今更なんだが、主は各世界の追放者の欠片を持ってる又は集合体だよね?んで、各人がどう思うかは別として、残ってるのは欠片だけで追放者自身はもう何処にもいない、と(じゃないと代行者達の反応がおかしいし)……でもシャイターンはエデン追放後はゲヘナにいた筈で、ゲヘナから追放はされる様な記述は無いはず……でもゲヘナ勢の台詞からしてもうゲヘナにも居ないんだよね?
それとスサノオもオロチ討伐はタカマガハラ追放後だし……オロチはシステム:ワノクニにいた扱いって事なのかな?……でも結局スサノオもその後は追放されてないよねぇ?
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神話だとスサノオはイザナミのいる根の国に降りて王になったというのがワノクニからいなくなったという解釈なのかも。シャイターンも伝説ではゲヘナ最下層のコキュートスで永遠の氷漬けだけど、もしかしたら放サモのゲヘナにコキュートスが存在しないとか、他の世界に繋がっている場所かもしれない
でもオオクニヌシはスサノオのとこ行って王と認められてるから、やっぱり存在自体は残ってるはずだよね?
どこまで実際の神話と照合できるか謎だし実際出てくるまでは何とも言えないんじゃない。既に割と独自解釈入ってる神話大系もあるし
シャイターンの居城は火の領域らしいし、コキュートスではないようだね
そもそもゲヘナに堕ちたシャイターンがオリジナルシャイターン100%かわからないし、ワノクニとタカマガハラは別世界なのかエデンとゲヘナみたいな関係なのかも不明では?