【殲滅剣 カラドボルグ】
TYPE:ワールド・ウェポン
特性:遠隔斬撃
形状:細身の太刀
ステータス補正:どれも低いかろうじてSTRがCあるくらい
装備補正:攻撃力は2000。切断力はかなり高い。
スキル
《飛刃》アクティブ
カラドボルグによって発生させた攻撃が、到達形態×100メテルまで届くようになる。
威力は10メテルごとに減少する。
《
最大で自身の視認可能な範囲内のどこでもカラドボルグによる斬撃が届くようになるアクティブスキル。
チャージ可能
MPを一定量消費
ほぼ全ての補正がG。
イメージは某作品の風刃
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太陽に当たらんかそれ
そうですね当たり判定を自身の視認してる範囲の好きなところに発生させるエンブリオです
相手には当たるけど相手からは当たらないってこと?
その分込みだとリソース的にしんどそうだけどどうだろ
クール短いけど特化型のアクティブだしそんなもんじゃない?
ややクールが短い気がするけど、消費も考えるとリソース的に無理があるってほどじゃないと思う
特化系とは言え空間系でしょこれ
範囲も広いし普通のジョブで連打できるほどのコストにはならないと思うけど
迅羽のテナガアシナガ見てるとこれくらいなら第六でいけそうな気はするんだけど
最低でも超級なら確実に余裕だろうと思う
射程はともかく対象数とクールタイムが段違いだろ
クールタイムはまぁ変えてみますね
テナガアシナガのクールタイムってどこかにありましたっけ?
あんまり読み直ししないから覚えてない…
対象数かうーん難しい視覚内の好きな場所に攻撃を転移させるって書き換えたから一体にしたらコスト消費なしなら行けそうかな
距離と時間で比例させるとか?
接近戦で撃つ分にはクールタイム短くするとかだと遠近両方で利点があって面白そう
おぉー面白いですね
使い手にはクールタイムは特典武具で誤魔化してもらうとして
そうですね…刀身の6倍までならクールタイムは10秒、そこから倍率が上がる毎に倍々クールタイムにしてみますか
ありがとうございます
超級なら時間倍で距離倍でもいい気はする
最低値を刀身分までの射程にして10秒基準で
これだと5分ぐらいで20メートルぐらいで1時間ぐらいだと180メートル、一日覚悟なら5kmいける
消費SPやMPが超級職でも一回放てるぐらいならこのクールタイムでも納得しなくはないかな?
ここにあるぶっ飛んでるエンブリオは全部そうだと思うことにしてる。
そんなコストでクールタイム短くせんでしょ
それもそうか、10秒の理由考えたらそのくらいしか思い浮かばなかった