まとめ
①同一人物説→過去の過激な物言いが未だに尾を引き続けている。本人は今も語気の強い発言で度々ヘイトを集めている。
②別人説→不幸な偶然により、過去に過激な物言いで嫌われた人物とIPアドレスが被ってしまった。当事者からしたらたまったものではないことは想像に難くない。アドレスを変更し、匿名に紛れ直した方が精神衛生上絶対に良い。…が、なぜか決して折れない強い意志をもち抗い続けている。
結論:どっちにしろ触れない方がいいタイプの相手
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