東京の地元民が使う神器が色んな神話と混ざってる云々とかならまだしも、流石に転光生のテュポーン=リヴァイアサンはないでしょ、ある意味主人公と似た境遇になっちゃうし。ってかそれだとリヴァイアサン分裂→リヴァイアサンの嫉妬部分?とテュポーンに分かれテュポーンはオリュンポスへ→オリュンポスでテュポーンとして過ごした後にテュポーンとテュポーンの邪悪な部分の黒き暴風に別れて東京へ召還と二回も世界移動と分裂をしてる事になるぞテュポーン(黒き暴風がリヴァイアサンだったはやってる事(大暴れするだけで役割であるエネルギー集めとかは特にしてない件からして無理があると思う)。シルエットは実装予定がないかまだ作られてないから似た姿との事のテュポーンのシルエット当てがっただけでしょ。まぁじっとしてるとエネルギーが溜まって巨大化云々がベヒモスみたいに周りからエネルギーかき集めてる?可能性はなくはないけどさ。
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だがココに例外が存在する「トリトンとダゴンの関係」。この例がある以上、二つに分かれる前が別の存在の可能性は充分考えられる
後はダゴンが「元々トリトンは自分の一部だった」のとうろ覚えだけど「トリトンだけ取り出された」って発言も気になるのよ。他の世界の奴等が何らかの手段で「必要な部分だけ」取り出せるなら、リバイアサンだけオリュンポスに持ってきたって考えたんだけど・・・ちょい飛びすぎかな?
リヴァイアサン本体が転光したと確定してないなら、リヴァイアサン分離→分離部分のみテュポに統合してという線も。主人公ほどのキメラは厳しくても転光生はは皆なにかしら捨ててくるのなら足しつける程度なら難しくないのではと。転光は時を超えるから時系列無視できるし世界代行者の思惑でそれぞれの世界の追放者をゲームに有利にするためにいじくりまわすとか普通にやりそう。
リバイアサンの役割と権能を取り出してオリュンポスに転光→器に入れてテュポーンとして創造→相手が居なくて手に負えない→雷でとっちめて火山に閉まっちゃう→東京に転光・・・でどうかな?見落とし有りそうだけど。見た目は確かジャンダルムの山の娘がその世界での認知に影響を受けるって言ってたような・・・。
ダゴンとトリトンの関係の話はリヴァイアサン=テュポーン説にあたっては微妙に違くない?まず何らかの神がいた中で都合良い部分だけ取り出されてトリトンにされたは同一世界での話だろうし、それで切り離され放逐状態になった大部分がダゴンに侵食されてのダゴン化(魔属性)したって感じだろうし、けどテュポーンは別世界に召還されても魔属性ではなく水属性でいる事にな?わけで、その説だとリヴァイアサンからテュポーン部分が切り離されてのテュポーン化って事になるし切り離されや継ぎ足し側なんだしテュポーンは魔属性になってないとおかしい気がする。まぁこうリヴァイアサン=テュポーン説否定案な考察しといて、エピローグか特殊クエでテュポーンが出て、アイテム交換の台詞からベヒモスはあくまで似てる認識だけどジズがテュポーンに似てるではなくリヴァイアサンそのものの気配を感じるとかな演出あるかもだがw
海洋冒険の黒き暴風が魔属性で、あれが本当の過去ならもしかしたら来た時が魔で、後から水属性になった可能性はどう?雷でしばかれた(天に負けた?)から水に変化か、こっちに来る時or来てから心変わりで水変化なのかは分からないけど。今回のシノは魔=戦場に生きる畜生、虐殺者、全=ヤツフサとして犬士の父親、みたいな感じで気構え一つで属性が変わるイメージ。