自分で考えた<エンブリオ>を公開する掲示板です。
原作者の海道左近先生にアイデアを送らないでください。
書き方もなるべく分かり易く、
【名称】《主な能力》:逸話や説明、設定等
といった感じでお願いします。(分かり易ければ何でもOK)
強すぎたりおかしかったりしてもあまり激しく否定・ツッコミをしないで、やんわりと注意してあげて下さい。された側もあまり熱くならないようにお願いします。
モチーフは神話・伝説・逸話・都市伝説・童話・各地のUMA・偉人・天体・自然現象などであることに気をつけてください。
新たなTYPEを生み出すのはやめましょう。
【功才落下 シャーデンフロイデ】
TYPE:テリトリー
特性:レベル低下
モチーフ:「他人の不幸を目にしたときに感じる喜び」を表すドイツ語
《最高の喜び》
受けたダメージに応じてレベルを低下させる
(正確にはダメージによって経験値が減るので結果としてレベルが下がる)
レベルがマイナスになることはなく、レベルが0になってもジョブが外れることはない
攻撃者が領域内にいる場合はレベル低下として処理され、領域外にいる場合は通常通りHPが減る
攻撃者が人間範疇生物ではない(ガードナー系列のエンブリオやテイム/召喚モンスターなど)場合、通常通りHPが減る
自分がダメージを受けた場合もレベルが低下する
《他人の不幸は蜜の味 》
受けたダメージに応じてレベル上限を低下させる
受けたダメージが規定量に達するとレベル上限が下がり、このダメージ量は一定時間領域外に出ているとリセットされる
蘇生(デスペナ)すると治る
その他条件は《最高の喜び》と同じ
これで低下させるのは他人のレベル?
他人限定で自分やモンスターのレベルは下げられません
テリトリーから脱すればレベルは戻る?
それ必殺使ってもできるかどうかじゃないか…?
テリトリーのスキルってことは範囲内全体で発動するスキルだろうし
パーキンソン造った人の投稿と思えないけど同意
耳が痛いねぇ…
【功(レベル)才(レベル上限)落下】なのでスキルの効果自体は維持したいですね
デメリット案募集します
無難に自分も食らうとか
でもそれだけじゃテリトリー全域に及ぶスキルにはできないと思うからなぁ
自分も含めた上でダメージを受けたとか状態異常とかのトリガーを作る
もしくはLUCあたりを基準に判定する
自他対象は前提として
・事前に低下させるレベルを決めてそれに比例したチャージ時間が発生する、その間動けない
・自分より上(or下)のレベルの人は対象にできない
とか
通常スキルで表記上だけデバフ(グローリアの絶死結界みたいなレベル査定系スキルにはデバフ後のレベルで判定)・必殺で実際のステータスもレベル依存になる でどうよ
まあ必殺が永続は駄目だろうけど
装備品に効果を付与するルールで接触限定だったらある程度は何とかなりそうな気もする。
やっぱりテリトリー全域に効果発揮させようとすると壊れるんだなぁ…
とりあえず使用前の制限として上の人たちが言ってるようなのは必要だと思う。
後はコストとして自分のレベルも消費しないといけないとか
使用後のデメリット案なら対象とした人数分一定期間自分のレベルアップに必要な経験値増加とか、レベルの上限に制限が付くとかかな
とりあえず
・自他無差別
・対人間範疇生物限定(元から)
・被ダメ基準
にしてみました
足りる?
必殺スキルは一時的とはいえジョブという器そのものを削ってるわけだから、これでも足りないと思う
HPダメからの変換系で経験値ダメにするならそう言う攻撃スキルのアームズでいい様な?
【記演万乗 チクタクマン】
TYPE:エンジェルカリキュレーター 到達形態:Ⅵ
紋章:“中央の線から右が仮面、左が機械の脳”
能力特性:多重人格&ハッキング
形状:肉体置換/脳&血管
ステータス補正:AGI・DEX高め
モチーフ:クトゥルフ神話より『チクタクマン』
スキル
《多重人格Lv〇》パッシブ
多人格で思考を巡らせることによる疑似的な並列思考
《思考加速Lv〇》アクティブ
SP消費で他人格の思考速度を加速させる。
戦闘中でも使用可能だが、主人格と《身心操失》中の人格には使用できない。
《情報総括》パッシブ
マスター、エンブリオが獲得した情報を瞬時に記録、解析し主人格に伝える。
看破、鑑定などの機能はないのであくまでも周辺の空間、自身の状況から導きだされる高精度な予測。
《身心操失》アクティブ
他人格に体の操作権を引き渡す。体の一部のみ権限を渡すなど細かいことも可能。
《クラッキング・コネクター》アクティブ
専用のコードに置換された血管を機械に接続して使用する。
処理能力がこちらの方が高ければ、即座にシステムを掌握、使用も改竄も好き放題に出来るが
自身の処理能力以上の機械をクラッキングすると能力差に応じたHPダメージを受ける。
される側から許可さえあれば処理能力以上のシステムも弄れる。
ただしどれほど処理能力に差があっても改造できるのはソフト面のみ。
小さく軽い物であれば特殊装備にできる。例えば小型スピーカーとか。
《演算補助》パッシブ
接続した機械の演算処理能力に自身の処理能力を上乗せする。
《 》
人格を機械に装填する必殺スキル カリキュレーターの演算能力が上乗せされた機械が一切のラグの無い完璧な
連携で襲い掛かる
備考:ソフト版デウスエクスマキナ作ろうとした成れの果て、最初は人間範疇生物の脳髄を食らうことで
処理能力を高められる必殺でもつけようかと思ったが能力がこれ以上ゴチャゴチャするのもあれなので断念
アイデアありがとうございます
接続した機械に多重人格の内の1つを付与して接続を切った後でも動かせるようにする必殺スキルとかどうでしょう
スキル名《心貸与脱》とかどう?
