ゼミお疲れ様でした!! あっという間に6時間がたっていて本当に驚きでした!!笑画面ごしだと少し寂しさもありましたが、そんなことを忘れてしまうほど、本当に楽しくてたくさん笑ってみんなから元気をもらうことができました。また開催したいです。 また、ゼミではパラグラフ・ライティング執筆について先生が説明をして下さいました。「映像や歌詞分析した結果から”何がわかるのか“」というお話がとても大切だなと思いました。自分も分析止まりでそこから見出すものは何かまで分析しきれていないことが多いなと感じたので気をつけていきたいと思いました。"concluding sentence"があると、その段落で分析したことがより明確になるとおっしゃっていたので、その点も意識していきたいです。 卒論を執筆する上でパラグラフ・ライティングで得た知識を十分に活かしていけるよう、頑張っていきたいと思います。次回もよろしくお願いします!
ゼミとオンライン飲み会、お疲れ様でした!最終的に6時間のコンパとなり、とても充実して楽しかったです!その反面、早く対面でみんなと飲みたいと強く思いました。 ゼミの授業では、パラグラフ・ライティングを執筆の上で気を付けるべきことを多く学びました。特に、抽象的な文章と具体的な文章を交互に使うことで読み手が理解しやすく、且つ引き込むものにすることが大切だと感じました。このことは、先生が以前お勧めしてくださった『残念ながら、その文章では伝わりません』の中にも書いてあった気がするので、やはり重要なことだと思います。今回学んだことを頭に入れながら、卒論の内容を深められるようなパラグラフ・ライティングが書けるように頑張りたいと思います。次回もよろしくお願いします!
ゼミお疲れ様でした!! 昨日のコンパ。。参加したかったです😢とてもとても末廣先生とみんなに会いたいです。。。早く終息してくれ😢😢 今回はパラグラフライティングについて良い例悪い例を参考にして書き方を学びました。抽象的すぎても具体的すぎても良くない、ほどよく使い分けるやり方になるほどなと思いました。抽象的すぎる文はもっと具体的に、言葉の使い分けは難しいなと感じました。昨年度で賞をもらった先輩でも、良くない部分もあったことに安心とやる気がでました!だんだんと時間が限られてきましたがこっから頑張っていきたいです!
ゼミお疲れ様でした。そして久しぶりのコンパは新鮮で楽しかったです。zoomだとやっぱり距離があって寂しいので早く対面でやりたいなぁとひしひしと感じました。 昨日のゼミでは、paragraph writingについてのご指導をうけました。何に焦点を当てて、何について論じていくのかを明らかにしてから論じ始めていくことの大切さや、具体化だけでなく抽象化しなければいけないところもあること、3年次に学んだ基本的な論文のルールを再度見直すべきであることを学びました。私は論文を書く中でよく『大きな、特別な』等の曖昧な言葉や、文中の結論で『~が~の役割を果たしている、~の使い方である』というように大事なところを続けずに終了してしまうことをやってしまうので特に注意しなければいけないなと思いました。
ゼミお疲れ様でした。 まいちん、わかりやすい解説ありがとうございました。お疲れ様でした。 今回の論文解題で「洞察と盲点」という言葉を学びました。焦点を当てすぎてしまうとまあ点が出てきてしまい、自分の主張を弱めてしまうため、あえて深掘りせずに議論を展開していけば主張うまくまとめられることを学びました。吉田先輩の論文もバーンの心境をあえて議論してないことで問題を結論に結びつけることができていることがわかりました。 歴代の優れた論文を完成させてきた人は、議論の武器となるスクリーンショットを決めていることを聞きました。そのためにキーワードやテーマ、章立てをいち早く決めなければならないことを再確認しました。映画を見直すことと先生からいただいた資料を熟読して意見をまとめたいと思います。
ゼミお疲れ様でした。 まいちん解説ありがとう!お疲れ様です。 吉田先輩の論文はとても読みやすく映画が見たくなるとはこのことか、と思いました。スクリーンショットの用い方や、『ハリウッド白熱教室』のような基本をしっかり捉えることがとても重要なこと、たくさん学ぶ点がありました。自身の卒論と照らしながらこれから執筆していきたいと思います。
ゼミお疲れ様でした! まいちん分かりやすく、充実した解説ありがとう!お疲れ様でした! 吉田先輩の論文は、分かりやすく、読みやすく論じられているにも関わらず、深いところまで考察されていてすごかったです。「イニシエーション」という言葉をダブルミーニングで使っている点が凄いと感じ、テーマやキーワード設定は重要だと改めて感じました。 まいちんも取り上げていた様に、スクリーンショットの使い方が上手く、参考になりました。
お疲れ様でした! まいちん、解説ありがとう!!とても分かりやすい解説で、自分で読んでいただけでは気づかなかったことなどもあり勉強になりました。 登場人物全ての人を取り上げなくても良い、という点では私も4人グループを取り上げた作品を扱うので参考になりました。 この論文はとても読みやすいと感じたので、私も目を引くようなものを書きたいと思いました。難しい言葉を多用しなくても、良い論文が書けることを知りました。
ゼミお疲れ様でした! そしてまいちん本当にお疲れ様でした!! 私は『スタンド・バイ・ミー』の映画を見た時にこの映画を卒論の題材として扱うのは非常に難しいと感じました。しかし、吉田先輩は「生と死」をテーマとし、見事な展開をつくりあげていて圧巻でした。私もこの論文を読んだ時になぜバーンの心の死だけかかれていないかということに疑問を持ちました。しかし先生の解説により、主要人物の全てを取り上げる必要はなく、自分の議論に必要なことだけ取り上げればよいのだということを知りました。私も吉田先輩のような目を引くキーワードを考えられるよう頑張っていきたいです!就活も卒論もある中でこんなにすごい解説をしてくれたまいちんにとてもいい刺激をうけました。ありがとう! 来週のオンライン飲み会たのしみにしています!
