名前なし
2024/03/10 (日) 13:02:04
7f783@c7c76
自分が少数派なのは理解してるしこんなこと書くなって話だけど、今回のシナリオはヒッポリュトスに凄いヘイトが溜まるように感じてきつかった。恋愛観云々のこととか凄く斬新だしいいと思うけど、裏切った時に「惚れ薬をいつまで預かるかまでは、俺言ってないですよね?」って笑顔でマウント取ってくるのも不快に感じてしまったし、何より大事な草花達を爆発スイカで目茶苦茶にしたのが信じられなかった。少数派の辛さとか自分にだけ理解出来ない苦しみは凄く共感出来る一方で、何だかなぁと思う自分もいてずっともやもやしてる…。
通報 ...
個人的には爽やかな反抗期って感じたのでまあ人それぞれだと思う
大切に育てていた花達をあっさり見捨ててまで逃走しないで欲しいとは思ったなあ。爆発スイカ自体に関しては組織の人が起こした事だし予期せぬトラブルもあったしで仕方ないとは思うけど
マウントという事には個人的には「確かにそう考える人もいるな」と思った。でも今回の『わからない』については凄く共感したし、だからこそ放サモのストーリーへのどう落とし込むのか気になったけど、ところどころでは泣きそうになった
なるべくマイルドに書いてるけど初期ドゥルガーみたいな賛否分かれるキャラ性ではあると思う。ファンシーなキャラデザと豊満なダイナマイトボディに声優さんのマッチしすぎた演技のおかげでかなり受け入れやすくはなってるけど。いやこの声優さん合いすぎでしょ😆
この辺は放サモ自体があんまり悪役を悪役にしないというか因果応報ガッツリしない所はあるよなぁ、という印象はある(勿論それがダメとかでは決して無い)まだエピローグと特殊来てないしそれ次第かな
マウント取るのが正義、みたいな世界の出身だから仕方ない部分は有るのかなあ…と自分も思った。シナリオ分岐的な仕組みが無ければわりとこじんまりとした印象のイベントストーリーだったな。新異世界の情報と不死教授?の情報解禁の役割もあったからとっちらかった感有ったのかもな
背景パターン少なくてルーティンが多いのを言い換えれば、珍しく学校らしい話だったのかも知らん