エンブリオ名「桃太郎」「3匹の子豚」「7匹の子山羊」とかどうだろう?
多人数て協力する系のモチーフが合ってる気がする
《狂気脳髄円卓 》
数秒間だけ人格の数と思考速度をn倍にした上で、接続した機械にDDoS攻撃を仕掛けシステムをダウンさせる。
チクタクマン…クトゥルフ神話の機械神。千の在り方をもつナイアルラトホテップのひとつの貌。
多重人格≒複数の頭、血管≒細長いでヤマタノオロチやアジ・ダハーカなどの多頭竜モチーフはどうですか?
クトゥルフ神話ならハイドラもアリかも。
ダゴンとセットになってる巨大魚人の方じゃなくて、異次元に根を張って知的生命体の脳味噌を収集している高位邪神。
《無我の境地 》
超級出力になっても全身を召喚しきれないガーディアンとか考えたがどうだろう
精一杯の召喚で空間の狭間から体の一部分だけが現実に干渉できる感じ
必殺スキルの使用をもってしても四肢或いは頭部の顕現が限界
それだけのデメリットを負ったガーディアンならかなり強大だろうな
ステータスではレヴィに及ばないだろうけど
第一形態からハイエンドカテゴリーで保有リソース量が超級以上ってこと?
おそらく形態が上がってもガーディアンの性能は変化しないもの。
そうそうそんな感じ第一形態だと毛先やら鱗の欠片
だけ召喚、装備みたいに使ってた的な
案1 テリトリー系複合 強さの代わりに紋章からの召喚自体にコストが存在しさらに召喚を維持するために
燃費極悪の領域を展開し続けなければならない
召喚できない原因:コスト
案2 キャッスル系複合 建築物を紋章から召喚して条件達成でガーディアンの一部を引っ張り出す
【魔将軍】の亜種的な
召喚できない原因:コスト
案3 強さのデメリットで魔力自体がガーディアンに致命的な損傷を与えるただそこに居るだけで
魔力によって死にかける《魔力に拒絶された生命》 魔力が存在する場所で完全召喚ができない
召喚できない原因:デメリット
案4 紋章からの召喚自体はコスト無しで出来るが、現実の裏とでもゆうべき場所に生きていて現実干渉能力
を持たない。エンブリオスキルを行使してようやく一部が顕現できる
召喚できない原因:コスト
案5 レギオン或いはアームズ系複合 少数群体でコストを集め、集めたコスト+自壊+何かで本体を
引っ張り出す
召喚できない原因:コスト
召喚が紋章から出すことを意味するなら【ナイアルラトホテップ】が近いのかも
あれも通常でガーディアン体の1/5、必殺で3/5を使用していて超級出力でもまだ全使用することは出来ていないから
アームズ系複合にして体の本当に一部分だけ召喚して装備するとか テリトリー系複合にしてめっちゃ劣化した本体の能力を行使するとか 純ガーディアンで攻撃的な部位だけ召喚して数秒だけ神話級の攻撃が出来るとかアイデアだけはある
マスター:「僕の中に眠れる力よ……世界のために君を解放することはできない」
割とこの厨二病 にどれだけ命貼れるかで誓約乗算の係数変わってきそう
獣心憑依が元々のステータスを参照するから
融合系の能力でもないと小指だけ出すのがコスパ的に最適解になりそう
がんじょう+回復の害悪戦法エンブリオって無敵なのでは?
エンブリオならHP上限を1に固定して常にがんじょう発動させるような無法すると思う
あまりリソース使わない上に《ライフリンク》の元として完璧なのでは?
ライフリンクはHPの共有だからHP減らないと自身にストレートにダメージ来そう。
スプレンディダや7回発動するまではアルベルトが近いことしてない?
減らないとダメなら
ダメージ受ける→1しかないHPが吹き飛ぶ→《ラスト・スタンド》的なスキルで持ち堪える→微弱な回復で全快
のループでいけるかな?
ラストスタンドは回復してからクールタイム五秒あるからそこさえ耐えればいける。
アルベルトのコア機能が不明の時にフィガロが五秒キル目指してたし。
あ、コマンドは殿兵なのか
【殿兵】はHP1で5秒間生存の《ラスト・スタンド》。
【死兵】はHPが0のまま動く《ラスト・コマンド》。
既存の建物に構造上存在し得ない一部屋を追加し続けて無限ループにするラビリンスってあり得るかな?
全然できると思う
追加した側から後ろの部屋を消していく必要はあるだろうし、そもそも空間の問題もあるけど亜空間に繋がるラビリンスならいけると思う
【エグジット・エイト】とかどうよ
タイプ:レギオンで単体の性能が完全に死んでる代わりに、マスターの死をダメージごと肩代わりするスキルと
マスターとめっちゃ離れても平気なエンブリオ作ったら強いかな?コストも割と足りそうだし
ジョブだけでどうダメージを稼ぐか、だなー
超級職取るにも試練空間だと外と繋がれるかわからんし中だとまとめて死にそうだし
デメリット装備をまともに運用できるほどの数は作れなさそうだし状態異常を凌ぐ方法もいる
フュージョンレギオン(ステータス0で融合してないと即死)でダメージとか受ける時にレギオンの一体を分離させてその一体にダメージを押し付けることで本体への影響を無効化するエンブリオなら考えたことある
ルールにして自身の従魔に完全肩代わりさせるならいろいろな問題解決できそう【魔蟲群師】とかどうかな?