ゼミお疲れ様でした! そしてまいちん、吉田先輩の論文解題お疲れ様でした!論文の要約や、まいちんの見解がコンパクトにまとめられていて、すごくわかりやすい解説でした!問題点も鋭いところをついていたなと思いました。ありがとうございました! 最初に吉田先輩の論文を読んだときに思った感想として、難しいことが書かれていないのでとても読みやすく、かつとても深いところまで議論されていて発想力や着眼点がすごいなと思いました。〈生〉と〈死〉という言葉を「水平軸」「垂直軸」という言葉を用いてしっかり可視化して読み手側にわかりやすく説明をしていたり、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』との比較が細かくされていて、自分はこういった論文を書けるのか心配になりましたが、やるしかないので頑張ります! 今回の吉田先輩の論文は、キーワードやスクリーンショット選び、論文構成という優れている点をしっかり活かして、その中でまいちんが問題点や批判点として挙げていたことを注意して議論していきたいと思いました。
ゼミお疲れ様でした! まいちんの論文解題は要約が分かりやすく、鋭い意見で、吉田さんの論文を自分で読んだ時よりも理解することが出来ました。忙しい中みんなのために資料を作ってくれたり、説明してくれて本当にありがとう!お疲れ様でした! 初めに目次を見たとき、観客が体験するイニシエーションとはなんだろうと思い、興味を引かれたのでキーワード選びはとても大事だなと改めて感じました。2つの意味を持つキーワードを選ぶ柔軟性がすごいなと思い、私も議論をうまく発展させられる広がりのある言葉をこれから考えていきたいと思います。卒論を進めていく上で先生がおっしゃっていた様に、このスクリーン・ショットでこの解釈をしたら論文の中で武器になる!というのを早めに見つけることが大事だと思うので、私も柔軟な考えで分析できるように頑張ります。来週は久しぶりにみんなと飲み会ができるのでそれを楽しみに卒論を進めたいと思います!
おつかれさまです! まいちん吉田先輩の卒論を解説してくれてありがとう!準備は時間もかかって大変だったと思うから、本当に感謝してます。 とってもわかりやすくて、1人で読んだ時よりもさらに理解が深まりました! 登場人物たちの〈心の死〉について、バーンにだけ言及していないのは、自分の議論を弱めないためであり、そういう方法も取ることが時には大切であることを知りました。また、吉田さんやこだま先輩、ゆかな先輩の論文のように自分の武器になるスクリーン・ショットを私も見つけたいと思いました。そして、なるべく早く見つけられればその武器が執筆中の強い味方になってくれると思います。 そして、私は今回を機会に実は初めて『STAND BY ME』を観ました。すごくすごく良くて、当然だけど世の中にはまだまだ観れてない名作がたくさんあるなぁと思いました。やることはたくさんあるけど、映画を観る時間を作ってこれからもまだ観たことのない作品にたくさん出会いたいと思いました。
ゼミお疲れ様でした。まいちんは資料作りと説明ありがとうございました。資料も説明も分かりやすかったので、卒論の章立てなどが理解しやすくて、とても参考になりました。そして皆も言っていましたが、先輩の論文で見たままを述べてしまうとただの感想文になってしまうようなことを歴史背景などを混ぜて述べることで先輩独自のものにしているところは本当にすごいなと思い、私も真似しようと思いました。さらに、先生が仰っていた『反復されている言葉やミザンセンは必ず意味があるから注目すること』という言葉も大事だなと思いました。卒論を書くときには、普段見落としがちな小さなことも重要になってくると最近の講義を受けていて感じるので、細かいことも注意しながら今後の卒論制作に励みたいと思います。
ゼミお疲れ様でした。まいちんも本当にお疲れ様!まいちんが問題点や批判点で上げた指摘はどれも鋭く、特に分岐点に関する批判は読んでいて驚きました。〈建設的批判〉とはまさにこのことだ!と勝手に盛り上がりました。笑 吉田先輩の論文のキー・ワードである〈イニシエーション〉という言葉はかっこいいだけでなく、二重の意味で使われているところが工夫されていると思いました。また広い意味で使えるキー・ワードにしたほうが後々楽だと聞いたので、もう少しキー・ワード選びを続けたいと思います!私は吉田先輩の論文を読み終わった後、すぐに『スタンド・バイ・ミー』や『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が見たくなりました。2章立てで無駄のない議論をしている点や、基本に基づいた映像分析をしている点を見習い、映画が見たくなるような論文が書けるように頑張りたいです!次回もよろしくお願いします。
ゼミお疲れ様でした。 今回は吉田先輩の卒論をまいちんが解題してくれたので、1人で読んでいたら気付かない部分を知り、理解を深めることができたと思います。 私は最初に読んだ時に、まいちんやしほが問題点として指摘してくれていたように、主人公の4人のうちバーンだけが〈心の死〉について言及されていないことに違和感を持ちました。しかし末廣先生が仰っていたように、登場人物全てに焦点を当てることが良いのではなく、自分の議論を弱めてしまう箇所を省くことも大切だと学びました。 今回の先輩の論文、まいちんの解題を通して、読む人を惹くテーマの工夫や議論の方向性が非常に重要だと感じました。私はいまキー・ワードを考えている最中ですが、ここで妥協せず、しっくりくるワードを見つけて論じていきたいと思います。 次回のゼミもよろしくお願いします。
ゼミお疲れ様でした! 今回のゼミはこれから卒論を書くにあたってとても為になり刺激されました。 吉田先輩の卒論は勿論のことですが、まいちんの解説もとても素晴らしかったです。 『スタンドバイミー』な映画から、生と死というテーマのチョイスや、カメラワークから歌詞分析まですべて細かく分析ができている分析で、読んでいてこのような卒論を書くことができるのか、、と不安にもなりましたが、いい卒論を読むことで映画の見方などもわかるのでとても良かったです。この素晴らしい卒論に末廣先生も納得できるような解説をできるまいちん!すごいです!! 今回学んだことを生かしていきたいです!
ゼミお疲れ様でした! 今回、吉田先輩のMVP論文解題をさせていただいたのですが、オンラインだとみんなの顔が見えず速いスピードで一人語ってるようになってしまいました。すみません笑。資料作りも思った以上に大変だったので、普段先生方がどれだけ苦労しているのかもよくわかり良い経験になりました! 吉田先輩の論文は、登場人物と観客という2つのキーワードを軸に議論を展開している点でシンプルなのですが、面白い分析ができるところが優れているとわかりました。私が疑問に感じた点、50年代アメリカの<特殊性>と、バーンについて書かれていない理由を、先生の解説を聞いたことで、さらに理解が深まりました。ありがとうございます。先輩の論文から学んだことをしっかり頭にいれて卒論に挑みたいと思います!
