・DeepLについて
>>失礼しました、DeepLについては返信いたしました。
返信確認しました。こちらでDeepLについて今の所感を書きます。
まず更新内容の書き方が分かりにくかったですね、こちらこそすみませんでした。
DeepLのプロセス自動起動についてですが、前にPCOTとは全く関係ないアプリでレジストリからインストールディレクトリを検索する処理を書いたことがあるので、レジストリに名前が載ってさえいれば流用すればいけそうかなと思ったものの、翻訳が終わった後の後始末(プロセスを終了するか否か)をどうするかとか、あとはDeepLの設定を見る限り、無効時間を設定したり、ショートカットを拾って欲しくないプログラムを例外設定していく設計思想に倣うならば、基本常駐させるべきものという認識です。
・GCat4Xについて
長期ベースのプロジェクトということですね。
ならば即興で動くPCOTを作ったのは無駄ではなかったということですね。少し報われた気がします。
改めて、いつか公開されることを楽しみにしています。
あと別件になりますが、PCOTの要望にもGCat4Xの構想にもあったショートカットについてsynctam様の意見を伺いたいです。
私は簡易コマンド画面によってショートカットの実装を避けましたが、理由は前に書いた通りWindowsを含む、他アプリとのバッティングが怖かったからです。
極端な例を挙げると「CTRL+S」とキーコンフィグに設定してしまったら、他アプリで保存ができないみたいな弊害が起きたら困ると思ったからです。
なので決め打ちなら・・・とも思ったのですが、フリー選択はともかく、PCOTの機能の売りはsynctam様もご存じの通り固定翻訳です。別にフリー選択だけでいいならプロセスに接続するメリットはあまりありません。(最小化されていても勝手にアクティブになってくれる位のメリットはありますが・・・)
どうせショートカットを入れるなら固定翻訳もショートカットで機能してくれないと片手落ちに見えるのです。
その場合、固定翻訳はタイトル(領域)ごとに動的に変わってきます。そうすると、ショートカットの数も必然的に増減しますよね?(ベースキー*設定領域数)という感じで。
その辺をユーザーに設定させて後はバッティングしようがどうなろうが知らんと言ってしまうとあまりに無責任なので、PCOTは簡易コマンド画面の実装に落ち着いたわけですが、何か腹案はありますか?
もし良さそうな案があれば簡易コマンド画面を残すかどうかはともかく、今からでもショートカットの実装を検討します。
長くなってしまいましたが、ご確認ください。