↑明らかにゲーム側に改善の余地があるのに、なぜこちらがそれに付き合って労力を割いて努力しなきゃいけないのか。
同様のイベント3回目にもなって改善の様子がない(条件選択式で自分で味方デバフ敵バフを強いる、さらに原盤の味方バフ追加からすると改悪している)という運営の姿勢への反発心もあって、やろうとするだけでやる気が損なわれる。
問題はゲーム内容が単純に難しいか否か(クリアできるか否か)ではなく、プレイヤーのやる気を盛り立てるか、損なわせるかだと思う。
例えば、超絶簡単でも周回1000回(1回数分)必要です、なんてイベントが来たら、(実際にやるかどうかは別として)考えただけでやりたくないし文句言うだろ?
人によってこういったところの許容限度は違うわけだから、いくら頭で理解できても感覚のところでは理解できないと思う。自分が運営の姿勢を容認する人や嬉々としてハイスコア目指す人のことを理解できないように。
>届きそうで届かないから嫌なのかな
他のガチ勢でない人が獲ってるのに自分は獲れてないってのは普通にヘコむよ、人間だもの(そこで奮起するか諦観に染まるかは個々のメンタリティに大きく依存するが)。他者と比較したがるのが人間の性で、他者との相対関係のなかにあるのが人間だ。ガチ勢しか獲れないレベルなら「まぁ獲れなくてもしゃーない」となる。
>よほど自分の思い通りの内容でなければ
自分が言ってきた改善案は、あくまで問題解決の案の一つだし、案でしかない。問題の根本が解決されて問題が消滅し、改善されれば文句はないよ。ただ単に何を問題としているか、問題の除去は難しくはないのにそれをしない運営の姿勢への理解の補助として、あるいは「文句ばっか言ってないで対案出せ」というコメント避けとして書いてるだけさ。もちろん、自分の改善案がまるっと実現すればそれが嬉しいのは当たり前だが。