木主だけど、よくよく考えたら、甘雨にしろ(枝の)ガイアにしろ、爆発の諸々の計算自体がスナップショットだとすると控えに行った後も爆発した瞬間=表で氷共鳴が発動している状態を参照していて、会心率の計算がされ続けていた可能性もあるから、これだけだと控えで氷共鳴が発生しているかどうかは確定できないな。各キャラのスナップショット周りの仕様詳しくないんだけど、詳しい人がいたら上記の可能性があるのかないのか、またはこの可能性を排除して検証できるキャラとかいたら教えて欲しい(場合によっては、現状の実装キャラだと控えで氷共鳴が必要な状況自体が存在しない可能性もある……?)
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マルチでもフィールドで共鳴発動するなら検証する側で氷1他1、もう一人に戦闘範囲外で氷1多→他2のへ切り替えをやってもらえば確認できるかもしれんが、難しいなw
おっしゃってることの検証に適しているかはわかりませんが、スナップショットせずに氷共鳴を発動できるキャラは、行秋・タルタリヤ・モナがいますので、行秋で検証しました
行秋の会心率を85%(正確には87%)にした上で元素爆発の会心発生を調べました
1.氷付着している敵に対して元素爆発を発動。キャラ変更はせず行秋で攻撃し続ける
当たり前ですが、凍結が解除された後では非会心攻撃が発生されました
2.氷付着している敵に行秋の元素爆発を発動。ガイアに変え氷付着を継続させる
60ヒット中60回会心攻撃でした。 また凍結解除された場合に、非会心攻撃が発生しました
3.氷付着していない敵に元素爆発を発動。神里綾華にキャラ変更して氷付着を継続させる
120回ヒット中120回会心攻撃でした。
動的バフと静的バフについて少々説明が必要かと思いますので、公式の説明例を貼りますね
https://genshin.mihoyo.com/ja/news/detail/9493
これは熟知においてですが、おそらく氷共鳴は元からこのような仕様になっていると思います
(というかこれはシステムの仕様じゃなくてダメージ計算の部分なので、動的バフそのものの説明になるか)
スナップショットや動的バフについては海外Wikiのほうにまとめられているので参照ください
https://genshin-impact.fandom.com/wiki/Damage_Snapshotting
また、氷共鳴が動的かどうかは会心率85%のガイアで氷付着した敵に元素爆発を発動。フィッシュル・雷電等で雷付着をさせ再度ガイアに戻し、非会心ダメージが発生したのを確認しましたので、動的バフだと思います