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kabe 2021/04/27 (火) 19:27:43 修正 21e4a@18245

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ImsVIEWをアップデートしました。 2021-04-27rc

  1. パネルタブ(File, Calc, Measure)を廃止し、ImageJ本体のメニューと重複するボタンを削除しました
  2. Save checked images as TIFF(右の下から2番め)を追加しました
  3. 左下のCheck All, Sync ROIのチェックはどちらも起動時オンにしました
  4. LUT menuが動作していなかったのを修正しました

2番は、ファイルリスト中にチェックが付いている画像をそれぞれTIFF形式で保存します。
保存先は元ファイルと同じ場所で、リストの3列目に表示されます。新規作成したファイルだと場所を聞いてきます。
動作がおかしいと感じたらLogウィンドウで確認して下さい。

プラグインファイル単体はこちら。古いImsVIEW_.jarを上書きして下さい。
一式ファイルはこちら

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Hokudai IIL 2020/09/25 (金) 16:16:21

「IMS」というのは、ImageJメニューの真ん中くらいにあるアイコンですね。
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これは標準のImageJには無いです。

  1. インストール方法からImageJとImsVIEWを新規インストールする。
  2. 既存のImageJにアイコンを足すには、IMSView関連ファイル一式の中にあるファイル macros/StartupMacros.txt を、既存ImageJファイルのを macros/StartupMacros.txt へ上書き
    してから、ImageJを再起動するか、右端の>>の中にあるStartup Macrosを選ぶ。

これでIMSアイコンセットが出てきます。

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開いている画像の名前変更は、

  • ImageJの"Image"メニュー>"Rename..."
  • ImsVIEWウィンドウの左側ファイルリストのTitle列をクリック(修正後にEnter)
    のどちらでも出来ます。
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kabe 2020/09/02 (水) 15:24:34 修正 cd16b@18245

TIFFやPNGなどの画像ファイルは、ImsVIEWではなくて、ImageJのメニューウィンドウにドラッグ&ドロップすると開きます。
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名前なし 2020/09/02 (水) 14:31:19 cd16b@18245

これでどうでしょう?

  1. NIH のサイトから、ImageJ bundled with 64-bit Java をダウンロードしてデスクトップなどに解凍する。
  2. IMSView関連ファイル一式をダウンロードして解凍し、出てきたフォルダ3つ(luts, macros, plugins)を全て、上で解凍したImageJフォルダの中にコピーする。StartupMacros.txtは上書きでok。
  3. ImageJフォルダ内のImageJ.exeをダブルクリックして実行。

IMSView関連ファイル一式には、追加plugin、追加lut、StartupMacrosの修正版とオリジナルが入ってます。