用語集の○○理論の廃れた理由はどこかの特典に書かれていたのでしょうか?ガードナーと野伏は作中に書かれてましたが
どこかを引用しているようならまったく問題ないですが
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用語集の○○理論の廃れた理由はどこかの特典に書かれていたのでしょうか?ガードナーと野伏は作中に書かれてましたが
どこかを引用しているようならまったく問題ないですが
ジェムは作中、生贄は生贄の理論とMP上昇値を考えれば明白
ビルド論の
現在の主流は、「前衛なら、AGI型かEND型を選べ」「ある程度自身の<エンブリオ>にシナジーしたビルドにしろ」「それ以上ビルド構成を試行錯誤するくらいなら、超級職を取れ、<超級エンブリオ>に進化するよう祈れ、それで済む」である。
はどうですか?
前衛に関してはそれで良い。真ん中は言うまでもない。最後のはその通りの部分もあるけど、作中で言われたわけじゃないから消していいと思うよ
ガードナー獣戦士理論⇒完成形である【獣王】の席が埋まったから
野伏初撃必殺理論⇒【救命のブローチ】の普及によって初撃を無効化されるから
【ジェム】生成貯蔵連打理論⇒AGI型戦闘職に『投げ続ける前に殺される』から
生贄MP特化理論⇒作中に記載なし
生贄MP特化は上がるのが精々万だと分かった今じゃ最強理論としては言うまでもなく成り立たないからなぁ
ジョブ、エンブリオ共にほとんどが上級までの頃に有用だったって感じだな
最強理論ではなくても便利ではあるんだよなあ
生贄は万とか2万上がるのはそれだけで強いしジェムは遅いと間に合わないのは相性の方が顕著だし
獣戦士も言わずもがな
生贄MP特化は超級魔法職を取得できればもっと多いMPを獲得できるから、って説明なかったっけ?