名無しの探偵
2021/08/23 (月) 09:24:11
903f7@74184
ハンター専で練習がてらマルチ20戦は心理学者と対戦しました参考までに。チェイスで溜まる梟や、時間経過で補充されていくアイテムに比べればなんてことない。チェイス中やトンネル対象に感情転移できない、負傷した救助者に感情転移は有効。何度感情転移しても1度目しかストレス反応は発動しない、何度も感情転移すれば治療デバフがつく→心理学者を治療すれば解読遅延、しなければ心理学者のダウンが早まる...といった感じ。傭兵と同じ編成なら少々厄介になる程度。でも感情転移で治療デバフなら傭兵を治療するのと変わらない。としても、連携がとれるならいい仕事はできそう。BANされた環境キャラの枠に編成してみるのもありかも。それでも占いの梟の方がよっぽど厄介
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メイン芸者、サブ魔トカゲ、たまに白黒無常・断罪狩人・彫刻師を使う者です。これらのハンターで心理学者と対戦しましたが上記の通り。こちらも参考までに
マルチの対ガラテア戦で使ってみたけど、まぁ凡庸だと感じた。ファーチェ負傷、タゲチェンでファーチェ鯖に感情転移、1吊りファースト救助心理学者...となったがこの流れでは通常通りのケバブ狙いDD回避を心がけるのみ。もちろん無傷救助できてもトンネル対象者を庇護する手段なし。普段ランクマでもマルチでも占い使っている自分は、ファーチェに1羽使っても救助時に1羽溜めたりが可能なため自身が救助者となってもセカチェとなってもトンネル対象者や自身を守る手段がないこともない。が、心理学者単体の強みは一度のみのストレス反応。感情転移は細心の連携が必須だと感じた。そもそもチェイス能力があれば梟なんてなくても大丈夫、というのはどのキャラにでも言えるのでキャラ単体の"チェイス能力"に関しては差はない。担える事項の多さが占いが秀でていると思う。安定した救助には傭兵を採用でいいのではないか。BANするに値しないかと思われる。サバイバーも経験してみた結果の考察です
ことごとく占いと比較してしまったが、補助型として心理学者は採用の余地はあるが占いを差し置いて採用する必要はないと言える。5段以上で占いBANなら環境で編成されていれば負傷して感情転移ができるならば初回は5秒で技師のデバフを解消し、2回目以降の感情転移では祭司またはロボに治療をもらえば心理学者のデバフも緩和される可能性がある。心理学者がファーチェになっても技師のデバフ発動の時間は抑えられるだろう。とは言えハンター目線では大したことないので、ハンター個人のBAN対象はこれまでと変わらないと予想。何度も失礼しました