蟲なら増やすのも楽そうだし相性抜群じゃね
【】
TYPE:ルール
能力特性:従魔との交換
スキル
《 》必殺
HPが0%になったとき指定している従魔とHP残量を交換する オーバーキルだった場合従魔にダメージが行く
《 》
掛けられているバフ・デバフ類を従魔と交換する
《 》
従魔と位置を交換する コスト重め
《 》
支払うコスト、代償、デメリットの負荷を従魔と交換する
具体的に言うと『代償で何らかのデメリットを受けている状態』状態と『何もデメリットを負っていない状態』を交換する
猫シリーズ猫の落下 "
【猫時像 フォールキャット】
type:テリトリー・ガードナー
特性:ラグ・遅延・停止
モチーフ:1894年の映画"
ガードナー体:白黒灰の猫,ステータスはロボータより少し高いくらい
《凍猫境界線 》
ガードナーを中心に灰色の結界を展開し、結界内を12分割し、生物非生物問わず境界線を通る度にラグの様に動作が停止する
停止時間は通ったもののリソース量と速度、発動後から増加した範囲内の物体と生物の総数に比例する
色々要素が低すぎると停止しないこともある
《遅延猫形 》
MPを消費して猫形(映画フィルムで出来た猫の形をした小さな像)を生み出し、猫形を起点に《凍猫境界線》を複数発動出来る
猫形は1日6体まで生み出せて、主に遠隔起動やスキル範囲広大化に用いられる
猫形を破壊するとその猫形のテリトリーは停止する
《猫間遅理 》必殺スキル
結界により停止している間、人.モンスター.装備.エンブリオ等々スキルが機能不全を起こし発動しなくなる
SCPネタで ねこですよろしくおねがいします とか?
視界の中から妙な猫型が消えなくなるミーム汚染だけど。
文章が崩壊したりもするから能力と割と合ってると思う
問題はそのままだと長すぎることかぁ
人心を惑わす伝説上の妖怪“金華猫”
最初期のネコ映画の猫の落下とかどうでしょう?
撮影がコマ撮りとかなんでらぐっぽいものはありそうかと。
【術器解体 フランケンシュタイン】
type:アームズ
能力特性:リソースの器のアイテム化
形状:解体用ナイフ
《生命の究極の答え 》
必殺スキル。
エンブリオを突き刺した非人間範疇生物を解体し、対象が保有するリソースの器をアイテム化する。
抵抗判定は最大HPと現在HPによって行われ、現在HPが満タンなら【ティール・ウルフ】にすら効果を発揮しないが、全損して蘇生可能時間がのこっているだけ、の状態ならUBMであってもそこそこの確率で解体アイテム化可能。
対象が持つリソースの全てをアイテム化するため、これの効果でモンスターを倒しても経験値もアイテムも手に入らない。
下位スキルにスキルとステータスを保ったままモンスターの部位を切り出すものと、人間範疇生物のメインジョブを切り出すものがある。
【器の追憶】
《生命の究極の答え》によって摘出されたリソースの器。薄いプレート状で透き通って揺らめいて見える。
アイテム名称にはモンスター名が入り、例えば【ティール・ウルフ】なら【器の追憶:ティール・ウルフ】となる。
これを接続・装備することができれば眷属器のような外付けのリソースの器そのものとして機能し、元となった非人間範疇生物のスキルとステータスを加算することが可能。
ただし、通常の手段では装備も接続も叶わず、【魔獣工場 パンデモニウム】や【真像改竄 イデア】のような高度な技術や能力が必要になる。
(懐に入れたりぶっ刺したり神経を這わせたりしただけでは装備や接続が行われた判定にならない)
そもそもの加工難易度も極めて高い。
抜け道として召喚モンスターの触媒として使うことで、能力を加算された召喚モンスターにすることが可能。
この場合、召喚モンスターが元となったモンスターの影響を露骨に受けた能力・種族・姿となる。
素材作成用のエンブリオかな。
概ねそうです。
結果的に作成する素材が特殊なため、取り扱い難易度が跳ね上がってます。
普通の武器や防具に加工する事は可能?
難易度の高さを度外視すれば装備品に加工するのは可能です。
弱い目の物だけでも加工難易度下げないと産廃量産するだけになっちゃいそう。
初期段階から【召喚師】の<マスター>から孵化したのかな?
【憂従負旦 コンフリクト】
TYPE:テリトリー・アームズ 到達形態:Ⅵ
能力特性:リソース収集&新生
形状:第零形態エンブリオ
ステータス補正:なし
モチーフ:複数のタスクが同時に同じファイルやメモリ領域を利用して競合する状態『コンフリクト』
スキル
《怠惰な空卵》
エンブリオ進化時のエネルギーをリソースとして吸収
《傲慢な寄生》
HP/MP/SPの使用時、消費量を1,5倍になり余剰分をリソースとして吸収
《余計な憤怒》
ダメージを受けた時、威力が1,2倍になり余剰分をリソースとして吸収
なおダメージはそのまま受ける
《旺盛な暴食》
HP/MP/SPの回復時、回復量が半減し残りをリソースとして吸収
《悪質な嫉妬》
バフが掛かっているとき効果量が減少する。減少分をリソースとして吸収
《強欲な回収》
取得リソースの50%を吸収する
《胡乱な色欲》
MP/SPが常時減少していく。減少分をリソースとして吸収
《愚者の揺り籠、今一度自我を刻め 》
一度だけ使える必殺スキル、
取得した全リソースを十倍に増幅させ、ソレを対価として本人の最大の望み・願望・悩み・人格などのパーソナルデータ
そして使用までの行動を反映しつつその後の<マスター>の行動パターンや得られた経験値・バイオリズム
パーソナルに応じて同ランクのエンブリオとして新生する
備考:恐ろしいまでに優柔不断なマスターから生まれたエンブリオ、いろいろ迷った挙句、孵化自体を先延ばし
にするという能力に目覚めた。超級への進化キーは、断固たる意志を持って取り返しのつかない物事を定めること
【憂従負旦 コンフリクト】さえ仮の名に過ぎず必殺スキル使用時に完全に名前が変わる唯一のエンブリオ
名前がデンドロ世界の【エンブリオ】を指す「エンブリオ」なのは命名法則から外れる気がする
【水擁盛 ティアマト】
Type:テリトリー
特性:液体の装備
モチーフ:ティアマト神
《纏水》
装備スロット一つと引き換えにして、ティアマトのマスターが液体を装備できるようになるスキル。
周りが液体で覆われるので、呼吸手段がないとその場で溺れるデメリットがある。
また装備した液体は蒸発したりせずその液体の特性を保ったままになる。
《母なるもの》
装備している液体の量を爆発的に増やす必殺スキル。
希少なポーションだろうと、毒薬だろうと、スライムだろうと、装備さえできれば増やすことができる。
装備できる液体量に限界は?
