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ImsVIEWのインストール方法

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  1. http://iil.cris.hokudai.ac.jp/ の「利用状況・成果」ページの一番下から、”こちらで配布しています”をクリック。
  2. ”ダウンロード”から、一番上の ImsVIEW_.jar、Spyglass Transform互換 Look Up Tableをダウンロード。
  3. ImsVIEW_.jarは、'ImageJフォルダ/plugins/'の中へ、
  4. Look up table はzip解凍して出来たlutsフォルダをそのまま'ImageJフォルダ/'へ。
  5. jimファイルを~~<<準備中>>

・・・もっと簡単になると良いね

kabe
作成: 2020/08/31 (月) 16:58:05
最終更新: 2020/09/15 (火) 16:23:36
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名前なし 2020/09/02 (水) 14:31:19 cd16b@18245

これでどうでしょう?

  1. NIH のサイトから、ImageJ bundled with 64-bit Java をダウンロードしてデスクトップなどに解凍する。
  2. IMSView関連ファイル一式をダウンロードして解凍し、出てきたフォルダ3つ(luts, macros, plugins)を全て、上で解凍したImageJフォルダの中にコピーする。StartupMacros.txtは上書きでok。
  3. ImageJフォルダ内のImageJ.exeをダブルクリックして実行。

IMSView関連ファイル一式には、追加plugin、追加lut、StartupMacrosの修正版とオリジナルが入ってます。

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kabe 2021/04/27 (火) 19:27:43 修正 21e4a@18245

画像1
ImsVIEWをアップデートしました。 2021-04-27rc

  1. パネルタブ(File, Calc, Measure)を廃止し、ImageJ本体のメニューと重複するボタンを削除しました
  2. Save checked images as TIFF(右の下から2番め)を追加しました
  3. 左下のCheck All, Sync ROIのチェックはどちらも起動時オンにしました
  4. LUT menuが動作していなかったのを修正しました

2番は、ファイルリスト中にチェックが付いている画像をそれぞれTIFF形式で保存します。
保存先は元ファイルと同じ場所で、リストの3列目に表示されます。新規作成したファイルだと場所を聞いてきます。
動作がおかしいと感じたらLogウィンドウで確認して下さい。

プラグインファイル単体はこちら。古いImsVIEW_.jarを上書きして下さい。
一式ファイルはこちら