ダメージとHPの減少と肉体の損傷率について謎に思ってることがありまして。
膨大なHPに対して少ないダメージであるなら、肉体の損傷も少ないという描写が怠惰魔王やらレヴィアタンやらでよく出てるんですが(ENDの影響かもしれませんが)。
大きな傷を負った場合、その損傷率によってHPの減りが決まっているのか、ゲームシステム的にHPに対するダメージを算出してその割合などの結果から傷が決定されてるのかどちらな感じなのでしょうか?
例を言えば100万のHPかつ低いENDのキャラに対して包丁で刺して1000のダメージを与えたとき、刺したところで傷は微小なものになるのか、刺したなりの傷はあるけれどダメージは1000食らっていることになるのかという感じです。
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割合かな……?個人的な感想では
HPは物の耐久力に例えられてるから割合のはず?
怠惰魔王は固定ダメージだから当然割合で傷が決まる。レヴィは単に攻撃力と防御力と差し引きして骨折して、でも骨折レベルでもレヴィのHP量からしてたいしたことなかったって話だからむしろ傷のサイズとHP割合が比例しないって話だな。
つまりその例で言えば、固定ダメージじゃなければ傷(痍系状態異常)は普通にあるがダメージ量は最大HP量に関わらず等量だと思う。スライムとかならまた変わってきそうだが。
割合もあると思われるが、必ずしも傷とHPが連動している訳ではい、という感じでしょうか。
皆様ご返答ありがとうございました。