属性変化に関して、中の人つながりで英雄化した連中、アルクの神器の影響をモロ受けした火マガン、存在が二分されたジェドあたりはまぁ納得できるんだけど。
シナリオ内で属性相性が存在する(マガンに「木は火に弱いからね」というシーンがあったような気がする)以上、気の持ちようで属性変わりますというのはゲームとして破綻するような。
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属性変化に関して、中の人つながりで英雄化した連中、アルクの神器の影響をモロ受けした火マガン、存在が二分されたジェドあたりはまぁ納得できるんだけど。
シナリオ内で属性相性が存在する(マガンに「木は火に弱いからね」というシーンがあったような気がする)以上、気の持ちようで属性変わりますというのはゲームとして破綻するような。
気の持ちようで変わっていいのは魔(継ぎ接ぎの魔)と全(全てあるがゆえに全)だけだと思うけどな
「気の持ち様」とだけ言うとアレだけど、元から複数の側面を持つキャラもシステム上(全を除いて)一度に顕現できる属性が1つだけとか。転光生の本質が神器と同じ「信仰の器」なら「本人の信仰(思いこみ)」で属性が変わるというのは割と有りな設定に思える。全属性はその中で唯一「任意に各属性の力を引き出せる」から特別なんだろう。
何かしらの影響を受けて実際に属性が変質してるっぽいパターンもいくつかあるけど、基本的にはイベント限定の属性違いにお遊び要素以上の意味合いはない気がするな。
コタロウは恒常は火遁で限定は水遁って感じで説明できるが
神器複数持ちも属性変わるのわかるな。別の属性の神器使ってマスでいけるし