名無しの旅人
2021/08/20 (金) 14:20:38
128c3@472c4
①基本は1:2にする ②料理など会心バフを考えるならそれ込みで1:2に調整する ③発展として確定数を意識する(50:150とか90:110で一撃で倒せるなら1:2が崩れてもOK) ④西風サポートなら率を上げる これで全て拾えてるかな
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項目としてはそれでいいと思います。あと上でも述べられている①の1:2はどうしてなのかということが式込みで(具体的に)書いてあるとか、会心バフの盛り方とかが書いてあると親切なのかなとは思います(これで行くなら少しくらいは書きます)
④を記載するなら、キャラによっては会心率を優先した方が良い天賦を持っていることも記載かな?詳しくは各キャラのページ参照になるけど。
④はキャラによっては会心率30%程度あれば十分発動できたりするので、①の範疇で間に合うケースがほとんど。
それこそ天賦によるかなあ。煙緋とかは期待値の観点だと1:1.3くらいが目安だし。だから「キャラによっては~」と明記しておくのは良いと思う。
ヘッショ特化アンバーみたいな運用も一応あるよ
極端な例外はやはりキャラページみてね!って感想しかでてこない。
④だって武器ページ見てねって話だし、そっちを載せるならそういうのも載せるべきじゃないか?ヘッドショットの確定会心自体は弓キャラ全員が狙えるものだし、アンバーに限定しなければ極端な例外にはならないと思う。他だと完凸胡桃とか2凸辛炎とかもダメ多めに運用する場合がある。個人的には④の代わりに、「会心時に追加効果のある武器やキャラは会心率多めにすることがあって、確定会心出す手段があるキャラは会心ダメージ多めにすることがある」的な説明入れる感じがいいんじゃないかと思った
よい意見だと思う。砂場に叩き台として書いてみたのでこんな感じでいいだろうか。
1:2になんかこだわりがあるみたいだけど確定数とかごちゃごちゃ考えずに会心率×会心ダメージの数字が大きい方でよい。率50ダメ150と率90ダメ110なら後者(50150=7500、90110=9900)
話ズレてない? 「(攻撃力%の和が同じなら)会心率×会心ダメージの数字が大きい方でよい」は当然のことでみんなわかってると思う。それは育成済みの聖遺物からチョイスする時の考え方だよね。
1:2寄せのメリットについて考えたけど、遠まわしにはあるんだよね。具体的には「厳選でランダムに強化されるサブOPを除外(率ダメ冠の場合は冠を含める)して計算した率ダメ比を1:2にしておくと、ランダム強化結果込みでの率ダメ積の期待値が最大になる」こと。なので最終ステータスの1:2は意識しなくてもよいけど、サブOP以外で1:2に寄せるのは厳選効率の面で有意義、という言い方はできる。個人的には『最終ステータスは"会心率×会心ダメージ"で評価する。サブOP以外で"率:ダメージ=1:2"を意識すると厳選効率が良い』ぐらいの但し書きがあればモヤっとするところがなくなるとは思う。