ワカン先輩トロフィーたる主人公に対して執着見せてないし、むしろ主人公に触ってビリビリ感じるのに戸惑っちゃうくらいだから代行者って感じはしないね。とはいえアメリカインディアン神話上でヘヨカを追放しそうなのはワカンタンカじゃないなら誰だって疑問もわかるけど。
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ワカン先輩トロフィーたる主人公に対して執着見せてないし、むしろ主人公に触ってビリビリ感じるのに戸惑っちゃうくらいだから代行者って感じはしないね。とはいえアメリカインディアン神話上でヘヨカを追放しそうなのはワカンタンカじゃないなら誰だって疑問もわかるけど。
上で世界柱の件出てるけどワカンは俺の世界いる皆は俺の物!的な世界に対して同一思考の元で行動しておりの嬉しい事しか覚えてられないから、ヘヨカを追放したという皆に対して同じ行動や思い持つはずなのにヘヨカにだけ意を反した行動しての悲しみを生んでるだから追放者に対しての記憶が薄いのは必然だと思う。後、渚の時といい理由が分からないから距離感あるだけで出会ったら何気に結構執着してるよ。
何というか、代行者はやっぱり主人公の中の人がその人であるべき、必要!と感じてるのが基本で、主人公見ても追放者だと認識できないしそもそも追放者のことを覚えてない状況であの代行者たちの主人公取り合いに参加できるのかが疑問だよなぁ。仮にワカン先輩が代行者だとしても誰かしら裏で手を引いてる人いそうだけど… 割とサンダーバードさんあたりも代行者になり得そうだけどなぁ。ワカンタンカの代わりというか代弁者として
ワカンは接触さえしたら自分が過去に何か酷いことをした存在が主人公の中にいると認識は出来てるよ。サンダーバードは主人公をあくまで自分が尊敬し模倣している生き方した彼に似てるなぁぐらいしか感じてないから彼が代行者にはなり得んでしょ。
ワカン先輩についてはクリスマス競争曲とファッショニスタ見てきたほうが良いと思うよ。ほかとは明らかに違うジレンマがあるから。特にクリスマスイベントは「俺の追放者」とまでいってるから