あくまでも私個人の印象なので違和感を感じるのが私だけならば問題ないのですが、雷電や八重は、名前・デザイン・声優が同じ明確なスターシステムで、ウェンティは名前がほぼ一緒・デザイン・風使い、アルベドは髪型や顔・口調・天才キャラ等、性別や声優が違っても崩壊側との多くの共通設定がわかりやすくありますが、スウとアルハイゼンは髪の色以外の共通設定が少なく、個人的にですが前述したスターシステムではなくレザーとセノの様な単純にデザインが近いだけな印象です、スウ=アルハイゼンの記述は共通設定等の考察ではなく、個人的な主観による推測の方が強すぎる気がします。
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強いて言うにしてもケビンとスウ足してケビン寄りじゃね?って感じだからねアルハイゼン。鍾離先生をフクロウや後崩壊主人公元だって言うの?ってのに近いと思う
アルハイゼンの記載に関してですが、スウは武器としては他に第6の神の鍵・黒淵白花や第9の神の鍵・エデンの星も使用していて、第2の神の鍵で造られたシュミケシはスウ専用武器ではなく、オットーや現在の所有者のデュランダルの様に、適正があれば一応は誰でも使用可能な武器であり、英語訳もアルハイゼンではなくスメールの世界樹に関係しており、須弥芥子とスウには関係性がありますが、アルハイゼンに特に関連性は感じれません、やはり編集者個人の主観による推測の方が強すぎると思います。