーの招待リンクを貼っておきますので、空いている時にでもこちらから参加していただければと思います。
こちらのリンクは七日で無効になるためご注意ください。
https://discord.gg/hUvA7H9q
参加希望です
ディスコードには入っています
参加表明ありがとうございます。
これによりあと二人の参加希望によって立卓となります。
参加希望いたします。
discordには参加済です。
参加表明ありがとうございます。
あと一名の参加希望により立卓確定となります。
現段階での集まりの関係で募集期限を8月末まで延ばしました。
また、参加者の皆様には、奴隷・食客的立場の人族やダークナイトのPCの利用を認めるかどうか相談をさせていただきたく、こちらの方にてコメントを残させていただきます。
あくまで主体は蛮族であり、蛮族的価値観に基づいて戦乱を生き抜き、アスタロッテにその日々を見せるリレーとなりますので、仮に人族の利用を認めても、その数が蛮族を上回ることはないようにするのが前提であることを事前に記載しておきます。
よろしければ、こちらのコメントに返信する形で人族利用の可否を記載していただければと思います。よろしくお願いいたします。
レギュレーション変更の旨了解です。
主体は蛮族ということでしたら私は構いません。
引き続きよろしくお願いします。
レギュレーション変更承知致しました。
こちらも問題ございませんのでよろしくお願いします。
レギュレーション変更了解しました
こちらも問題ありません
参加希望します。
Discordには入っていません。
皆様お早いご返信ありがとうございます。
また、「」4さんの参加希望を受け付け、奴隷階級及び食客的立場、かつあくまで主体は蛮族という前提の下、人族PCの使用を認めるレギュレーションとして立卓させていただきます。
あと一名様まで参加希望を受け付けるのは継続としますので、ディスコードの方にてチャンネルを作成するのをお待ちください。
「」4さんに関しましては、上のリンクもまだ期限内のはずだとは思いますが、新たに招待リンクを生成しましたので、いずれかをご利用ください。新しいリンクはひとまず一日で切れるようになっているためご注意ください。
https://discord.gg/TfYmU4tf