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ぼくのかんがえたさいきょうのますたー / 448

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名前:アハト・ストレイド
性別:男性 年齢:18歳
所属国:ドライフ皇国→フリー
リアル:八凪 啓
エンブリオ
【無尽炉心 ウェスタ】
TYPE:アームズ
能力特性:MP回復
モチーフ:ローマ神話に伝わる炉の女神“ウェスタ”
形:心臓置換
ステータス補正:MP200倍 他はG
スキル
《燃え尽きぬ炉》パッシブ
 1sに一回マスターのMP最大値の50%を回復する。(第七形態・必殺スキル)
 下位互換スキルがある。

ジョブ
【操神】 ザ・コントロール
 操作スキル特化型超級職
 車両・船舶の操縦や傀儡の操作等、何かを操ることに特化した超級職
 ステータス傾向はMPとDEXに特化している
スキル
《プレシジョン・マニューバー》パッシブ
【操神】版《操縦》スキルと言えるが、《操縦》スキルにある機械性能強化はない
 代わりにあるのは、操縦時における搭乗者と特殊装備品の間に生じるタイムラグを『0』にし、自在に操縦させる能力である
 特殊装備品の追従性を極限まで引き上げるスキル
【傀儡師】などの操作に特化したスキル《プレシジョン・オペレイション》がある
《マンマシン•コンスタンヴェロシティ》
パッシブ
 操縦中、搭乗する特殊装備品のAGIと同等のAGIを搭乗者に与える
『操縦中』の判定は操縦桿か舵輪などを握ってる最中にしか効果が発揮しない
 基本的に特殊装備品を使う時しか使わないスキル
《インテンション・オートマチック》奥義
 アクティブ
【超操縦士】が保有する奥義《マンマシン・インターフェイス》の【操神】版
 操作対象が【操神】の思考のままに動くようになる
 これは人形だろうと車両・船舶だろうと関係なく発動可能
《マンマシン・インターフェイス》にあった性能強化がなくなり、回数制限の代わりにMPの継続消費となった
特典武具
【暴虐機関 ドラグベルク】
形:【臨終機関 グローリア】みたいな心臓型の特殊装備品用の追加機関
UBM:【狂竜王 ドラグベルク】
 狂える竜王の概念が具現化した武具。
 使用者に圧倒的な力を与える。
装備補正 なし
装備スキル
《暴虐顕現(ドラグベルク)》アクティブ
 MPを支払うことにより、支払ったMP量の1/10の数値を機体のHP以外のステータスに加算する。
 その後、最初に支払ったMP量を毎秒消費し続ける。
 元のUBMのスキルは
「最初にMPを支払った分HP以外の各ステータスを支払った数値分強化し、1分毎に強化した数値分のMPを支払う。ただし、狂化することになる」

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  • 449

    行が多いと出たのでマスターのパーソナルはこちらに置いときます

    パーソナル
     リアルのマスターは生まれつき心臓に障害を患っており長時間の運動ができない。
     ゲームなどのインドア系の遊びはできたので、友人達とゲームをして楽しく遊ぶことができた。
     物心ついた時から自身の障害と付き合ってきたため、そのことに関しては思うところはあまりない。ただ、やはり体を動かすことに憧れるのか、部活に励む同級生の姿を遠くから眺めていた。
     そんな日々の中デンドロが発売されるが、受験勉強中のため泣く泣く断念。(当時高校三年)
     8ヶ月後に先に始めていた兄が、デンドロをプレゼントしてくれ兄のいるドライフ皇国からスタートする。
     そこで当時完成されていたと思う【マーシャルII】に乗せてもらい動かしまくっていたが、MPが切れて動かなくなる。
    「もっと遊びたい」「もっと動き続けたい」といった願いを受けてMP回復の能力特性を持った【ウェスタ】が発現した。(アバターによって「思い切り体を動かしたい」という願いが叶ったため、少し変質した)