IdentityV(第五人格)5ch攻略wiki

ダウンの時点で動いたところで加速手段ない弁護士じゃあどのステージであっても確実に椅子前にまで行ける訳がないだろ。安息の道のような加速使えるハンターもいるし。常に椅子前に早く着くことを意識してチェイスしてるところまで近づいてるんなら、それはそれで弁護士使う意味なくねって話だし。
4VCのおこぼれに預かってるとかならあり得なくはないし、その方が運用が一番真価を発揮するから、それが悪い訳じゃないけど。
けどわざわざコイツが救助に来たんならタゲチェンすることもあるだろうし、DD回避には向いてない点が考慮されてないのも穴だらけな考えだなと思わざるを得ない。
別にコイツが救助役として向いてないとか完全否定したい訳でもない。どんなときでも解読だけしてればいいキャラなんていないだろうから、いざってときに救助役を任せられるという点ではむしろ解読役の中では優秀な方だと思う。
ただ囚人の強電流の如く過剰評価してる感が半端ないのがどうもなあと感じる。

どういう盤面を想定してるのかイマイチわからないけど、マップの端から端まで走り回って救助行くわけがなくない？曲がりなりにも解読キャラで試合中盤からは120属なんだからメインは解読だし、確救もどきが出来るからって救助したがりならそれこそ仰る通り弁護士ピックする必要はないしさ。
4通電見えるとかダウン位置がそこまで遠くないとか、ある程度動きに余裕が持てるなら恐怖無効を生かせる状況を作りやすいって話であってそうじゃないなら順当に救助職に救助任せて解読進めるだけのキャラでしょ弁護士って。
他の人がどう立ち回っているかは分からないけど、俺が救助行くのは9割がメインだからタゲチェンするなら望むところだし、4割でも確救圏内の立ち回り出来てるなら食らっても椅子前の負傷が多いから逃げる方向さえ被らなければ荘園旧友でDD回避してるよ。そうじゃないと後半120属の強みが活きないし。
ランク帯ハンター編成によりけりだから話が噛み合ってるかはわからんけど、少なくとも殿堂級下の野良or2vcでかなり負け防げる程度には評価してる。