ゼミお疲れ様でした そして、まいちん論文解題お疲れ様でした! 吉田先輩の論文のどこが優れていて、どこがこれから卒論を書く私たちにとって見習うべき点かとっても伝わりました。 吉田先輩の論文は、『スタンド・バイ・ミー』を全くジャンルの違う『バック・トゥー・ザ・フューチャー』と比較している意外性だけでなく、垂直軸と水平軸、フェンスや分岐点のミザンセンなど映像分析も細かく言及していて、誰が見ても納得のMVP論文だなと思いました。 また、自分が1番気をつけなければいけないなと感じたのは、第三者から見て内容を理解できるかです。吉田先輩の1950年代アメリカの<特殊性>の説明不足のように、私も今まで、皆がキャプラについてを理解しているうえで議論する方向で考えてしまっていました。一度客観的に見たり、本論執筆が始まったら、皆に見てもらい、知らない人でも分かり易い論文にしたいと思いました。
ゼミお疲れ様です。 まいちん解説お疲れ様&わかりやすい解説をありがとう! 今日のゼミで関心を持った点は二点あります。一点目は、授業内のコメントでも触れましたが、まいちんが問題点で指摘している通り、1950年代アメリカの〈特殊性〉についての説明が不足しており、時代の定義が読者に対して提示されていない点です。私も1960年代と1970年のロンドンに着目して議論をしたいため、その時代の典型的概念について述べることが重要だと改めて感じました。 二点目は、末廣先生が仰っていた武器になる落とし所を見つける、という点です。議論の核となるものを早い段階で見極めるとより自分なりの深め方がしやすくなるとのことだったので、反復するモティーフやミザンセン、スクリーンショットの分析についてもなるべく早く取り組みたいと思いました。 とりあえず目先の目標として個人相談での内容についての考察の発展と、卒論の手助けとなるようなアカデミック・ライティングのレポートが提出できるように頑張ります!次回もよろしくお願いします!
ゼミお疲れ様でした! 今回はまいちんが『スタンド・バイ・ミー』を解説してくれました!まいちんありがとう!聞いていてとても興味深かったです!特に、ゴーディと父親の心の距離については人物の間に生まれる物理的な距離だけでなく、ピントの合わせ方を工夫することでも表すことができるという部分も、たしかに!と思いました。また、先生から「洞察と盲点」のお話がありましたが、焦点を当てて深く論じようとすればするほど盲点が生じてしまうとおっしゃっていたので、今後論じる中ではそのバランスが重要だと思いました。さらに「反復する言葉やもの」は必ず意味があるということや、挿入歌の元々の意味に囚われず「柔軟な解釈」が大切というお話もその通りだと思ったので卒論の内容を考えていく上で意識していきたいと思います。 次回のゼミもよろしくお願いします!!
ゼミお疲れ様でした! 個人相談を聞いて私は好きな映画が多すぎていろいろ迷ってしまっている自分に焦りを感じますが、決断できそうてます。自分の好きなものというよりは自分のユニークさを生かせる方がいいなと思うので好きな作品というよりはユニークさを重視したいと思います。これからはみんなについていけるようにテーマなどを考えていきたいと思います。末廣先生、個人相談ありがとうございました!!
ゼミお疲れ様でした! 後半の人たちの個人相談を聞いて、全員の進行状況が分かり、どういう風に論じていくかなんとなく理解できて良かったです。今回個人相談をしていた人たちの映画はほとんど見たことがあるものだったので、こういう点から見ることが出来るんだなと思い、とても興味深かったです。みんなのを聞いていると、自分の卒論に繋がるようなこともあったりするので、参考にしていきたいと思います。 来週やる『スタンド・バイ・ミー』はたまたま何週間か前に見たので、まいちんによる卒論解説を聞くのが楽しみです!
お疲れさまでした。 公開個人相談で全員の進歩状況を知って自分の進み具合が把握できました。自分の議論はほとんど進んでいないので、次の個人相談までに、よく映画を見返すことと、先生からいただいた論文などを熟読して、キーワードやテーマになるものを見つけなければなラなイと思いました。 来週のゼミは、まいちんの解説が今後のためになるようにしっかりと準備をしてから挑みたいと思います。
ゼミお疲れ様でした! 公開個人相談でお話させていただいた内容をもとに、ユートピア幻想意外にもキーワードを固めること、テーマに繋げていくことを意識したいと思います。また、カラーコーディネートとインテリアについても引き続き考えていきたいと思います。 テーマや章立てに進んでいる人たちもいるので、考え方や、構成を見習って勉強したいです。
ゼミお疲れ様でした! みんなの状況を確認することで、自分ももっと頑張らないとと思うことが出来ました。ほとんどのメンバーが作品が決まっていて、テーマも考え始めているということを知り、いい刺激を受けました。私はそろそろ原作が届くと思うのでしっかりと読み込んで軸となる部分を決めていきたいです。次回の相談もよろしくお願いします!
お疲れ様でした! 『ジョーカー』は様々な観点からアプローチができる作品なので、テーマ決めが難しく停滞していました。しかし今回の公開個人相談で、自分なりの解釈を持った上でもう一度作品を見直すと、新たな発見があるかもしれないと思ったので、現実と幻想の曖昧さについて、自分なりの解釈を持てるようにします。 今回も、みんなの進行状況や考察のポイントなどを知れて良い機会になりました。
お疲れ様です! 1人で卒論に取り組んでいると、煮詰まってしまい不安になりますがゼミでみんなの進行状況を確認することで共有できるので、またリセットして取り組めそうです。 早い人はキーワードやテーマが決まっていたりしますが、この先後悔しないようにこの時点でしっかりと考えてテーマを決めることが大切だと思いました。 来週はまいちんの解説よろしくお願いします!
ゼミお疲れ様でした! 今回の公開個人相談で全員の進行状況を確認することができました!今後映画を研究していく中で、思うように進まない時もあると思いますが、初めて映画を見たときに感じたことや疑問点をノートに書き残せば、原点に帰れるので、どんなことでも書き出すことが大切だと思いました!そして、わたしも英語の資料から逃げていたので、向き合おうと思いました。 次回はまいちんの卒論解説です!理解が深められるように映画を見て対策してきます!まいちん頑張れ!!
ゼミお疲れ様でした。 今回は先生に公開相談をする側だったので、進捗状況を話して今後の方向性などを教えていただきました。 その中で ・自分がその映画に惹かれた理由を書出す ・この映画の魅力についてメンバーに語る際になんていうかを書出す ・喜びとか悲しみとかのメカニズム ・喜びと悲しみが精神崩壊の訳を探るための旅に出るが、その旅の意味とはなにか ・抽象的なものを具体化する ・記憶の浄化↩︎“の”にすることで曖昧になり⚪︎ などを今後の課題と重要な点だと学びました。 なかなか進まなくて不安でいっぱいですが、一歩一歩自分のペースで進んで行けたらと思っています。皆の様子を見て刺激を貰いながら頑張ります!
