他スレ見ていてふと思ったんだけど、デンドロにおける『呪いの武具』の定義って何だろう?
ゲームとしては所謂デメリット装備全般を指す事が多いと思うけど、デンドロだとそうじゃないよね
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他スレ見ていてふと思ったんだけど、デンドロにおける『呪いの武具』の定義って何だろう?
ゲームとしては所謂デメリット装備全般を指す事が多いと思うけど、デンドロだとそうじゃないよね
普通に、怨念とかによって呪われた結果デメリット装備と化したものじゃない?
怨念によって変質した物や【呪術師】や【暗黒騎士】によって呪怨系状態異常などが付与された装備、かな?
用語集の闇属性で呪いにも長け、武具を呪いの武具にすることなども~って書いてあるけど、その他仕様の属性の所では闇属性、死属性(死霊術)とは別に状態異常魔法(呪術など)って書かれてるんだよな
呪いという字面からすると呪術、呪怨系状態異常の方が正解に近いのかなって
炎魔法で火傷にしたり氷魔法で氷結したりするように闇魔法で呪いにするんじゃない
【高位錬金術師】兼【大死霊】が呪いの装備作りが上手かった、って記述が本編にあるよ
暗黒騎士も呪術師由来だし、闇魔法ってよりも怨念じゃない?
そもそもゴゥズメイズで解呪できてるんだから怨念由来じゃない?
【臨終機関】が呪いの装備って扱いされてなかったっけ?
「魔竜の残した呪い」って書かれてるけど、この場合は比喩表現じゃない?
意思を持ってるわけでもないし
一般的な『呪いの装備』ってのは、大きなデメリットがある装備のことだけど、システム的には、怨念などによって呪われている装備のこと。
だから、【堕天騎士】が防げるのは呪われた装備であって、デメリットあり装備ではない
そもそも【高位錬金術師】って鎧を作れたのか?
既製品の鎧を、呪いの装備に変えてたとか?
あるいは下級職で【鎧職人】でも取ってたのか
ほぼ同時にゾラさんも出てきてるから、設定ガバではないはず