炎元素付着が禿げるのは草側じゃなく甘雨の付着頻度の問題だから、禿げた場合控えからの炎付着が必要なのはエミリエも変わらないし、熟知バフ撒けて複数敵に長時間燃焼出来るナヒーダと対単体なら高火力のエミリエと全体回復とシールドで安定感の白朮かの選択肢が増えただけだよ。ちなみに燃焼溶解で途中で炎元素付着無しで無限ループするのは燃焼元素を使い切らず、燃焼反応によって付着した炎元素(≠燃焼元素)を残しながら、尚且つ燃焼反応で付着している草元素を消費し切ったあと草元素付着によって再度燃焼反応を起こしてるから。なんで、燃焼が終わるまで待ってから甘雨で溶解を起こしつつ重撃2段目で消火してしまう前に残った炎元素で燃焼反応を安定して起こせるのはナヒーダしかいない。今はループ無しの燃焼溶解のが主流だけどね。
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