液体を複数装備した場合、混ざったりしない?
《纏水》で装備できる液体量の限界は全身を取り巻くくらいで考えてます。
液体は別々に装備されて混ざらないことを考えてます。
なるほど。
なら例えば塩素系洗剤と酸素系洗剤をそれぞれ装備して混ぜ合わせてガスを発生させる類の悪さをするのは難しい、と。
ところでこのエンブリオ、ちょうど登場したばかりの【重騎士】ジョブと組み合わせると楽しそうですね。特に必殺技を発動したタイミングなんかで。
そういえばこれ、必殺技を使った時に装備した液体を増やすと、溢れた装備液体の中で泳ぐ事になったりしますか?
別で呼吸手段を用意する必要がある制限の存在を考えても、その可能性は高いと思いますが。
【宇宙創造 アマルテイア】
TYPE:キャッスル・アームズ
到達形態:VI
能力特性:リソース無限増殖
紋章:宇宙
モチーフ:ゼウスに乳を与え育てたとされる牝山羊"アマルテイア"
ステータス補正:皆無
形状:亜空間に存在するミニチュアの宇宙と黄金の鍵
《永久機界 》:パッシブスキル
アマルテイアの基本スキル。ミニチュアの宇宙内で起こる事象のエネルギー効率が100%を上回るようになり、増加した分は【アマルテイア】のリソースとなる。
《神羅万星 》:アクティブスキル
アマルテイアの基本スキル。【アマルテイア】のリソースを用いて宇宙空間を拡張する。
《全知全能 》:アクティブスキル
アマルテイアの必殺スキル。【アマルテイア】のリソースを用いて新しいスキルを創造する。
《神羅万星》と《全知全能》の発動(リソースの活用)と宇宙空間への立ち入りには鍵が必要。
リソースを無制限に増やせるという規格外の能力のため、《永久機界》のリソース変換効率は極端に悪い。
「ぼくのかんがえたさいきょうの〈エンブリオ〉」。リソース実質無限なんだから壊れてるのは当然だけど、コンセプトが「リソース無限に増やせたら無敵なのでは?」だから、あまり真面目に考えないで欲しい。
多分リアルが神の生まれ変わり
予防線はればツッコまれないって考えは捨てましょう
確かに「ぼくのかんがえ」を貼るのは自由かもしれないけど無理がある、おかしいと言う自由もある
そういうのが増えて出来の良いのは無為に流されていくのを歓迎しない人も一定数いるんだよ
ツッコまれないとまでは思ってないよ。
語気の強いツッコミが少しでも減れば良いなぁ程度の予防線
当然だけどそういう意見書くのも自由だし、自分も不慣れなことばかりだから、あなたみたいに丁寧に言ってくれたらめちゃくちゃ嬉しい
リソースを生成して、そのリソースで亜空間のキャッスルを拡張するエンブリオ?
だとすると【ダイダロス】が同じようなことをしてるね
ただ、必殺スキルが超多機能でリソースを使うことを考えると生成量はかなり少なくなりそう
大体そんな感じ
最初の生成量はミニチュア宇宙のサイズ的にめちゃくちゃ低いけど、宇宙を広げることでねずみ算式に増やせるから時間さえあればめちゃくちゃ強い
予防線張る位には壊れと自身で認識しているのにそのまま投稿してしまう不思議
放置でリソース増え続けるので制限をつけるなら
・作れるスキルの個数
・作れるスキルの強さ
・時間毎に貯蓄出来るリソース
・少し違うけど宇宙の大きさに比例した維持費追加
とかでしょうか。
壊れててもそのまま投げてしまう不思議
とりあえずスキル周りに制限つけてみよう
壊れてると自覚したなら投稿するときにどこに制限付ければいいかとか聞くとか?
【ヘリオス】や【トール】を見るとそもそも<エンブリオ>の根本が永久機関っぽいのに亜空間とかスキル創造を差し置いて「能力特性:永久機関」になるかな?
