株取引を基礎から学び、交流も楽しむ

株取引を基礎から学び、交流も楽しむ / 38

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kir     fae00a0708     2018/12/27 (木) 18:11:19  修正
スワンさん、長期では取り敢えず、此処が「底」のはずです。
今は、あの馬鹿があまりに掻き回すので、日足・週足が読みにくくなっていると思います。

(半分冗談で読んでください。)
月足を見れば、
 上限は、2009年の高値11,000円と2015年の20,953円を結ぶと、この延長線は10/2の
24,129円よりも遥か上に行きます。
 端的に見ても、この延長線と月足のローソクが接するまで2015年の20,953円から7年位
の時間を要する気がします。
20953-11000=9953円
20953+9953=30906円
 2009年から2015年にかけて(7年間)9,953円上昇したとすると、
 2015年から9,953円上昇するまで7年かかると言えば30,906円になる。

ちょっと、あと4年はすぐには待てないな。(笑)

ただ、この「7年」は気になります。
 初めて私がgolさんと出会った頃、
golさんは、リーマンショックを踏まえて
「7年3か月周期で暴落が来る。その根拠は日経の雲の捩じれだ」と言っていました。
 その時は地所の板だったと思いますが、golさんに対する罵詈雑言は酷いものでした。
 結果は、3か月遅れて「上海ショック」でした。

「7年3か月」には意味があるかもしれません。
   7は、7年3か月・87か月・2645日と読み替えても、一目山人の変化日には、該当しませんが、
   フィボナッチ数列では、「89」と言う近い数字があります。

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