ゼミお疲れ様でした! 今回は公開個人相談の後半ということで僕も相談させていただいたのですが、「おもちゃのコミュニティ」をキーワード化するというところで立ち止まってしまっていて、2つのキーワードを対比しようとしているのですが、片方が強いキーワードになってしまうと、もう片方も同じようなキーワードを考えなくてはいけないので、その点が難しいなと思いました。しかし、キーワードに囚われすぎてしまっているのでもっと柔軟に考えていくという先生のアドヴァイスをしっかりと受け止めてキーワード化できればと思います! 他のメンバーの個人相談もところどころで自分の論文に活かせそうな点もあるので、聴くだけといえどやはり勉強になるなと改めて思いました。 次回は2年前のMVP論文をまいちんに解説してもらうので、どんな解説をしてくれるのかが楽しみです! まいちん頑張ってね〜!
ゼミお疲れ様でした。 公開個人相談の後半組では、他のメンバーの進捗具合が知れていい刺激になりました。相談をしていて先生が仰ってくださる単語などがテーマを決めていく上でいつもプラスになるので、ありがたく思います。私は次回の個人相談までにまとまりのある議論の展開を考えたいと思います。あと、みんながそれぞれ選んだ映画でいろいろな見方ができるので、改めて映画は奥が深いなと思いました。 最近はどこにも遊びに行けなくて辛いですが、おうち時間を楽しんでがんばりましょう!
ゼミお疲れ様でした。 今回の公開個人相談で、作品3本を軸にすることに拘って、テーマ決めに難航していたけれど、1本もしくは2本で改めて考え直していこうと思います。 他の人たちの相談内容を聞くと、新たに学ぶ点があったり、自分のモチベーションも上がります。また、見たことある映画だと、そういう意味や演出があったのかと、相談を聞いていてとても楽しいです。皆の扱う卒論作品の半分くらいは見たことない映画なので、空いてる時間にどんどん見ていきたいと思います! 次回の卒論解説の『スタンド・バイ・ミー』も内容忘れかけてるので、見返そうと思います。 まいちん、解説ファイトー!!
ゼミお疲れ様でした! 今回のゼミでもみんなの進歩状況や考察内容を聞いて、自分の取り上げる映画と比較できるところがあり興味深いなと思いました。私が取り上げる映画はミュージカル映画ではないのですが、歌う場面が何度かあるのでミュージカル映画の歌詞分析やシーンの分析の仕方なども参考にしたいと思いました。また、社会背景に「女はこう」「男はこう」といったジェンダーや、民族間の差別問題は、多くの映画で取り上げられるものだと思うので、そういった共通点も参考にしたいと思います。 みんなの卒論研究がはかどるように次回の論文解題も頑張りたいと思います!!
おつかれさまです。 今日は公開個人相談2回目で、みんながどんな作品を扱い、どのようにアプローチしているのかがわかりました。 自分の卒論のことで一杯一杯になってしまっているけど、みんなが卒論で扱う映画もぜんぶ観たいなと思いました!
ゼミがないと曜日感覚すらもなくなってしまいそうな毎日です。 早くみんなに会いたいです。 それぞれ頑張りましょう!
ゼミお疲れ様でした。 今回はオブザーバーとしてみんなの進捗状況を聞くだけだったのですが、みんなの相談を聞くたびに自分の刺激になっていると感じます。個性溢れてる作品選択もほぼみんな決定し、早くも卒論を読むのがたのしみになっています。自分のこととしては、来週の個人相談までに章立てを考えたいので、進んでいるメンバーの考え方がとても参考になっています。とくに最近は関連作品を多く観たことによって方向性を見失いがちになるのですが、自分でスウィンギング・ロンドンのプレイリストを作ったので当時の世界観に浸りながら、『早春』の深掘りに励みます。 次回はまいちんが過去のMVP論文『スタンド・バイ・ミー』の解説を行うとのことなので、よい章立てのモデルにできるよう準備したいと思います!まいちんよろしくお願いします🙇♂️
ゼミお疲れ様でした! 今回も公開個人相談でみんなの意見や先生のお話を聞くことができよかったです!一人一人作品や論じる観点が異なっていても、話題の広げ方や魅力的な論文の展開方法などについて多くの知識を得ることができるので、みんなの相談を聞くこともとてもためになるなと感じます。その映画が描かれた時代の社会情勢について論じる切り口や、第3章で1番伝えたいことをもってくると読み応えのある論文になるなど毎回新鮮な情報を知ることができ本当にありがたいです。聞くだけで満足せずに得た情報を自分の中にしっかりと吸収し、卒論を考えていく上でヒントにしていけたらなと思っています。 卒論のテーマやキーワードを自分で見つけていくのは本当に難しく、苦戦しています。ですが、卒論を書き上げたときに、頑張ってきてよかった!と思えるようなものにしたいので、一つ一つ乗り越えていきたいです!次回もよろしくお願いしますします!
ゼミであることを忘れ用事を入れてしまっていました。二度とこのようなことがないように致します。大変申し訳ございませんでした。
ゼミお疲れ様でした。 公開相談で、みんなの進歩状況や題材とした映画がわかりました。テーマや、方向性が決まっている人もいて焦りや不安を感じました。他の人の進め方や考え方をよく見て、参考にしながら着実に進めていきたいです。誰とグループやペアを組むのか楽しみです。
ゼミお疲れ様です! 今回のゼミではみんなの進み具合を知ることができ、すでに方向性が決まっている人もいて私も頑張らなくちゃと改めて思いました。私自身は作品は絞ることができたので3つの作品を見てから方向性を決めたいと思っています。次の相談までには方向性をなんとなく決めていきたいです。ペアが誰になるかはまだわかりませんがペアの人を中心にゼミ生みんなと助け合いながら卒論に向き合っていきたいです!
お疲れ様です!! 私はやっと扱う作品を決めることができましたが、ここからが難関だな…と思っています… メンバーによってはほとんど内容が固まってきている人がいたり、まだ作品が決まらない人がいたりと様々ですが、焦りすぎず、楽観しすぎず進めていこうと思いました。笑 家に籠る毎日ですが、zoomで顔を見て話すだけで息抜きにもなります。また来週からも頑張りましょう!
