テキスト出力を追記方式にすること自体は簡単なんですが、無尽蔵に追記できちゃうので大量のデータをため込む方式を考えると必然的にDB登録する方が早いという結論になるんですよね。
そして、前回の書き込みは「別にクリップボードにあるならテキスト出力してても関係なくない?」と言われたらそれまでの話で、なんかボケてましたね・・・すみません。
PCOT for Bookの構想は仲間がいたらやってもいいかもねー位なもので、構想があって実現するに足る能力があっても「開発は自分、広報はあなた」という感じで分業できないと破綻するのは目に見えてるので本当に夢物語です。
どうしても作って欲しい!という声があったらいずれその声に応える形で発表するかもしれません。
欲しい物リストに関してはTwitterの方で時々「このゲームが欲しい!」というリストを公開しているのですが、お陰様でやり切れない量のゲームを頂きました。
アマゾンギフト系はPCOTがゲームに特化している事情から中々集まらないのではないかと思い、やるなら洋書に特化したPCOT for Bookの存在が不可欠だなぁと思った次第です。(利用者層から考えてアフィリエイトとも相性が良さそうですし)
ただ・・・すみません、そもそも物欲が殆どなくて欲しいものが思いつかないという悲しい事情が本音ですw
ほんと可愛いですよね、カニ吉。
消灯した後にパチャパチャ泳ぐ音が聞こえてきたり、脱皮の瞬間を目撃したり、匂いに反応して餌を探し回る姿とか見ちゃうともうワタリガニが食べられないです・・・。
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