超級職の就職条件、ステータスによって適応されるのが変わる、みたいなのでも良いかな?
HPが高い場合→Aを満たせば良い
MPが高い場合→Bを満たせば良い
みたいな感じの
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超級職の就職条件、ステータスによって適応されるのが変わる、みたいなのでも良いかな?
HPが高い場合→Aを満たせば良い
MPが高い場合→Bを満たせば良い
みたいな感じの
どういうジョブかにもよるだろうけど、就く人によってステータスが変わるジョブってありなのかな?
HPの自動回復と瀕死時の復活が出来る継戦スキル特化の神考えてたんだけど、“継戦”とするのだったらMP,SPの自動回復も欲しい?、となって、それだと最初に考えてたHPを基準とした就職条件だけじゃおかしいか?、となって悩んでた所に浮かんだのが>> 1675だった
今考えてみれば、普通にどっちも条件に入れればいいじゃん、ってなってる
あの時は両方満たすの難しいだろうな……って考えてたけど、超級職なんだし、難しくても良いだろう
「魔法職一本だったけど、超級職についたら急にSTR超上がりました」みたいな形になっちゃうし、前提条件が違うなら素直に別ジョブじゃない?
いや、最初は『HPを回復し続けて死なずにずっと戦える』がコンセプトだったんだけど、HPだけ回復しても、MP,SPが枯渇したらスキルも使えなくなるし、『HP,MP,SPを回復し続けて死なずにずっと戦える』というコンセプトに変更した
で、最初は
・24時間継続して戦闘を行う
・HPが5%以下になった戦闘で死ななかった回数が50回以上
が就職条件だったんだけど、MP,SP関連で
・MP,SPが0になった戦闘で死ななかった回数が50回以上
を追加しようとして、でもHP,SP関連満たせそうな前衛がMPを枯渇させるってあまりないし、MP関連を満たせそうな魔法職はHP,SP関連を満たせない(SP使わないし、紙装甲の後衛だからHPが減少しないor一撃死の二択にしかならない)だろうし、噛み合わないかな、と悩んでた感じ
>> 1685
死霊系統は割とそんな感じじゃね?
少なくとも前提上級職はステータス高いじゃん?
超級職として脈絡なくステータスが上がるのは変じゃないかな?っ思った
「HP,MP,SPのいずれかが1%を切った状態でN分以上の戦闘を一定回数」とかはどう?