ゼミお疲れ様でした!!
あっという間に6時間がたっていて本当に驚きでした!!笑画面ごしだと少し寂しさもありましたが、そんなことを忘れてしまうほど、本当に楽しくてたくさん笑ってみんなから元気をもらうことができました。また開催したいです。
また、ゼミではパラグラフ・ライティング執筆について先生が説明をして下さいました。「映像や歌詞分析した結果から”何がわかるのか“」というお話がとても大切だなと思いました。自分も分析止まりでそこから見出すものは何かまで分析しきれていないことが多いなと感じたので気をつけていきたいと思いました。"concluding sentence"があると、その段落で分析したことがより明確になるとおっしゃっていたので、その点も意識していきたいです。
卒論を執筆する上でパラグラフ・ライティングで得た知識を十分に活かしていけるよう、頑張っていきたいと思います。次回もよろしくお願いします!
ゼミとオンライン飲み会、お疲れ様でした!最終的に6時間のコンパとなり、とても充実して楽しかったです!その反面、早く対面でみんなと飲みたいと強く思いました。
ゼミの授業では、パラグラフ・ライティングを執筆の上で気を付けるべきことを多く学びました。特に、抽象的な文章と具体的な文章を交互に使うことで読み手が理解しやすく、且つ引き込むものにすることが大切だと感じました。このことは、先生が以前お勧めしてくださった『残念ながら、その文章では伝わりません』の中にも書いてあった気がするので、やはり重要なことだと思います。今回学んだことを頭に入れながら、卒論の内容を深められるようなパラグラフ・ライティングが書けるように頑張りたいと思います。次回もよろしくお願いします!
ゼミお疲れ様でした!!
昨日のコンパ。。参加したかったです😢とてもとても末廣先生とみんなに会いたいです。。。早く終息してくれ😢😢
今回はパラグラフライティングについて良い例悪い例を参考にして書き方を学びました。抽象的すぎても具体的すぎても良くない、ほどよく使い分けるやり方になるほどなと思いました。抽象的すぎる文はもっと具体的に、言葉の使い分けは難しいなと感じました。昨年度で賞をもらった先輩でも、良くない部分もあったことに安心とやる気がでました!だんだんと時間が限られてきましたがこっから頑張っていきたいです!
ゼミお疲れ様でした。そして久しぶりのコンパは新鮮で楽しかったです。zoomだとやっぱり距離があって寂しいので早く対面でやりたいなぁとひしひしと感じました。
昨日のゼミでは、paragraph writingについてのご指導をうけました。何に焦点を当てて、何について論じていくのかを明らかにしてから論じ始めていくことの大切さや、具体化だけでなく抽象化しなければいけないところもあること、3年次に学んだ基本的な論文のルールを再度見直すべきであることを学びました。私は論文を書く中でよく『大きな、特別な』等の曖昧な言葉や、文中の結論で『~が~の役割を果たしている、~の使い方である』というように大事なところを続けずに終了してしまうことをやってしまうので特に注意しなければいけないなと思いました。
ゼミお疲れ様でした。
まいちん、わかりやすい解説ありがとうございました。お疲れ様でした。
今回の論文解題で「洞察と盲点」という言葉を学びました。焦点を当てすぎてしまうとまあ点が出てきてしまい、自分の主張を弱めてしまうため、あえて深掘りせずに議論を展開していけば主張うまくまとめられることを学びました。吉田先輩の論文もバーンの心境をあえて議論してないことで問題を結論に結びつけることができていることがわかりました。
歴代の優れた論文を完成させてきた人は、議論の武器となるスクリーンショットを決めていることを聞きました。そのためにキーワードやテーマ、章立てをいち早く決めなければならないことを再確認しました。映画を見直すことと先生からいただいた資料を熟読して意見をまとめたいと思います。
ゼミお疲れ様でした。
まいちん解説ありがとう!お疲れ様です。
吉田先輩の論文はとても読みやすく映画が見たくなるとはこのことか、と思いました。スクリーンショットの用い方や、『ハリウッド白熱教室』のような基本をしっかり捉えることがとても重要なこと、たくさん学ぶ点がありました。自身の卒論と照らしながらこれから執筆していきたいと思います。
ゼミお疲れ様でした!
まいちん分かりやすく、充実した解説ありがとう!お疲れ様でした!
吉田先輩の論文は、分かりやすく、読みやすく論じられているにも関わらず、深いところまで考察されていてすごかったです。「イニシエーション」という言葉をダブルミーニングで使っている点が凄いと感じ、テーマやキーワード設定は重要だと改めて感じました。
まいちんも取り上げていた様に、スクリーンショットの使い方が上手く、参考になりました。
お疲れ様でした!
まいちん、解説ありがとう!!とても分かりやすい解説で、自分で読んでいただけでは気づかなかったことなどもあり勉強になりました。
登場人物全ての人を取り上げなくても良い、という点では私も4人グループを取り上げた作品を扱うので参考になりました。
この論文はとても読みやすいと感じたので、私も目を引くようなものを書きたいと思いました。難しい言葉を多用しなくても、良い論文が書けることを知りました。
ゼミお疲れ様でした!
そしてまいちん本当にお疲れ様でした!!
私は『スタンド・バイ・ミー』の映画を見た時にこの映画を卒論の題材として扱うのは非常に難しいと感じました。しかし、吉田先輩は「生と死」をテーマとし、見事な展開をつくりあげていて圧巻でした。私もこの論文を読んだ時になぜバーンの心の死だけかかれていないかということに疑問を持ちました。しかし先生の解説により、主要人物の全てを取り上げる必要はなく、自分の議論に必要なことだけ取り上げればよいのだということを知りました。私も吉田先輩のような目を引くキーワードを考えられるよう頑張っていきたいです!就活も卒論もある中でこんなにすごい解説をしてくれたまいちんにとてもいい刺激をうけました。ありがとう!
来週のオンライン飲み会たのしみにしています!
ゼミお疲れ様でした!
そしてまいちん、吉田先輩の論文解題お疲れ様でした!論文の要約や、まいちんの見解がコンパクトにまとめられていて、すごくわかりやすい解説でした!問題点も鋭いところをついていたなと思いました。ありがとうございました!
最初に吉田先輩の論文を読んだときに思った感想として、難しいことが書かれていないのでとても読みやすく、かつとても深いところまで議論されていて発想力や着眼点がすごいなと思いました。〈生〉と〈死〉という言葉を「水平軸」「垂直軸」という言葉を用いてしっかり可視化して読み手側にわかりやすく説明をしていたり、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』との比較が細かくされていて、自分はこういった論文を書けるのか心配になりましたが、やるしかないので頑張ります!
