他の人も言ってるが、生贄絡みの人が作ったお菓子はベヒモスの神器の効果の対象外だからエネルギーに変換される事がなく味を感じれる。でイヌガミは存在自体が生贄的な存在だから口の中に入っても消化される事なくベヒモスがエネルギーにしてた物を全部食ったからベヒモスは元の姿に戻った。で話のようにベヒモスはコントロール出来るようになった!と思い込んだから自分で神器を発動させようと思わない限り勝手にエネルギー変換される事なく味を感じれるようになったって事だね
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シンヤに頼んでタローマティに背徳食らわせてもらったほうが早かったんじゃと思った。まーその場合エネルギーの消化問題が残るけど。
他でもそれ言われてるの見たけど、タローマティの神器の力って他者により固定された思念を砕く物だから自分がそう思い込んでる事に対して通用するかが正直疑問が残るな。後結局はアプリでの神器だから通用した所で当然アプリ切ったら効果消えるしその場しのぎにしかならんでしょ。
自発的なものには無効ってどこで語られたっけ。あと、アプリ終了してもベヒモスの場合自身が閉鎖空間なので精神系は相手が解除しない限り永続なのでは?
どちらかというと神器の効果が食われる可能性があることのが問題じゃね?実際、ケンゴのは食われちゃったわけだし
>> 567調査ファイルで態々他者により固定された思念と限定されてるから、普通の状態じゃあ自発的な物には無効と見ていいでしょ。自発的な物も可能だと洗脳や常識改変の能力に近いし、出来てもホロケウカムイが7章で見せた技みたいにリスクが高いとかありそう。
>> 570 調査ファイルにはそうあるんだが、キャラクエでは自身のファンの子の暴走時に君たちの固定された考え―愛を打ち砕くことができると発言しているのでシンヤのファンならまだ矢の効果中だったで説明つくけど、この場合は自発的なものにも有効としか取れないのではと思って。
>> 571個人的には盲信的な愛やら尊敬とかって相手ありきの感情だしそれも他者により固定された思念扱いになる気がする。でもベヒモスの場合は相手がおらず自分が云々だから他者に該当しないみたいな。後はあくまで閉鎖空間なのは口の中の事だから上で言ってるアプリの効果は永続しないと思う(精神系もシンヤのキャラクエで本来なら解除される言われてるよ、その上で解除しても攻撃したがらないようになるとシンヤは規格外な存在と認識されてるが)他の人も言ってるけど、口に放ってもエネルギー化されるだろうし、それ以外ではあくまでアプリでの神器発動になるからやっぱりその場凌ぎじゃないかな?口に吸い込まれない位置に当てて通じても神器使ってる以上ベヒモスはこの神器のおかげ云々と思うだろうから勘違いもしないだろうし
>> 576ベヒモスの閉鎖空間は体内じゃない?口の中だけとなるとそれ以外は閉鎖空間にふくまれなくなって信者がベヒモスだけなので常時発動の条件満たさなくなる。それに愛や尊敬だけでなく畏怖とかも相手からのものになるしベヒモスの贄であるという考えもエデンから強制されたものだし。実際に効果の有無へ別として対応策としてタローマティがまったく出てこないかったのはこのループはタローマティ不在なのかもね。
>> 578あー、567でベヒモス自身が閉鎖領域と言われてるから、口の中と書いたけど自分的にはあくまで自身ではなく体の中が閉鎖領域だよと言ってるつもりだった(ベヒモスの体内が閉鎖領域)ベヒモスが贄云々とエデンから思わされてる件については今回の問題とは全く関係ないよ、今回の事態はあくまでベヒモス自身が神器の力で食べた物はエネルギーにしちゃって味を感じれないと思い込んでる故の騒動だし、そこに他者絡みの思念は一切存在してないよ。神器の力をベヒモスの思いが悪い意味で補強しちゃってたって感じだし(実際対象外の同じ生贄関係者のお菓子には味を感じれないと思い込んでるに関わらず味を感じれてたしね)このループ世界でタローマティがいるかいないかはともかく、確実にシンヤは今までのループとは状況が違うよね。今までイベントやキャラクエで出た時は自分の魂や能力はヤバすぎて適度に力を発散しないと体が持たない・いつか暴走するかも程度ぐらいしか分かってなさげだったけど、今回は明らかにオリュンポスの事が出たりベヒモスの状況をそこから察したりと自分の存在やそれに関わる関係の事を既に理解してる感じだし。
メタ的な見方だけどタローならあっさり対処できるからこそ、あの時会場にタローが居なかったんじゃないかなあって気がするな。
>> 579 ああ、そうか確かに一連の流れでみないで分けて考えれば味がしないのと贄であるとは別問題か。シンヤ君の変化は正直不安…第二部は世界的にまだ登場しなさそうだけど、どう考えてもつらい目にあわされるよねあの子…