あ、実は洋書を読破どころか、既に2冊目行ってます(^^ヾ
最初は普通に翻訳を読みながら読み進めていたんですが、後から読み返す時大変なので、途中からエディタに英文と日本語訳を貼り付けて、段落や改行をつけツリー構造にしながらテキストファイルを作っています。
今回のアップデートのお陰で、2手間ぐらい減ったのでかなり楽です!
「PCOT for Book」うわ、素敵なひびき😆
いえいえ、今の間借り的使い方でも充分な程です。
まぁ、もしそんな機能限定版があったら、希望は、連続翻訳をした時、「前に残っていた分の段落より上を自動的に削除してくれる機能」なんてあったらかなり便利ですね。
本なので、ほぼ文章が2ページに渡るので、「連続翻訳」必須ですが、1ページ目翻訳(文章途中)、続いて2ページ目連続翻訳(文章繋がる)、となった時、1ページ目の問題なく翻訳された部分は自動的に削除され、文章が途中だった段落から読める、という感じです。
ひょっとして、こういう機能があれば、ノベル系ゲームなんかにも有用だったりするのかな?
連続翻訳の時に、1ぺージ目の同じ翻訳をする必要がなくなるので、動作も早くなって負荷も減るかと。
まぁ、ただの戯言ですので、流して下さい😅
呼び名、「ピコット」で良かったんですね!
だって、「ピコっと翻訳!」って感じですもんね!
PCOTを使い始めたのは、ブログの冒頭にも書いた「数秘術」の洋書を読むためで、まぁ一応統計に基づいた占いの一種なんですが、その診断ページを作成中です。
まだ一般公開していないんですが、「PCOT」という名前から数秘術診断をやってみたら、なかなか興味深い結果が出ました!
骨休めにでも、良かったら娯楽としてお楽しみ下さい😄
「PCOT」という名前のみから診断しますと、
心は7で、独自のこだわりがあり、妥協せず、個性的に追求したい。
社会は6で、人のニーズを考え、愛をもって対応する。
運命は22で、理想の世界にするため、コミュニケーションをとりつつ、コツコツ確実に構築して行く。
癖は4で、細かい部分が気になるため、諸々をきちんとする傾向。
解決策は8で、組織、既にある仕組みなどを利用、相談すること。
苦手は1256で、自分からアピール、サポート、変更や改革、人に合わせるなどですが、努力で成長します。
という感じです。
PCOTのお陰で洋書が読めるようになったので、その成果と言っては何ですが、少しでも開発の励みになれば幸いです😊