グランバロアの超級エンブリオだとよくヴォジャノーイが話題になるけど、その陰に隠れてるセイレーンも戦闘考えるとなかなかな部類だと思う
水中行動に特化しすぎて射程もそこまで長くないから普通に戦おうと思うと浮上しないといけなくて最大の利点がメリットになりづらい、しかも必殺も砲身が破損して連発できないという
通報 ...
グランバロアの超級エンブリオだとよくヴォジャノーイが話題になるけど、その陰に隠れてるセイレーンも戦闘考えるとなかなかな部類だと思う
水中行動に特化しすぎて射程もそこまで長くないから普通に戦おうと思うと浮上しないといけなくて最大の利点がメリットになりづらい、しかも必殺も砲身が破損して連発できないという
正直、あの二つがギア不遇のイメージを植え付けたからなあ
セイレーンとヴァジャノーイって外部コストをほとんど要求せず全部、自力でやろうとしたからああいう感じになったんじゃない
それもあるしリソースの振り方がお粗末すぎるのもあるな
ヴォジャノーイは無意味に複数形態搭載した上で能力の方向性も散らしてるし、セイレーンは射程にリソース降らなかったせいでアクラヴァスターとかモノクロームみたいな戦法も取れないし
アームズ含めた複数形態持ちでブレスもやるワイバーンはよく盛ったなあと思う
時間制限ってデメリットでどうにか許してほしいってことだろうか
バルドルが見てる
あれは完全シナジー型のなんらかをコストにする決戦型っぽいし出力が高いのもまあ妥当かなとは思う
ジョブも詳細不明だからなんとも言えないけど
多分カード一枚作成に24時間、カードストック数10とかで、通常状態だとショボ性能などの欠点ありとか。今の性能も超級職のバフ(【奏楽王】並みの、性能数倍消費数十分の一とか)込みでとか
竜と銃との複合でそこまで性能跳ね上がるわけがない
竜騎兵が竜と銃それぞれにバフするジョブで、それが両方とも乗ってる、とかかなぁ……?
銃を持つ竜ならともかく銃としても竜としても扱うって装備枠もステータスもどうなってんだよ
セイレーンは深海活動以外想定してない環境特化型だろ
海上や浅瀬の相手との戦闘は微妙だろうさ
だから戦闘考えるとって前置きしてるんじゃね?
環境特化型がその環境以外で戦って微妙だったからと言って不遇扱いはどうなん?って思っただけよ
最大深度だとそもそも普通の生物は来れないし……