勘違いしてそうだけど別にエミリエ入ってるからといってキィニチのダメージが上がるわけじゃないし、キィニチは自動で距離取るから燃焼自傷も滅多に起きないし、エミリエは居ても居なくても変わらんよ。燃焼パだとエミリエがゴリラになるから燃焼パを組むなら入ってくるだけで。被弾がきついなら白朮トーマディシアベネットシュヴ辺りを組み合わせれば良い。フリーナ入りは強いけど炎枠は香菱固定じゃないと燃焼維持出来なくてチャージショットの回数激減するし、キィニチを強く使うというよりは「フリーナが強い」になりがち。キィニチの強みを引き出したいなら燃焼パか夜蘭or行秋にトーマ+草の烈開花編成がオススメ。
通報 ...
前半はその通りだけどフリーナトーマの蒸発烈開花でも4発は撃てるから5発基準じゃなきゃ回数は減らないよ。比較してみるとわかるけど行秋や夜蘭の採用は結構きつい、水付着多いと燃焼時間ほぼないから完全に烈開花頼りになっちゃって死角エリア相当意識するか爆発使わないと4回は苦しくてこっちこそ撃てる回数減る。ただフリーナが強いから入れてるだけじゃなくて水付着の少なさもキィニチを強く扱うために都合がいいからそれ相応の理由ありきの採用だよ、仮にフリーナが水付着強かったらベネットみたく数値上は強いけど……になってたと思うぞ
動画撮ったりで結構試行してるんだけど、フリーナトーマはタイミング噛み合って長押し使えば4発はギリ撃てるのは確かにそうだけど、タイミング悪いと燃焼ほぼ起きなくて3秒に1回蒸発と烈開花が起きるだけで3回しか撃てないとかも頻繁にあるから「回数減らない」は結構厳しくない?夜蘭トーマも4回が限界ではあるんだけど、こっちはトーマのICD関係無しに毎秒烈開花起こせるから比較的安定してる気はする。ちなみに夜蘭or行秋採用の烈開花パは単純に夜蘭や行秋が通常トリガーだから夜蘭と行秋を使える事が強みって意味で書いた。
改めて両方試してみたけどこれ貫鱗砲の撃ち方で変わっちゃうかも……トーマ&行秋or夜蘭のよくないところは純烈開花編成に近いこと+二人共通常攻撃トリガーなせいで貫鱗砲撃った直後とかの固有天賦の発動も期待できないんだけど、速射使って貫鱗砲の硬直減らして通常攻撃の頻度上げると烈開花の頻度も上がって安定度上がる。一方でトーマ&フリーナはタイミング次第ではあるけど燃焼で固有天賦発動が多少期待できるからどの撃ち方でも一定ラインが保証されてる。個人的には速射しない限り後者のが4発成功率高い(基本的に4発撃てる)んだけど話が合わないってことは死角エリア使う回数とかもあるし運用の仕方で差あるかもしれん
一応先に言っておくとフリーナ入りを否定してる訳ではなくて、フリーナトーマの組み合わせだとお互いの良いとこを打ち消しあっちゃってるって話なんよね。香菱ならキィニチの手が止まっていても自動で付着し続けてくれるから安定して燃焼を維持出来るんだけど、トーマは通常モーションに追従して攻撃が出る関係で貫鱗砲中や爆発中は止まっちゃうし、上にも述べたようにフリーナの付着頻度が低いから合間に烈開花も起こせず3秒毎に燃焼蒸発烈開花が纏まって起きるだけ、みたいなパターンも頻繁に起きる(参考動画)。それにサポビルドでもフリーナバフを貰えればそれなりに火力を出せる香菱と違ってトーマは正直厳しい。ので、フリーナの強みも一つ減ってしまう。フリーナと組むなら香菱(or付着頻度は下がるけどサロメンの攻撃に反応して自動攻撃してくれるディシア)、トーマを採用するなら同じく通常連動で草原核発生させてくれる夜蘭行秋が良いよねって感じ。