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ぼく・わたしのかんがえた色々 アングラ部 / 328

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名前:ホッパー
性別:男性
ジョブ:蟲将軍(バグジェネラル)魔蟲系将軍職、高位毒術師(ハイポイズンマンサー)毒術師系統上級職、毒術師(ポイズンマンサー)毒術師系統下級職、高位付与術士(ハイエンチャンター)付与術士系統上級職、付与術士(エンチャンター)付与術士系統下級職
エンブリオ:【繁卵軍蟲 ファーブル】TYPE:ガーディアンレギオン
アバター:バッタと人間が合わさったキメラ
リアル:昆虫学者(40代)
HN由来:バッタの英名(グラスホッパー)から
特徴:幼少期から虫取りに明け暮れており、大人になった現在はいくつもの新種を見つけ出した昆虫学者へと至った。その為か虫を交えた性癖をこじらせてしまい、現在独身。デンドロでは魔蟲系モンスターの研究と、魔蟲と人間の異種交配を観察する為にプレイしている。最初はアルター王国に所属し、旧果樹園を拠点に活動していたが、レジェンダリアに拠点を移し、とある森林地帯を自身のエンブリオで巨大コロニーに改造。周囲の村や街に自身の作り上げた魔蟲を放ち、女性を拉致し、苗床にして魔蟲を繁殖させていた。結果上位ランカーすら退ける勢力へと変貌、最終的には妖精女王を苗床にする為(理由は性癖嗜好の他、特殊超級職のジョブスキルを得る為)、霊都アムニールに攻め込もうとしたところ、勢力拡大を続けていた暴食魔王によってデスペナルティとなった。
【繁卵軍蟲 ファーブル】
TYPE:ガーディアンレギオン
特性:繁殖強化
モチーフ:昆虫の研究者、ファーブル
紋章:フンコロガシ
形状:1メテルの大きな虫(コガネムシに似ている)。魔蟲にカウントされる。性別はメス。
特徴:広域制圧型のエンブリオ。蟲なので基本的に会話はできないが、ある程度の意思疎通は可能。空も飛べる為移動にも活用出来る。
《繁殖召喚》
アクティブスキル。ファーブルから生み出される卵から、あらゆる種類の魔蟲を召喚させる。種類によっては固有能力も持っている。モンスターの遺骸をファーブルに食べさせる事で、そのモンスターの特徴を色濃く持った魔蟲が生まれる。相性が良いのは魔蟲系の遺骸。生まれた魔蟲は人間範疇生物の雌を重点的に狙う。なお雄と非人間範疇生物は、殺害してステータス補強のリソースとして奪い取る。
《異種交配》
アクティブスキル。主にファーブルの生み出した卵から生まれた魔蟲のみが使用する。苗床にした人間範疇生物(母体)に卵を植え付け、最短で1日、最長で1ヶ月後に、母体となった者のステータスとジョブスキルをある程度得た魔蟲が生まれる。なおステータスとジョブスキルは、母体の中で育つ期間が長いほど得やすい。母体はティアンのみならず、マスターでも可能。その際生まれた魔蟲はエンブリオのスキルもある程度使用出来る。繁殖前に母体が死亡した場合、魔蟲は生まれない。
《皇蟲(ファーブル)》
必殺スキル。今までに繁殖させた魔蟲の中から1体ロストさせる代わりに、その魔蟲のステータスとジョブスキルをそのまま自身に引き継がせる。妖精女王を狙っているのも、ステータスとジョブスキルを引き継いだ魔蟲を生み出させ、この必殺スキルで得ようとした為である。クールタイムは1ヶ月。

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