今回の吉田先輩の論文は、キーワードやスクリーンショット選び、論文構成という優れている点をしっかり活かして、その中でまいちんが問題点や批判点として挙げていたことを注意して議論していきたいと思いました。
ゼミお疲れ様でした!
まいちんの論文解題は要約が分かりやすく、鋭い意見で、吉田さんの論文を自分で読んだ時よりも理解することが出来ました。忙しい中みんなのために資料を作ってくれたり、説明してくれて本当にありがとう!お疲れ様でした!
初めに目次を見たとき、観客が体験するイニシエーションとはなんだろうと思い、興味を引かれたのでキーワード選びはとても大事だなと改めて感じました。2つの意味を持つキーワードを選ぶ柔軟性がすごいなと思い、私も議論をうまく発展させられる広がりのある言葉をこれから考えていきたいと思います。卒論を進めていく上で先生がおっしゃっていた様に、このスクリーン・ショットでこの解釈をしたら論文の中で武器になる!というのを早めに見つけることが大事だと思うので、私も柔軟な考えで分析できるように頑張ります。来週は久しぶりにみんなと飲み会ができるのでそれを楽しみに卒論を進めたいと思います!
おつかれさまです!
まいちん吉田先輩の卒論を解説してくれてありがとう!準備は時間もかかって大変だったと思うから、本当に感謝してます。
とってもわかりやすくて、1人で読んだ時よりもさらに理解が深まりました!
登場人物たちの〈心の死〉について、バーンにだけ言及していないのは、自分の議論を弱めないためであり、そういう方法も取ることが時には大切であることを知りました。また、吉田さんやこだま先輩、ゆかな先輩の論文のように自分の武器になるスクリーン・ショットを私も見つけたいと思いました。そして、なるべく早く見つけられればその武器が執筆中の強い味方になってくれると思います。
そして、私は今回を機会に実は初めて『STAND BY ME』を観ました。すごくすごく良くて、当然だけど世の中にはまだまだ観れてない名作がたくさんあるなぁと思いました。やることはたくさんあるけど、映画を観る時間を作ってこれからもまだ観たことのない作品にたくさん出会いたいと思いました。
ゼミお疲れ様でした。まいちんは資料作りと説明ありがとうございました。資料も説明も分かりやすかったので、卒論の章立てなどが理解しやすくて、とても参考になりました。そして皆も言っていましたが、先輩の論文で見たままを述べてしまうとただの感想文になってしまうようなことを歴史背景などを混ぜて述べることで先輩独自のものにしているところは本当にすごいなと思い、私も真似しようと思いました。さらに、先生が仰っていた『反復されている言葉やミザンセンは必ず意味があるから注目すること』という言葉も大事だなと思いました。卒論を書くときには、普段見落としがちな小さなことも重要になってくると最近の講義を受けていて感じるので、細かいことも注意しながら今後の卒論制作に励みたいと思います。
ゼミお疲れ様でした。まいちんも本当にお疲れ様!まいちんが問題点や批判点で上げた指摘はどれも鋭く、特に分岐点に関する批判は読んでいて驚きました。〈建設的批判〉とはまさにこのことだ!と勝手に盛り上がりました。笑
吉田先輩の論文のキー・ワードである〈イニシエーション〉という言葉はかっこいいだけでなく、二重の意味で使われているところが工夫されていると思いました。また広い意味で使えるキー・ワードにしたほうが後々楽だと聞いたので、もう少しキー・ワード選びを続けたいと思います!私は吉田先輩の論文を読み終わった後、すぐに『スタンド・バイ・ミー』や『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が見たくなりました。2章立てで無駄のない議論をしている点や、基本に基づいた映像分析をしている点を見習い、映画が見たくなるような論文が書けるように頑張りたいです!次回もよろしくお願いします。
ゼミお疲れ様でした。
今回は吉田先輩の卒論をまいちんが解題してくれたので、1人で読んでいたら気付かない部分を知り、理解を深めることができたと思います。
私は最初に読んだ時に、まいちんやしほが問題点として指摘してくれていたように、主人公の4人のうちバーンだけが〈心の死〉について言及されていないことに違和感を持ちました。しかし末廣先生が仰っていたように、登場人物全てに焦点を当てることが良いのではなく、自分の議論を弱めてしまう箇所を省くことも大切だと学びました。
今回の先輩の論文、まいちんの解題を通して、読む人を惹くテーマの工夫や議論の方向性が非常に重要だと感じました。私はいまキー・ワードを考えている最中ですが、ここで妥協せず、しっくりくるワードを見つけて論じていきたいと思います。
次回のゼミもよろしくお願いします。
ゼミお疲れ様でした!
今回のゼミはこれから卒論を書くにあたってとても為になり刺激されました。
吉田先輩の卒論は勿論のことですが、まいちんの解説もとても素晴らしかったです。
『スタンドバイミー』な映画から、生と死というテーマのチョイスや、カメラワークから歌詞分析まですべて細かく分析ができている分析で、読んでいてこのような卒論を書くことができるのか、、と不安にもなりましたが、いい卒論を読むことで映画の見方などもわかるのでとても良かったです。この素晴らしい卒論に末廣先生も納得できるような解説をできるまいちん!すごいです!!
今回学んだことを生かしていきたいです!
ゼミお疲れ様でした!
今回、吉田先輩のMVP論文解題をさせていただいたのですが、オンラインだとみんなの顔が見えず速いスピードで一人語ってるようになってしまいました。すみません笑。資料作りも思った以上に大変だったので、普段先生方がどれだけ苦労しているのかもよくわかり良い経験になりました!
吉田先輩の論文は、登場人物と観客という2つのキーワードを軸に議論を展開している点でシンプルなのですが、面白い分析ができるところが優れているとわかりました。私が疑問に感じた点、50年代アメリカの<特殊性>と、バーンについて書かれていない理由を、先生の解説を聞いたことで、さらに理解が深まりました。ありがとうございます。先輩の論文から学んだことをしっかり頭にいれて卒論に挑みたいと思います!
ゼミお疲れ様でした
そして、まいちん論文解題お疲れ様でした!
