- http://iil.cris.hokudai.ac.jp/ の「利用状況・成果」ページの一番下から、”こちらで配布しています”をクリック。
- ”ダウンロード”から、一番上の ImsVIEW_.jar、Spyglass Transform互換 Look Up Tableをダウンロード。
- ImsVIEW_.jarは、'ImageJフォルダ/plugins/'の中へ、
- Look up table はzip解凍して出来たlutsフォルダをそのまま'ImageJフォルダ/'へ。
- jimファイルを~~<<準備中>>
・・・もっと簡単になると良いね
これでどうでしょう?
IMSView関連ファイル一式には、追加plugin、追加lut、StartupMacrosの修正版とオリジナルが入ってます。
ImsVIEWをアップデートしました。 2021-04-27rc
2番は、ファイルリスト中にチェックが付いている画像をそれぞれTIFF形式で保存します。
保存先は元ファイルと同じ場所で、リストの3列目に表示されます。新規作成したファイルだと場所を聞いてきます。
動作がおかしいと感じたらLogウィンドウで確認して下さい。
プラグインファイル単体はこちら。古いImsVIEW_.jarを上書きして下さい。
一式ファイルはこちら。