＜Infinite Dendrogram＞ Wiki

一個疑問なのが、神系ジョブはスキルを作れるらしいですけど、
作られたスキルは次の継承者も使えるのかって事(炎王みたいにスキルとして登録されて、次代の人もそのスキルを使えるのか)と
龍帝の作ってた魔法はスキルとして登録されてないのか気になりますね。
まぁ、後の龍帝が使えてないのでスキル認定はされてないっぽいですけど...

そもそも普通は
①魔法職に就く⇒②レベルを上げれば魔法スキルを覚える⇒③アーキタイプシステム頼りで魔法を発動（ほとんどの＜マスター＞や上級職ティアン）⇒④魔力のコントロールや変換を身体で覚える⇒⑤魔法の構成要素を分析し、システムに頼らず発動に成功するが超非効率（ウィキ）⇒⑥効率を上げていき最終的にシステムに頼らず魔法スキルと同効率同等の魔法を発動可能に（ティアンの熟練魔法系超級職）⇒⑦オリジナル魔法へ（ティアンの魔法系超級職の一部）

なのに、先々代は①～⑥をすっ飛ばして（【龍帝】はジョブに就けないから、アーキタイプシステムの魔法スキルが使えない）、いきなり⑦からスタートした

クラウディアの新作スキル《パラドックス・スティンガー》とかはアーキタイプシステムに登録されたから次代以降も使えるよ〜
ただ、カシミヤのオリジナルスキルとかは本来のジョブスキルからはみ出てる（【イナバ】とかの要素も噛み合ってる）から無理

ふむふむ、教えていただき、ありがとうございます
(〃・д・) -д-))ﾍﾟｺﾘﾝ

まあ、カシミヤもアーキタイプシステムに登録されたオリジナルスキルも作っているみたいですけどね

八色雷公はそもそも分類としてスキルじゃないからな…ただスキルを連発するだけの技。

〇【神】シリーズに就いた者がスキルを作り、システムに登録されると、後代の同じ【○神】に就いた者もそれを扱えるのですか？それとも、その一代限りですか？
また、使えた場合、編み出した者が使った時と後代の者が使った時に、威力や精度に差が出ますか？

(=ↀωↀ=)＜使えなくはないけど、向き不向きはあります
(=ↀωↀ=)＜《パラドックス》とか分かってても使うの難しいし
(=ↀωↀ=)＜頭脳面に秀でてMPがバカでかいクラウディアだから使いこなせる技
(=ↀωↀ=)＜逆に《ディストーション・パイル》は原理的にはシンプルなので
(=ↀωↀ=)＜やろうと思えばクラウディアも普通に使える

多分、龍帝の場合はシステムに登録されてないんですよね。登録されてたら次の代の龍帝も使えるはずだし、
龍帝ってジョブじゃないのを誤認させてるだけですからね。

そもそも【龍帝】の２つの固有スキルだって実際には固有スキルのフリした【龍帝】というリソースの器が持つ特性だし

龍帝は結局アーキタイプシステムから外れた存在だから、システムによるデメリット（死ぬとリソースが回収される）を受けない代わりにメリット（システムサポートによるスキル発動）とかも全くできない

古龍は使えるけど【龍帝】は使えないだろう。実際、古龍の塊といっても生命力以外、MPを竜王気に変える能力、耐性くらいしか古龍の能力引き継がれてないし。ステータスもレベルも一から

モンスターだから進化しよう（無茶振り）

既に古龍が最上位存在

祖龍になって白人外になる