吉田先輩の論文のどこが優れていて、どこがこれから卒論を書く私たちにとって見習うべき点かとっても伝わりました。
吉田先輩の論文は、『スタンド・バイ・ミー』を全くジャンルの違う『バック・トゥー・ザ・フューチャー』と比較している意外性だけでなく、垂直軸と水平軸、フェンスや分岐点のミザンセンなど映像分析も細かく言及していて、誰が見ても納得のMVP論文だなと思いました。
また、自分が1番気をつけなければいけないなと感じたのは、第三者から見て内容を理解できるかです。吉田先輩の1950年代アメリカの<特殊性>の説明不足のように、私も今まで、皆がキャプラについてを理解しているうえで議論する方向で考えてしまっていました。一度客観的に見たり、本論執筆が始まったら、皆に見てもらい、知らない人でも分かり易い論文にしたいと思いました。
ゼミお疲れ様です。
まいちん解説お疲れ様&わかりやすい解説をありがとう!
今日のゼミで関心を持った点は二点あります。一点目は、授業内のコメントでも触れましたが、まいちんが問題点で指摘している通り、1950年代アメリカの〈特殊性〉についての説明が不足しており、時代の定義が読者に対して提示されていない点です。私も1960年代と1970年のロンドンに着目して議論をしたいため、その時代の典型的概念について述べることが重要だと改めて感じました。
二点目は、末廣先生が仰っていた武器になる落とし所を見つける、という点です。議論の核となるものを早い段階で見極めるとより自分なりの深め方がしやすくなるとのことだったので、反復するモティーフやミザンセン、スクリーンショットの分析についてもなるべく早く取り組みたいと思いました。
とりあえず目先の目標として個人相談での内容についての考察の発展と、卒論の手助けとなるようなアカデミック・ライティングのレポートが提出できるように頑張ります!次回もよろしくお願いします!
ゼミお疲れ様でした!
今回はまいちんが『スタンド・バイ・ミー』を解説してくれました!まいちんありがとう!聞いていてとても興味深かったです!特に、ゴーディと父親の心の距離については人物の間に生まれる物理的な距離だけでなく、ピントの合わせ方を工夫することでも表すことができるという部分も、たしかに!と思いました。また、先生から「洞察と盲点」のお話がありましたが、焦点を当てて深く論じようとすればするほど盲点が生じてしまうとおっしゃっていたので、今後論じる中ではそのバランスが重要だと思いました。さらに「反復する言葉やもの」は必ず意味があるということや、挿入歌の元々の意味に囚われず「柔軟な解釈」が大切というお話もその通りだと思ったので卒論の内容を考えていく上で意識していきたいと思います。
次回のゼミもよろしくお願いします!!
ゼミお疲れ様でした!
個人相談を聞いて私は好きな映画が多すぎていろいろ迷ってしまっている自分に焦りを感じますが、決断できそうてます。自分の好きなものというよりは自分のユニークさを生かせる方がいいなと思うので好きな作品というよりはユニークさを重視したいと思います。これからはみんなについていけるようにテーマなどを考えていきたいと思います。末廣先生、個人相談ありがとうございました!!
ゼミお疲れ様でした!
後半の人たちの個人相談を聞いて、全員の進行状況が分かり、どういう風に論じていくかなんとなく理解できて良かったです。今回個人相談をしていた人たちの映画はほとんど見たことがあるものだったので、こういう点から見ることが出来るんだなと思い、とても興味深かったです。みんなのを聞いていると、自分の卒論に繋がるようなこともあったりするので、参考にしていきたいと思います。
来週やる『スタンド・バイ・ミー』はたまたま何週間か前に見たので、まいちんによる卒論解説を聞くのが楽しみです!
お疲れさまでした。
公開個人相談で全員の進歩状況を知って自分の進み具合が把握できました。自分の議論はほとんど進んでいないので、次の個人相談までに、よく映画を見返すことと、先生からいただいた論文などを熟読して、キーワードやテーマになるものを見つけなければなラなイと思いました。
来週のゼミは、まいちんの解説が今後のためになるようにしっかりと準備をしてから挑みたいと思います。
ゼミお疲れ様でした!
公開個人相談でお話させていただいた内容をもとに、ユートピア幻想意外にもキーワードを固めること、テーマに繋げていくことを意識したいと思います。また、カラーコーディネートとインテリアについても引き続き考えていきたいと思います。
テーマや章立てに進んでいる人たちもいるので、考え方や、構成を見習って勉強したいです。
ゼミお疲れ様でした!
みんなの状況を確認することで、自分ももっと頑張らないとと思うことが出来ました。ほとんどのメンバーが作品が決まっていて、テーマも考え始めているということを知り、いい刺激を受けました。私はそろそろ原作が届くと思うのでしっかりと読み込んで軸となる部分を決めていきたいです。次回の相談もよろしくお願いします!
お疲れ様でした!
『ジョーカー』は様々な観点からアプローチができる作品なので、テーマ決めが難しく停滞していました。しかし今回の公開個人相談で、自分なりの解釈を持った上でもう一度作品を見直すと、新たな発見があるかもしれないと思ったので、現実と幻想の曖昧さについて、自分なりの解釈を持てるようにします。
今回も、みんなの進行状況や考察のポイントなどを知れて良い機会になりました。
お疲れ様です!
1人で卒論に取り組んでいると、煮詰まってしまい不安になりますがゼミでみんなの進行状況を確認することで共有できるので、またリセットして取り組めそうです。
早い人はキーワードやテーマが決まっていたりしますが、この先後悔しないようにこの時点でしっかりと考えてテーマを決めることが大切だと思いました。
来週はまいちんの解説よろしくお願いします!
ゼミお疲れ様でした!
今回の公開個人相談で全員の進行状況を確認することができました!今後映画を研究していく中で、思うように進まない時もあると思いますが、初めて映画を見たときに感じたことや疑問点をノートに書き残せば、原点に帰れるので、どんなことでも書き出すことが大切だと思いました!そして、わたしも英語の資料から逃げていたので、向き合おうと思いました。
次回はまいちんの卒論解説です!理解が深められるように映画を見て対策してきます!まいちん頑張れ!!
ゼミお疲れ様でした。
今回は先生に公開相談をする側だったので、進捗状況を話して今後の方向性などを教えていただきました。
その中で
・自分がその映画に惹かれた理由を書出す
・この映画の魅力についてメンバーに語る際になんていうかを書出す
・喜びとか悲しみとかのメカニズム
・喜びと悲しみが精神崩壊の訳を探るための旅に出るが、その旅の意味とはなにか
・抽象的なものを具体化する
・記憶の浄化↩︎“の”にすることで曖昧になり⚪︎
などを今後の課題と重要な点だと学びました。
なかなか進まなくて不安でいっぱいですが、一歩一歩自分のペースで進んで行けたらと思っています。皆の様子を見て刺激を貰いながら頑張ります!
