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ぼく・わたしのかんがえた<エンブリオ> / 10576

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10576
名前なし 2021/04/16 (金) 20:30:07 修正

【忌譚詠書 ネクロノミコン】
TYPE:ワールド・カリキュレーター
能力特性:保存・代行詠唱
補正:MPがEX、DEXがF、STR、END、AGIがマイナスほかは0
紋章:液体で文字が書かれてる本。
モチーフ:クトゥルフ神話の魔導書ネクロノミコン
外見:黒に金で装飾が施された広辞苑くらいの厚さがある本

保有スキル
《代行詠唱》アクティブ
自身の代わりに魔法を詠唱する
《詠唱保存》パッシブ
詠唱が完了した魔法を発動せずに文字として頁にストックする
《詠唱起動》アクティブ
ストックした魔法が込められた頁を指定すると魔法が即座に発動する。MPを込めれば何度でも使用できる
《拡大儀式》アクティブ
自身を中心とした半径100メテルの範囲内の存在を自身の魔法に強制参加させられる
贄よ、贄よ、その全てを我に捧げよ(ネクロノミコン)》必殺スキル
効果:周囲の全てのリソースをネクロノミコンに保存するアクティブスキル

マスターは魔法特化のハイエンド相当の才能を持っており魔法研究の時間が欲しい、リソースが欲しいという願いを反映してこのようなエンブリオになった。

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  • 10577

    そもそもマスターはハイエンドになれないし、リアルの人間が魔法特化のハイエンド相当になる?

    10578

    おっとガバったハイエンド相当の才能があると言いたかったんだ

    10579

    なんというか魔法という事象に対する理解度がなんか凄いことにしといてください。小説とかそういうの見なくても魔法とか魔術とかの事象を本能的に理解してる感じ