使用システム:東方Project二次創作TRPG 幻想ナラトグラフ
日時:9/24(日)の13:00に開始予定(12:00まで募集)※それぞれ別の卓です
募集:プレイヤーを1~3名(現在参加者1名で成立。あと2名まで)
条件:ルールブックの所持(物理・電子を問わない)
開催地:https://imgtrpg2nd.com/udonarium_lily_1.11/
※所用もあるため何時にと断言はできず申し訳ありませんが、当日は午前中のうちに部屋を立てて置く予定です
参加希望者は参加可能な卓と、
「使用予定のキャラ」「個性スキル」
を書いておいてもらえるとゲーム進行がスムーズになります(※可能であれば)
■バックストーリー
初夏、雨の日の憂鬱を取り戻すように、賑わいを見せる人間の里にも、今日は一際賑わっている一角があった。
そこで開かれていたのは、華やかな婚礼の儀式。人生の晴れ舞台にして、人間の里で執り行われる祝い事の中でも、代表的なものの一つである。
その祝言の場には参列者のほかにも、子供から老人まで、たくさんの見物人が集まっていた。通りすがりの買い物客は足を止め、幼い少女は目を輝かせて新郎新婦を覗き見ている。
真っ白なドレスに、かっちりとしたタキシード。
新郎新婦の服装が、里にそぐわぬ洋装だからだ。
「随分と珍しい様式だな。本当に祝言なのか?」
「最近流行りなのよ。あの白い洋装に、宝石のついた指輪。珍しい品がたくさん必要だから、職人たちは大忙しみたいよ」
見物客が噂する中、宗厳は進む。里を賑わせる新たな流行と、幸せな結婚生活の始まり。少し変わった人間の里の日常。──そのはずだった。
幻想ナラトグラフ「ハレを飾るは幸か不幸か」
まだ湿気が残る空気に、彼女は少し汗ばんだ額を拭う。休んでなどいられない。梅雨の晴れ間は短いのだ。
■想定プレイヤー:
1~3人
■依頼人
本居小鈴
■選択不可キャラクター:
洩矢諏訪子、封獣ぬえ、河城にとり
■キーワード:
結婚、妖怪退治
■季節と舞台
このセッションで描かれる物語の季節は初夏、具体的には6月ごろです。
導入の描写では、PC全員が「人間の里(P.248)」に立ち寄り、里のある若者たちの祝言の儀式を見物している場面から始まります。
■難易度:Easy
通常のシナリオより、意図的に平易に作られたやさしめのシナリオです。
『幻想ナラトグラフ』をはじめて遊ぶ方は、まずこちらの難易度のシナリオを遊んでみるのがよいでしょう。
lXGで部屋を立てました
当該シナリオはGMとして参加済みでもよろしければ日曜希望します。
「ご執心」な「レミリア・スカーレット」予定です
ご参加ありがとうございます。明日はよろしくお願いします
シナリオ既知とのことで、「ハレを飾るは幸か不幸か」目当てでの参加でなければ、他の参加者との兼ね合いにもなりますが、別のシナリオで遊ぶということも検討しておきますね
HTXで部屋を立てました
卓内で聞き忘れましたがレポとかOKでしたでしょうか
OKです!
ありがとうございます!
シナリオの改変に表記漏れがありました
・スペルカード名の変更(効果はそのまま)
以上です