名前なし
2019/09/14 (土) 02:27:51
1cf50@fa140
今回複数の異界が重なるのは複数の世界に縁のある誰かが核になったら珍しくないってわかったけど色々続編を匂わせてる初代山イベの舞台は誰が裏で核になってたんだろう?ホウライとワノクニ、キーテジの3つに縁がある誰かなのか5つの山を束ねる崑崙山が来て連鎖的にランダムにきたのか。前の二つの世界にまたがるのは色々あるけどスラヴ神話まで関わると自分の貧弱な知識からでは想像できない。
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キーテジの禿山の核はチェルノが担当だしレイヴの台詞からも考えるに、後はホウライの崑崙山に関わるホウライのキャラを考えたらいいんじゃないかな?
崑崙山で検索したらすぐ出てくるのは西王母だね。そう考えるともう一人の核は、西王母本人か西王母には日本に伝わる際にイザナミの要素として吸収されたみたいな説もあるからイザナミの可能性もあるかも?
その説を採用するなら西王母(イザナミ)は魔属性できそうだよね。スサノオの逸話にイザナミは欠かせない存在だし、そうなったら面白いな
仮に西王母(イザナミ要素あり)orイザナミ(西王母要素あり)だったらエビスから確実に苦手(嫌悪)の感情が向かれるだろうね。何せ捨てた当人でループで変わる関係性じゃなく元の世界での出来事だし。
カグツチからも苦手向いてそう、罪悪感からだろうけど。
崑崙の核はスノウじゃないの?
スノウは山が出現してから六本木の動きを牽制する為に動いてたんじゃなかったか?だとしたら核ではないと思うんだが
クロードとスノウは既に契約してるんだから、スノウが核だったらもう一人の核の存在に再度山に出向いてバーサーカーズが接触試みたなんて話がレイヴからされないでしょ。ループするといっても主人公の死が切っ掛けのループである以上、ある程度の関係は引き継ぎだろうし(主人公が現れる瞬間か直前から再ループ開始?)