それは思う
「エンブリオがエンブリオのリソースそのものを作る」って点では永久機関かもしれないけど、それにしても元から永久機関じみてる気はする
「最大HP削る代わりに?効果」と「一回のダメージで死亡する場合現在HPを1にしてそれを無効化、ctはHPが満タンになるまで」「状態異常無効版」とか作れば無敵になるから作ったスキル同士でシナジー出来ない様にした方がいいかも
リアルが神だとバンダースナッチ辺りに弾かれそうだし<エンブリオ>が適合しなさそうなので前世が神くらいにした方がいいかも。
だね。キャンディが弾かれてないならそれでいけるし
とんでもない暴論を展開してみると
「エンブリオのリソースを自身で増やせるからデメリットや制限なく出力無制限かつノーコストのスキル作り放題」になっちゃうけど、流石に壊れ過ぎるからやっぱり制限つけてよかった
でもちょっと壊してみたいな…
仮にやるとしても仕組みが「宇宙内のエネルギー効率が増加し、増加分がそのまま【アマルテイア】のリソースになる」で、宇宙拡張はエンブリオのスキル獲得と同じく「エンブリオが自身のリソースを割り振って機能を強化している」わけだから、スキルに維持費がないのと同じく維持費はかからないはず。
最初はその理屈でリソースを際限なく増やせるから、無条件でスキル作り放題なのでは?っていうエンブリオだった
理屈の上では可能なはず。
俺の解釈はエンブリオに元々超級クラスの潜在出力があってそれをリソース消費で解放していくぐらいの感覚だなぁ。
そうでないにしても一回のリソース消費で永続的にスキルを獲得するバグ仕様はエンブリオの根本的な仕様であってエンブリオのスキルの上で実装できるものではない気がする。
エンブリオ単体では一時的な機能拡張にしかなれなくて、上手くやってせいぜい本来の〇〇倍でリソースを獲得する程度、それをジョブやら特典武具やらとのシナジーで崩してバグらせるみたいなやり方の方が面白そう。
【ヨナルデパズトリ】みたいにリソースに干渉するエンブリオがあるんだし、直接リソースを増やすエンブリオがあってもいいんじゃないかな?と思った結果のこいつ。
やってることはルンペルシュティルツヒェンのようなエネルギー効率の改竄とそれで生み出したエネルギーをリソースとして取り込むことだけだから、エンブリオが自身のリソースを増やすことが理論上可能ならできると思う
それができるものなのかはわからないけど
個人的な考えだけどリソースにも質があってエンブリオ進化時に器になったり経験値とかジョブレベルになるものスキルになるものは無限増殖は不可能で自動回復する物はすぐに消える使い捨てな気がする。
ジョブとエンブリオみたいに別の変換式が組み合わさるとバグる事があるくらいで。
こいつはその「エンブリオ進化時のリソース」を増殖させるのがコンセプトだから、できると仮定しないと始まらないんだよね…
【トール】みたいにエネルギーを生み出し続けるエンブリオはあるんだから、あとはそれをリソースに変換できるかどうか
出来うると仮定した場合、持てるリソースのほぼ全てがリソース生産・増幅・器の拡張に費やされ続けるから相当な低出力になるぞ
…管理AI現役時代ならワンチャンありそうだな。マスター抜きで真空で使える永久機関、的な
異常なほど低出力だろうし、ずっとリソース生産→宇宙拡張してないとまともな出力にならなさそうではある
確かに〈エンブリオ〉自体に保有でしるリソース量の上限があるだろうから、そこの拡張にもリソース食われそうだな
獲得経験値を増やすジョブやエンブリオはあるから経験値が固定型リソースになってる説は薄い気がする
固定型リソースがある理論だと聖者の帰還とか一部のジョブスキルによるレベル消費の積み重ねでリソースが循環出来なくなるし
リソースを収奪→収奪したリソースを消費→リソースの収奪効率を強化→強化した効率で更にリソースを収奪→……
みたいな無限強化は考えたことある。流石に強すぎるから強化幅に比例する値の二乗のコストが掛かるという説を>> 20861で考えたけど
前世が神(無限級)とかやるんだったらいっその事リソース無限増殖は自前の《偽神相》との組み合わせでも良かったような気もする。
【氏名捉死 アズライール】名は記された 》
TYPE:カリキュレーター・ルール・ギア
能力特性:名前記載、即死
紋章:横線が平行にたくさん引かれている本
ステータス補正:AGIとSTRがE、その他はG
形状:土塗れのように見える黒地の本
スキル
《
対象(人間範疇生物限定)の名前を知った時に、本にその名前を記すスキル。名前は50音順に並んでおり、記されるときは書き込まれるページを開いている必要がある。
このときの名前はウインドウで確認しなければならない。
《名は示す 》
本に名前が記された対象の五感から得られる情報を知ることが可能になる。SPかMPを消費する。距離が遠いと消費が増大する。
対象は一人ずつで、対象の名前が表示されているページを開いている必要がある。
《死は貴方と共に 》
本に名前が記された対象の複製体を、対象が操作できる形で対象の元に生み出す。複製体は対象とHPは共有していないが、複製体が死ぬと対象も死亡する。複製体は対象と同じ容姿やジョブ、レベルとステータスを有している。
複製体の生成、維持には本を装備している必要があり、本を装備から外すか本を破壊されると全ての複製体が消え、複製体が持っていたアイテムは全て対象の元に戻る。
《死の訪れは瞬きの間に 》
自身が対象を視認していない状態での対象への攻撃(武器を介する場合は武器に接触しているのが条件)時に、本に記されている対象の名前を消すことで対象に【即死】を付与できるスキル。対象の名前が表示されているページを開いている必要がある。
また、対象の合計レベルが自身を上回っている場合は10レベルごとに1%ずつ【即死】の付与成功確率が低下する。
《魂生の別れ 》
最終獲得スキル。
(与えたダメージ/対象の最大HP)×100%の確率で、対象が【即死】によって死ぬのを防ぐ効果を発動させないようにするスキル。一日一回のみ使用可能であり、対象は一人のみ。
SPかMPのどちらかを全消費する。
《名は記された》について
例えば名前だけ知り、記された際、同名の別人がいた場合はどうやって判別しているのですか?
それと、名前と対象の紐付けはどうやっているのですか?
名前を知った時点で何処にいても探知し紐付けできるのならリアルの人間を登録することも可能ですか?
《死は貴方と共に》の発動中、対象の本体はどうなっているのですか?
決闘等、対象の戦闘に合わせて発動することで本体を一時的に無防備にすることも可能ですか?
自分より格上でも無条件に呼び出し、複製体作成は可能なのですか?
また、名前さえ知っていればそれだけで居場所不明のロクフェル・アドラスターすらも喚べるのですか?