ゼミお疲れ様でした!
今回は公開個人相談の後半ということで僕も相談させていただいたのですが、「おもちゃのコミュニティ」をキーワード化するというところで立ち止まってしまっていて、2つのキーワードを対比しようとしているのですが、片方が強いキーワードになってしまうと、もう片方も同じようなキーワードを考えなくてはいけないので、その点が難しいなと思いました。しかし、キーワードに囚われすぎてしまっているのでもっと柔軟に考えていくという先生のアドヴァイスをしっかりと受け止めてキーワード化できればと思います!
他のメンバーの個人相談もところどころで自分の論文に活かせそうな点もあるので、聴くだけといえどやはり勉強になるなと改めて思いました。
次回は2年前のMVP論文をまいちんに解説してもらうので、どんな解説をしてくれるのかが楽しみです!
まいちん頑張ってね〜!
ゼミお疲れ様でした。
公開個人相談の後半組では、他のメンバーの進捗具合が知れていい刺激になりました。相談をしていて先生が仰ってくださる単語などがテーマを決めていく上でいつもプラスになるので、ありがたく思います。私は次回の個人相談までにまとまりのある議論の展開を考えたいと思います。あと、みんながそれぞれ選んだ映画でいろいろな見方ができるので、改めて映画は奥が深いなと思いました。
最近はどこにも遊びに行けなくて辛いですが、おうち時間を楽しんでがんばりましょう!
ゼミお疲れ様でした。
今回の公開個人相談で、作品3本を軸にすることに拘って、テーマ決めに難航していたけれど、1本もしくは2本で改めて考え直していこうと思います。
他の人たちの相談内容を聞くと、新たに学ぶ点があったり、自分のモチベーションも上がります。また、見たことある映画だと、そういう意味や演出があったのかと、相談を聞いていてとても楽しいです。皆の扱う卒論作品の半分くらいは見たことない映画なので、空いてる時間にどんどん見ていきたいと思います!
次回の卒論解説の『スタンド・バイ・ミー』も内容忘れかけてるので、見返そうと思います。
まいちん、解説ファイトー!!
ゼミお疲れ様でした!
今回のゼミでもみんなの進歩状況や考察内容を聞いて、自分の取り上げる映画と比較できるところがあり興味深いなと思いました。私が取り上げる映画はミュージカル映画ではないのですが、歌う場面が何度かあるのでミュージカル映画の歌詞分析やシーンの分析の仕方なども参考にしたいと思いました。また、社会背景に「女はこう」「男はこう」といったジェンダーや、民族間の差別問題は、多くの映画で取り上げられるものだと思うので、そういった共通点も参考にしたいと思います。
みんなの卒論研究がはかどるように次回の論文解題も頑張りたいと思います!!
おつかれさまです。
今日は公開個人相談2回目で、みんながどんな作品を扱い、どのようにアプローチしているのかがわかりました。
自分の卒論のことで一杯一杯になってしまっているけど、みんなが卒論で扱う映画もぜんぶ観たいなと思いました!
ゼミがないと曜日感覚すらもなくなってしまいそうな毎日です。
早くみんなに会いたいです。
それぞれ頑張りましょう!
ゼミお疲れ様でした。
今回はオブザーバーとしてみんなの進捗状況を聞くだけだったのですが、みんなの相談を聞くたびに自分の刺激になっていると感じます。個性溢れてる作品選択もほぼみんな決定し、早くも卒論を読むのがたのしみになっています。自分のこととしては、来週の個人相談までに章立てを考えたいので、進んでいるメンバーの考え方がとても参考になっています。とくに最近は関連作品を多く観たことによって方向性を見失いがちになるのですが、自分でスウィンギング・ロンドンのプレイリストを作ったので当時の世界観に浸りながら、『早春』の深掘りに励みます。
次回はまいちんが過去のMVP論文『スタンド・バイ・ミー』の解説を行うとのことなので、よい章立てのモデルにできるよう準備したいと思います!まいちんよろしくお願いします🙇♂️
ゼミお疲れ様でした!
今回も公開個人相談でみんなの意見や先生のお話を聞くことができよかったです!一人一人作品や論じる観点が異なっていても、話題の広げ方や魅力的な論文の展開方法などについて多くの知識を得ることができるので、みんなの相談を聞くこともとてもためになるなと感じます。その映画が描かれた時代の社会情勢について論じる切り口や、第3章で1番伝えたいことをもってくると読み応えのある論文になるなど毎回新鮮な情報を知ることができ本当にありがたいです。聞くだけで満足せずに得た情報を自分の中にしっかりと吸収し、卒論を考えていく上でヒントにしていけたらなと思っています。
卒論のテーマやキーワードを自分で見つけていくのは本当に難しく、苦戦しています。ですが、卒論を書き上げたときに、頑張ってきてよかった!と思えるようなものにしたいので、一つ一つ乗り越えていきたいです!次回もよろしくお願いしますします!
ゼミであることを忘れ用事を入れてしまっていました。二度とこのようなことがないように致します。大変申し訳ございませんでした。
ゼミお疲れ様でした。
公開相談で、みんなの進歩状況や題材とした映画がわかりました。テーマや、方向性が決まっている人もいて焦りや不安を感じました。他の人の進め方や考え方をよく見て、参考にしながら着実に進めていきたいです。誰とグループやペアを組むのか楽しみです。
ゼミお疲れ様です!
今回のゼミではみんなの進み具合を知ることができ、すでに方向性が決まっている人もいて私も頑張らなくちゃと改めて思いました。私自身は作品は絞ることができたので3つの作品を見てから方向性を決めたいと思っています。次の相談までには方向性をなんとなく決めていきたいです。ペアが誰になるかはまだわかりませんがペアの人を中心にゼミ生みんなと助け合いながら卒論に向き合っていきたいです!
お疲れ様です!!
私はやっと扱う作品を決めることができましたが、ここからが難関だな…と思っています…
メンバーによってはほとんど内容が固まってきている人がいたり、まだ作品が決まらない人がいたりと様々ですが、焦りすぎず、楽観しすぎず進めていこうと思いました。笑
家に籠る毎日ですが、zoomで顔を見て話すだけで息抜きにもなります。また来週からも頑張りましょう!