名前なし
2019/08/26 (月) 21:37:55
4f8f8@c0149
主人公の権能って放置すると元世界をぶっ潰すタイプの権能の集合なのが改めて提示されたね。支配⇒支配の正当性の破壊、凍星⇒停止した世界の破壊、重力⇒束縛する世界(に自由をもたらす)の破壊、夢幻⇒夢見る主神の夢の世界を破壊、勝利⇒敗北で次につながる世界の破壊、血縁⇒王統が血縁でつながる世界の破壊、詩⇒浸食で維持される世界を破壊NEW。距離はよくわからんかった
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主人公って勝利の権能は持ってないんじゃ?持ち得てるならスルトに負けないし。
持ってはいないが、グリンブルの持つフレイに渡された勝利の剣が主人公に反応して勝利の権能が発動してたし持ってないだけで中の人がいる為、その権能も主人公の本来なら持ってたはずの権能だと思う
主人公の物持ちが英雄属性であることに例外はないから、グリンブルスティの勝利の剣も主人公のものって解釈でいいんじゃない?今回詩でも裏打ちされたし
距離はワノクニ関係者から推測すると生まれや環境による区別=差別によって成り立つ世界に対して、両者の距離感を破壊する権能なのかもしれない。要するに共存
ワノクニは異物を「鬼」として隔離することが世界維持機構だね。
シノの件も考えるとワノクニは身分制度がかなり厳しい世界ではありそう
某「流転によって道を作る」世界の英雄の権能は「停止」とか「固定」なのかな
固定するよりはぐるぐると流れるプールみたいなのを決壊させるイメージだった
単純に流れを離断するとか?モーゼみたいな感じで
そう言えばちょうどその世界には水の流れを堰き止めていた旧き龍蛇が居るね。そして退治もされている。
ワカン先輩のところはすべての「権能」集う「大いなる神秘」に一人反発するものだろうね。雷属性の離断のはずだけど磁石的な反発解釈になるのかな