東京放課後サモナーズ

そう、それが引っかかったんだよな。
最初の仕様が、キャラクエ2話→デートクエで、キャラクエ実装に必要な描写<デート実装に必要な描写だったのではないかと思ってた。
デートクエを実装できるだけの描写ではキャラクエ実装出来ないの？と疑問に感じる。

特にスルトとハーロットは本編での出番がほぼ終わってる。
先日キャラクエが実装されたイフリートとフェンリルはイベントを背景にしたシナリオだったから、そういう都合だとしても、スルトとハーロットはそれぞれイベントでの描写も終わってる。

キャラクエ実装済みのキャラの中からデート実装しなかったのは、デートをするにはまだ掘り下げがしきれてないという言い分を信じ、
スルトやハーロットのキャラクエをそれぞれのイベントの復刻に合わせてリリースする予定だとしても、
このタイミングでデートクエをリリースしたのは、デートクエが実装されないという不満解消のために予定を前倒ししたということしか感じ取れない。

自分の考えだけど、デートは恋愛視点（お付き合い）キャラクエは、更に内部に入り込む形（お付き合いして分かる事）だから、多分全く別物なんだと思う。相互関係がなければ、ある物もあるって感じだから、気長に待つしかないと思うよ。ただ、クロードとかは、メインシナリオでキャラクエ状態だから、差別化というより、匙加減に悩んでる気がする。待つしか無いってのが、受け手としては辛い所