同名の場合は先に記した対象が上にきます。それ以外で判断する方法はありません。
名前と対象の紐付けはウインドウに表示される名前で、名前を記すにはウインドウの名前を確認する必要があります。よって、リアルの人物は対象にできませんし、偽装されている場合は記されはしますが、スキルを発動しようとしても不発に終わります。
ちなみに、名前を記しても対象を探知することはできず、《名は示す》で対象の五感から得られる情報を自身も受け取ることができるのみです。
複製体は対象が思考によって動かすもので、俗に言う並列思考的なのが得意な人であれば自分が二人いるように扱えます。よって、戦闘に合わせての複製体生成は対象の素質にもよりますが、2対1を作り出してしまうことにも無防備の木偶の坊を作り出すことにもなり得ます。
名前を記せていれば格上だろうが生成可能ですが、名前が記せていないのであれば格下であろうと生成不可です。
【覇王】については、何らかの要因でロクフェル・アドラスターという名前をウインドウで確認できれば名前を記すことは可能ですが、複製体は対象の元に生成されるので封印の中?に生成されると思います。
返信ありがとうございます。
対象を自分の目で見る必要があるのですね。
人伝でも名前を知った時点で登録されるものと思っていました。
対象の戦闘に合わせて、というのは対象が別の相手と戦っていた際、第三者の自身がスキルを使用することで強制的に隙をつくることが可能なのか?という意味です。
勘違いさせてしまったようですいません。
対象の戦闘を邪魔する形での生成は、上記の通り対象の素質によるところが大きいですが、可能です。《死は貴方と共に》の条件以外で複製体の生成に制限はありません。
複製体についてやその使い方が分からないのでは?という意味でしたら、複製体を生成した時点で対象にも説明されます。
名前をウインドウで確認するとあるけど、ウインドウとはどこまで?
相手に詳細ステータスウインドウを見せてもらうとか、パーティメンバーの簡易ステータスウインドウを確認するとかが必要になる?
それとも《看破》の結果ウインドウとかでも可能?
挙げてもらったウインドウでなら全て可能です。
>> 20886
【アズライール】のことでしたら、複製体がギアになります。
【イデア】が人間範疇生物をレギオン体の乗騎とみなしているらしいので、【アズライール】も複製体が対象本人を乗手とする人間範疇生物仕様の乗騎になるのかな、と。
MPドレイン系のスキルって、消費MPとドレイン速度って比例関係かな?それとも√消費MPに比例かな?
もし前者だった場合、相手からドレインしたMPを即座に消費してドレイン速度を強化する魔力収奪エンブリオとか効率が化けちゃう気がして
自分の最大MPと相手の現在MPで判定とか?
何気にカテゴリ欄にギアついてるけど、これのチャリオッツ要素とは?
枝つける木が多分一個上かな?
【風倍運動 ディオメデス】
Type:アームズ・テリトリー
特性:風の影響操作
モチーフ:仲間を鳥に変えられたディオメデス
形状:マスターから生えるアホウドリの翼、白黒のまだら模様。
《白の羽》
ディオメデスの翼から抜けた白の羽が物に触れている時、風の影響を通常よりも強く受けるようにするスキル。
帆船の帆に羽が貼ってあれば、家庭用扇風機程度の風で船が進む位強力に影響を受けさせることもできる。
《黒の羽》
ディオメデスから抜けた黒の羽が触ったものは、風から受ける影響が弱くなるようにするスキル。
影響の具合は、突風のシャットアウトから少し弱める位までと、込めるMP次第で変化する。
ディオメデスの翼自体は《白の羽》《黒の羽》の効果を切り替えて使用できる。
生えてるんならフュージョンアームズでもいいんじゃない?
質問というか戯言なのだけれども、追加コストとしてエンブリオの到達形態を引き下げるというのは原理的に可能だと思う?パーソナルがどうなってるのかは一度置いておくとして
んー、多分無理じゃねえかな
残念ながら根拠は提示できないが……
追加コストとしてエンブリオの破壊と復活制限を使えるから、到達形態の引き下げも行けるかと思ったが、
超級エンブリオを欲する管理AIに干渉されるなら無理そう。
管理AIはマスターの意思を尊重する派もいるので、干渉されずに済むなら行けそう。
エンブリオはハンプティの領域だったか
だとキツそうだな……
到達形態の引き下げって別の進化が発生するような本当の逆行?それとも他のスキルや補正等が一時的に以前の性能になるくらい?
前者は無理だと思うけど後者だったらあり得なくもないかも。
進化先固定の上で出力が下がる
進化のために使ってた分のリソースが消費される感じ
昔似たようなコストの〈エンブリオ〉作ったから、個人的願望としてはできて欲しい
上でも言われてる通り、進化先は変わらないならいけそうな気はするのよね
言ってしまえば退化じゃなくて封印だなこれ
出力さえ絞って仕舞えばスキル性能は封印された側のエンブリオが勝手に調整してくれるんじゃない?
