【
死霊術師系統大死霊派生自己改造特化超級職
備考:スケルトン型のアンデッドに種族変更。血肉が存在しない分、耐久性が向上したが、骨体が破損した場合が致命的。術師の一種ではあるが、SPが高く、戦士タイプのスキルにも互換性がある。
《骨盗品》
奥義。遺骨を自身の骨と交換、または、自身に追加することができる。交換した遺骨の生前のステータスのうち、STR、END、AGI、DEXを骨の割合に応じて引き継ぐ。腕や尾などを追加可能だが、接続維持にSPの最大値をコストとする。外すと、最大値は戻る。引き継いだステータスは自身のステータスに加算される。なお、各部の骨の耐久性は生前のENDに依存している。翼骨で飛べたり、追加の腕骨で装備枠が増えたりはしない。角は頭骨の一部なので、SPを使わない。
《武骨作成》
骨を素材として、装備品を作成可能。この装備品は自身の一部として扱うことができる。例えば、回復効果が装備にも発揮される。
通報 ...
【全身骨格】があれば、モンスターの姿も可能。ただし、本来、存在しない部位にはSPを使う。
また、特殊装備枠扱いで、スケルトンも作成できる。
大死霊派生自己改造特化超級職では?
たしかに!修正しまーす
《墳骨才身》とかでもよかったかなぁ……
このジョブに近いのはあれか斧の試練の死霊王か