ImsVIEWをアップデートしました。 2021-04-27rc
2番は、ファイルリスト中にチェックが付いている画像をそれぞれTIFF形式で保存します。 保存先は元ファイルと同じ場所で、リストの3列目に表示されます。新規作成したファイルだと場所を聞いてきます。 動作がおかしいと感じたらLogウィンドウで確認して下さい。
プラグインファイル単体はこちら。古いImsVIEW_.jarを上書きして下さい。 一式ファイルはこちら。
「IMS」というのは、ImageJメニューの真ん中くらいにあるアイコンですね。
これは標準のImageJには無いです。
これでIMSアイコンセットが出てきます。
開いている画像の名前変更は、
TIFFやPNGなどの画像ファイルは、ImsVIEWではなくて、ImageJのメニューウィンドウにドラッグ&ドロップすると開きます。
これでどうでしょう?
IMSView関連ファイル一式には、追加plugin、追加lut、StartupMacrosの修正版とオリジナルが入ってます。
ImsVIEWをアップデートしました。 2021-04-27rc
2番は、ファイルリスト中にチェックが付いている画像をそれぞれTIFF形式で保存します。
保存先は元ファイルと同じ場所で、リストの3列目に表示されます。新規作成したファイルだと場所を聞いてきます。
動作がおかしいと感じたらLogウィンドウで確認して下さい。
プラグインファイル単体はこちら。古いImsVIEW_.jarを上書きして下さい。
一式ファイルはこちら。
「IMS」というのは、ImageJメニューの真ん中くらいにあるアイコンですね。
これは標準のImageJには無いです。
してから、ImageJを再起動するか、右端の>>の中にあるStartup Macrosを選ぶ。
これでIMSアイコンセットが出てきます。
開いている画像の名前変更は、
のどちらでも出来ます。
TIFFやPNGなどの画像ファイルは、ImsVIEWではなくて、ImageJのメニューウィンドウにドラッグ&ドロップすると開きます。
これでどうでしょう?
IMSView関連ファイル一式には、追加plugin、追加lut、StartupMacrosの修正版とオリジナルが入ってます。