【少死閃万 ラモール】
TYPE:ワールド・ルール
紋章:“禍々しい鎌”
能力特性:確率【即死】&【即死】補助
ステータス補正:AGI高め
モチーフ:死神のフランス語訳『LaMort』
スキル
《チラつく死》パッシブ
接近攻撃でダメージ判定時1%で【即死】が発生
《ソウル・アナフィラキシ―》パッシブ
自身のスキルで相手が即死した後、即死から復活後、即死確率倍化
1%→2%→4%→8%→16%…
《攻撃拡張:死十葬》アクティブ
SPを消費して、攻撃のダメージ判定を十分割する。ダメージ総量自体に変化はないがヒット数が十倍になる。
CT10S 消費SP1000
《葬死領域》アクティブ
SPを消費して五分間、即死耐性を段階的にダウンさせていく。任意解除可能
自身の周囲10mに即死耐性を秒間1%ずつ減少させるフィールドを展開する。
CT10m 消費SP10/s
《葬死法則》アクティブ
SPを消費して一分間、即死無効を貫通する。
CT10m 消費SP10000
【再三再使 ヤマビコ】
TYPE:ルール 到達形態:Ⅵ
紋章:”跳ね返る矢印”
能力特性:スキル再使用
ステータス補正:SPに微量、その他皆無
モチーフ:日本の妖怪”山彦”
《術の残響 》:アクティブスキル
【ヤマビコ】以外のアクティブスキル使用後90%の確率で、使用したスキルと同威力のものをノーコストでもう一度発動することが、スキル使用直後から5分間可能となる。
このスキルが発動した、もしくは対象とならなかったアクティブスキルは、直前の発動から5分経過後再度このスキルの回数増加対象となる。
このスキル効果適応中、SPが継続消費される。
《術の反響 》:アクティブスキル
《術の残響》が発動した際50%の確率で、対象となったスキルがノーコストで使用できるようになる回数を1回から4回へと増やす。
このスキルが発動した、もしくは対象とならなかったアクティブスキルは、直前の発動から15分経過後再度このスキルの回数増加対象となる。
このスキル効果適応中、SPが継続消費される。
《木霊し応ふ術 》:アクティブスキル
必殺スキル。
《術の反響》が発動した際10%の確率で、対象となったスキルがノーコストで使用できるようになる回数を4回から10回へと増やす。
このスキルが発動した、もしくは対象とならなかったアクティブスキルは、直前の発動から30分経過後再度このスキルの回数増加対象となる。
このスキル効果適応中、SPが継続消費される。
備考
【ヤマビコ】内の同じスキル効果は重複しないため、コストを踏み倒せる回数は1度のスキル発動につき最大10回まで。
スキル効果が発動した際、どのスキルにどの効果が適応されたかの情報が視界内に数秒間表示される。
超級にしては弱いような……?
いやビルドによるから下手すりゃ《シャイニングディスペアー》10連射も狙えるけど、同一戦闘じゃほぼ1回きりの長さのクールタイムが生えてる時点でこのマスターは質より量の性格だろうし、少なくともSP消費はいらないと思う
名称︰【機焔伴乗 レッドゾーン】加速機関 》:パッシブスキル
TYPE:フュージョンギア
紋章:“針が振り切れたタコメーター”
到達段階︰Ⅶ
能力特性:段階加速&ステータス強化
形状︰ギア/赤いスポーツカー フュージョン/メカ部位が見える女性型アンドロイド
融合時補正:STR、AGI、DEXがC。他はG。
モチーフ︰計器における限界領域を示す『レッドゾーン』
スキル:
《
発揮できるAGIの上限が五段階に分けて設定され、一定速度に到達してから10秒経過したタイミングで上限を解放する。
最終的に発揮できるAGIはステータスのそれより3倍程度高い。
このスキルで参照するAGIはこれ以外の装備や他スキル効果によって補正されたものであり、増減が生じればそれを踏まえて現段階と5段階の振り分けが再度決定される。
《炎身炎状 》:アクティブスキル
必殺スキル。
発動時、最大HPと残りHPの差に比例する値をSTR、AGI、DEXに加算する。
発動中に受けたダメージは24時間のクールタイム後に回復できる。
また、融合時はスキル発動に伴い【火傷】【熱傷】がマスターに付与され、煙を伴う排熱が行われる。
《万進走為 》:アクティブスキル
最終スキル。
HPが一割を切った時点で発動できる。
《加速機関》のギアを六段目まで解放し、最終発揮するAGIをステータスの6倍にまで引き上げる。
備考:
前に作ったやつの練り直し。
最初はスポーツカー型チャリオッツだったが、マスターがメカボディTS性癖に目覚めたことであろうことかフュージョンを獲得。
Ⅶにしてはパンチ足りない気もするがこれ以上のアイデアが出てこないのでひとまず投稿。
《デッドゾーン》の名前と効果、他テコ入れアイデアを募集。
レッドゾーンを最大HPと残量HPの差に比例する値STR,AGI,DEXに加算するスキルにした上で、デッドゾーンを被ダメージ増加を代償に肉体の損傷を大幅に軽減するとか
本来なら反動に耐えきれないAGIで走り続けてHPが削れるほどAGIが上がっていく
トランスフォーマー?
状況から逆算して死ぬ1秒前に、HP1%まで必殺を加速してパッシブの6段階目を開放
アイデアありがとうございます!
意見を元に幾つか編集いたしました!
