＜Infinite Dendrogram＞ Wiki

それはそうだけど、物理って書いた方が分かりやすいし

蒸し返しになってしまうけどそうなると
三大属性(科学(物理含む)エネルギー)、死属性(霊的(怨念)エネルギー)、未知の属性(未知エネルギー)となって結局属性って一括りにできてしまうような
上見る限り『属性に含まれない物理を使用している＝属性以外も使用可能』みたいな理由描かれているけど物理は科学に含まれるから三大属性だし
まぁ『魔法エネルギー』については作中に言及ないっぽいからそもそもそんなエネルギーあるかも不明

でも今の所、純粋物理エネルギーを発生させる天属性魔法が登場していない以上、天属性だと説明できない

純粋物理エネルギー、絶妙に文系の発想だな。具体的になんだよそれ

『斧はティアンや＜マスター＞にとって未知のモノも含め、全属性の力を使用できる。』ってあるんだから『三大属性の中に物理エネルギーを扱う未知の属性がある』でいいんじゃない？
ティアンや〈マスター〉にとって未知なら魔法が登場していなくても何も問題はない

運動エネルギーだとすれば三属性に分割されて入ってるぞ。物質がぶつかる衝突のことを指すのなら地属性だ

そういや地属性が物理担当だったな
未知ですらなく普通に分類されてた

いや、斧の場合、運動エネルギーと発生したエネルギーが明らかに後者の方が多い。その時点で地属性とは違う。地属性は動いた結果、エネルギーが発生しているだけで、エネルギーそのものを発生させられるわけじゃない

違う違う、地属性は「物質を動かす」属性、つまり物質に直接指向性のある運動エネルギーを与える属性だよ。そしてどこの描写を言っているのかわからないが、接触時点で運動エネルギーを更に発揮しただけじゃないか？

そもそも斧は最大出力未知数なんだから運動エネルギーの出力上げたと考えれば何も問題ない