バカジニスト大喜利

>> 1626
おおつきのスーパースター小遊三で御座います
前のオリンピックでは聖火ランナーを務めさせてもらいました
にわかに信じてもらえないでしょうが事実でございます
はしもと大臣！当方、コース上の地理には大変詳しゅう御座います。連絡待ってますよ！へっへっへ・・・
壇上にまで上がって何言ってやがんだってね。まぁ、そんな感じで意外とスポーツマンなんですよワタクシ
蜜に漬けたレモンなんか噛りながら学生時代には卓球に打ち込んでたもんです。
のどにも身体にも良いもんですね、あの蜜ってもんは・・・・

袋の中の壺には毒が入っておる。良いな一休、決して食べてはなるまいぞ。
と、ひとこと言って和尚さんは町へ出かけていきました
じっと見つめる一休さん、でも実は知っているのです。
見ていないところで和尚さんが壺の中身をこっそり嘗めている事を、きっと水飴なのでしょう。
せっかくのチャンスに嘗めない手は有りません、一休さんはとんちをひねりました。
なんと一休！わしが大事にしていた掛け軸を破ってしまったと申すのか！
いっきゅうさんは言いました。「申し訳有りません和尚さま、大事な掛け軸を破ってしまいました。
ぞっとしてしまい、これはもう死んで詫びるしか無いと思って毒を嘗めてしまいました。