【炎精変性 クトゥグア】
TYPE:レギオン
特性:火属性魔法のエレメンタル化
モチーフ:クトゥルフ神話に登場する架空の神性"クトゥグア"とこれに従う炎の吸血鬼
《ミニオンズ》
火属性魔法をエレメンタル化するパッシブスキル
エレメンタルのステータスは元の魔法による
エレメンタルは元の魔法に込められたMPを消費して駆動する
また他者を攻撃することでMPを吸収し、駆動時間を延長できる
《フサッグァ》
MPを消費して火属性魔法を強力なエレメンタルに変化させるアクティブスキル
MPを余分に消費する以外は《ミニオンズ》と同じ
《ミニオンズ》発動中に使用した場合は《フサッグァ》が優先される
《ヤマンソ》
《ミニオンズ》、《フサッグァ》でできたエレメンタルたちと融合してステータスを合算し、エレメンタルになるアクティブスキル
自身のMP上限の範囲内でいくつでも融合できる
【転移倉庫 ミミック】それは私の腹の中 》パッシブ
TYPE:アームズ
能力特性:アイテムボックス関連
形状:レトロ調な旅行鞄
スキル
《
内部の異空間にアイテムボックスを複数収納可能。
この際ボックスの容量、スキルなどはエンブリオ内のボックス全てと同期。
《トレード・アイテム》アクティブ
指定したアイテムボックス内部に、エンブリオ内のアイテムを転移させる。
《ハイ・アイテム》アクティブ
内部に存在する同系統のアイテムを統合し、上位アイテムを生産する。
《吃驚ボックス!!!》アクティブ
最終スキル
ボックス内全てのアイテムを『E = mc2』の計算式で熱エネルギーに変換して周囲に撒き散らす。
《トレード・アイテム》の対象に敵が持ってるアイテムボックスを指定できて、なおかつ最終スキルの発動から完了まで間があるなら、敵が持っているアイテムボックスを内側から爆破できそうだ。
【刹那必勝 ジョーカー】
TYPE:アームズ
到達形態:VI
能力特性:特定のタイミングにおける超強化
紋章:最後の一枚がジョーカーになっているトランプの束
モチーフ:トランプにおける切り札"ジョーカー"
ステータス補正:皆無
形状:手鎌
《振りしぼれ!最高の最強を! 》:パッシブスキル
常時発動型の必殺スキル。不定期に訪れるタイミングにおいて【ジョーカー】の全性能を爆発的に引き上げる。このタイミング自体は1秒間に数回訪れるが、強化される時間は極端に短い。強化時には【ジョーカー】本体が淡く発光する
素の性能は振るのが精々といった程度で、枝でも切ろうものなら容易く折れる。その代わりほぼ全リソースを不定期強化に割り振っているので、完璧に使いこなせれば非常に強い。
ステータスマイナス補正特化のエンブリオがあったらマイナス何倍まで行けるかな
自身に掛けるなら絶対値はファトゥム並に行けるだろうが他人にかけるなら倍率案外低め+マイナス補正以外の何かがないと微妙なエンブリオになりそう
自身のAGIマイナス補正特化+自身のAGIを相手に加算する(バフ)特典武具とか考えてみたりしてた
面白そうだがAGI補正EXで必殺が数値そのままにマイナス化、のほうが現実的
【神聖堕落 ハバクク】
type アドバンス・カリキュレーター
特性 ステータス付与
形状 書物
《天命付与》
自身のHPを消費し、その倍の数値を自身以外の対象のHPかMPかSPに足し込む。
《魔性付与》
自身のMPを消費し、その倍の数値を自身以外の対象のステータスに10秒間足し込む。
《魂魄付与》
自身のSPを消費し、その倍の数値を無機物に付与し、装備耐久値や活動時間を回復させる。
【我与えしは神への反逆なり】
必殺スキル
自信が最大値から消費しているHP、MP、SPのトータルの数値を倍にして自身の任意ステータスに振り分ける
発動から毎秒10000の固定ダメージを受ける
クールタイムは24時間
【星穿術師 ツァーリ・ボンバ】星穿ちの魔導書 》必殺/パッシブ
TYPE: アナザールール 到達形態:Ⅶ
能力特性:魔法威力のN倍化
ステータス補正:MP+G
スキル
《駆け出し魔術士の魔法研究書:上》パッシブ
消費をそのままに自身の魔法攻撃の威力を1,1倍にする。
《駆け出し魔術士の魔法研究書:中》パッシブ
消費をそのままに自身の魔法攻撃の威力を1,2倍にする。
《駆け出し魔術士の魔法研究書:下》パッシブ
消費をそのままに自身の魔法攻撃の威力を1,3倍にする。
《一流魔法使いの秘伝書:上》パッシブ
消費をそのままに自身の魔法攻撃の威力を2,2倍にする。
《一流魔法使いの秘伝書:中》パッシブ
消費をそのままに自身の魔法攻撃の威力を2,4倍にする。
《一流魔法使いの秘伝書:下》パッシブ
消費をそのままに自身の魔法攻撃の威力を2,6倍にする。
《
消費をそのままに自身の魔法攻撃の威力を20倍にする。
備考:全スキル併用可能
最終ダメージ×1,1×1,2×1,3×2,2×2,4×2,6×20=最終ダメージ×471
魔法威力二倍の時点でへっぽこではない気がする、消費無しパッシブなら上級職の奥義でも納得できる威力だし
あと必殺スキルの下位互換スキルがあるタイプなら併用は出来ない気がする、ルンペルみたいに
16倍以上は何かしら消費やCTが重い必殺スキルくらいじゃないと実現できないんじゃないかな。例えば攻撃魔法を束ねて合計威力をあげる【アラビアン・ナイト】の必殺スキルでも、6倍なんだし。
まあ単機能で威力特化ならこんぐらいできてもおかしくないといえばおかしくない
MP補正のみを上げるより高倍率であるべきなので
魔法威力かぁ単純に込めるMP(威力限定)で20倍なら、可能範囲じゃないかなぁ
その変わり遅い狭い小さい割に強い
それはファイガじゃない、ファイヤだ的な展開が予想されるかと
20倍のMP注げばいい的なMPの暴力とは太刀打ち出来ないけど
普通の魔法は消費MP×最大MPとかいう計算式だったよね確か。
汎用性に特化した閣下のルンペルで考えるなら、二つの数値を10倍化しただけで消費も10倍になるけど威力100倍にできるし、何なら魔法強化特技まで入れてさらに増やせるから、魔法威力特化の超級ならこれでいいんじゃ?
・・・ルンペルが狂ってるともいえる。
魔法のダメージ計算では最大MPと消費MPがかかわるけど、以下のように等倍ではなかったはず。
閣下のルンペルは、数値を変えているだけで、実際に効果を10倍にしているのはアーキタイプシステムがやっているから、結果がとんでもないことになっているだけだと思ってる。
単純に魔法の威力を上げようとすると、最大MPを100倍にするか、通常と同じ消費で、消費MPを100倍したのと同じ出力を出せるようにするか、とかが思いつくけど、どちらも結果は10倍にしかならない。
【時空超過 アトロポス】
type ワールド
特性 スキルの時間加速
必殺スキル
《超過する未来》
範囲内のスキル発動時間、クールタイム消化時間、発動準備時間を10倍速で加速させる
扱いとしてはバフに近い。
超絶長いクールタイム・準備時間を短縮するために使うか、適当な長さのスキルを連射しまくるために使うかでスタイルが分かれそう。
発動時間まで短くなるのは一長一短だね。