名無しの旅人
2021/08/19 (木) 02:33:11
d9b98@518c4
"たまに勘違いされるが、会心率が過多な分には1:2が崩れようと問題はない。"ってあるけど俺が文を理解出来てないのか意図が読めない。率80/dmg160が率85/dmg150になったらダメージ期待値は下がるけどそういう事ではない…?
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たぶんだけど、キャラの固有ステータスとか武器opで会心率過剰になることがあるけど、その場合無理に1:2にしなくても問題ないってことじゃないかな。
それなら殊更"率>ダメ"ならokで"率<ダメ"が良くないような書き方が分からないんだよね
↑「崩れようと」って表現が微妙なのかな。自分はダメ過剰でも問題ないってことだと理解してる。例えば、完凸胡桃がダメ300にしたりとか。
たぶん85/150だと1:2じゃないから率を75に下げなきゃって考えちゃう人がいたんじゃない?ダメージ側を固定して考えたときに率が過剰でも大丈夫ということを言いたいんだと思う…
それでも会心率が過分と限定してるのはよくわからないなー
自分は料理や螺旋バフで会心率は盛れるから100/200より90/220が良いって意味だと思う
①50/100 ②70/70 ③20/250 この3パターンどれも期待値は約1.5倍なわけだけど、実際に使うと③は明らかに安定しなくて使いづらい。これは極端な例だけど、そういう意味で率が高い分には問題無いって話じゃないかなと思う。「何故率が高い分には問題ないのか」が書かれてないのが問題かな……
バラつきが小さいほうが良いってのも主観だと思うけどね。例えば螺旋で星取るために上振れが期待できる方が良いと考える人がいても不思議じゃない(自分は思わないが)。重要なのは強化項目が選択できるなら目指す会心の目標値は1:2の比率が理想で、そこからそれたとしても値が増える分には何も問題ない(率ダメの優先度合いもない)ということだと思う。
違う違う。会心率と会心ダメージの割合1:2と比べて 1:2.5 1:1.5 にぶれる場合 1:1.5 のほうが火力期待値高いから会心が高い方が良いといってるだけ。1:2 率50(+45) D140(+90)期待値170% 1:2.5 率45(+40)D150(+100)期待値167.5% 1:1.5 率55(+50)D125(+75)期待値168.5%端数省略 会心率×2+会心D=180加算で計算。 ごちゃっとしてるから間違えてたらごめん。
前提を勘違いしてない?ここで言われてる割合1:2ってのは最終的なステータスのことだよ。その計算で言うなら、会心60(+55) D120(+70)の期待値172%が最適
本当だ、、、ごめん勘違いしてた。
あと会心のこの直前に書いてある費用対効果って言葉、厳選の手間考えると意味は通じなくはないけど期待値の間違いじゃない?なんか文脈から浮いてる感じがある
期待値だけで言えば率100ダメ目一杯って話になるけどそれは不可能だから、サブOPの枠いくつを会心に振れるか考える必要がある。それが費用
言わんとしてることは伝わったがそのニュアンスに費用という言葉を充てるのがしっくりこないなあ……この用法は結構一般的なものなの?(自分としては最適化の観点からとかの方が伝わる)
費用の概念が入って初めて率ダメ1:2という比が出てくるんだよね。表示攻撃力の期待値だけだと率×ダメを最大化せよとしかわからない。記事に計算式含めたほうがいいのかな。
「費用」って言葉選びもそうだけど「最もバランスが良いとされている」も気になる。"ステータスの成長度合いが同等なら会心率:会心ダメージが1:2の割合に近づくのが最もダメージ期待値が高い"とかじゃないかな。
1:2ga費用対効果って、厳選は上目指すときりが無いから率50ダメ100を目標にやるといいよくらいの解釈だと思ってたら、もっと高みを目指す話だったんだ。
“聖遺物だけを見たときに”会心率が過剰でも、キャラの方が素で5%/50%持ってるからある程度なら大丈夫ってことかも?
西風でサポート考えてる説もあるな
需要があるかわかりませんが率2+ダメ(%)の値(以下A)ごとの期待値です。簡単のため攻撃力部分は除外し期待値は「(1+会心ダメ)×会心率+1×(1-会心率)」にて計算。Aが400超えるまでは1:2が最大値をとり、それ以上では率100ダメできるだけが最大。上振れ下振れの話もありましたが、計算式が上に凸の二次関数になるのでAが一定なら上下どちらにずれても減衰量は同じです。
(1+会心ダメ)×会心率+1×(1-会心率)
=会心率+会心ダメ×会心率+1-会心率
=1+会心率×会心ダメ
期待値計算するならここを比べるだけでOK
ここからさらに、会心率=n、会心ダメ=A-2nと置くと
=1+n×(A-2n)
=-2n^2+An+1
=-2(n-A/4)^2-k (kは定数)
になるから、n≦100と合わせて
・会心率=A/4、会心ダメ=A/2 (A≦400)
・会心率=100、会心ダメ=A-200
(A>400)
が最大になる
(パーセント表記と割合表記がごっちゃになってるのは脳内補完して下さい)
個人的には、「"率ダメ以外が同じ条件であれば、手持ちの中で率xダメの積が最大になるものを選ぶ"のが基本で、率xダメ積を下げてまで1:2に寄せる必要は無い」という点を記載すると良いと思う。1:2についてあえて掘り下げるならば、「"同スコアで自由にオプションを割り振る"ことを前提としたときにダメージ期待値が最大になる比率」であって、この前提が実際の聖遺物選択のケースと大きくかけ離れているため、選択基準の優先度としては高くない、という点は記載があると良いと思う。1:2寄せの具体的なメリットをあげるとしたら、同一確率で率かダメのどちらかがサブOP1回分更新される場合に、ダメージ上層率の期待値が最大になる。ことぐらいしか思いつかない。
おそらく単純な期待値と実戦における戦闘時間の差では?率高い方がオーバーキル等の無駄が少なくなるから基本的に効率がいいのが事実としてあるし
育成途中の話だと思ってた。初心者の頃、会心率が低いのに1:2をとっても意味がないから気をつけろって話を見たから